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菜花魔白

菜花魔白。VSTAR4期生で、登録者数は、2億9284万人で、スパチャ2位のVtuber。そして、本名、名瀬真白。VSTARで唯一私より年下のメンバーで、いまだに未成年だ。そして、まーちゃんは私が最後にコラボしたメンバーであるのだ。


まーちゃんは不良グループの幹部をしているみたいで、


「私、喧嘩強いぜ❗️困った時はいつでも助けに行くぜ❗️」と二人で遊んでる時に言っていた。


その時は、冗談だと思っていた。でも本当に助けられる事になるなんて。と思っていると、


「ウサギ先輩に冗談なんていわねぇよ。」と心を読んで、


「今すぐにでもここから出してやるからちょっと離れててくんねぇか?」と私に離れるように指示した。そして、


檻を壊すために力いっぱい殴ると、檻が少しだけ変形して、まーちゃんの拳から血が出ていた。それを見た私が、辞めて❗️と言おうとしたが、


「辞めねぇよ。こんなの全然痛くねぇ。」と私の心を読みまーちゃんはそう言ったが、


拳からはどんどんと血が出ている。これが痛くない筈がない。その筈なのにまーちゃんは全然苦しそうな顔をしていない。どうして?と私が分からないでいると、


「ウサギ先輩。死ぬほど痛くて苦しい事って何か分かるか?」と檻を殴りながら私に聞いてきた。


え?何だろ?考えた事無いから分かんないな。私が答えを出さないでいると、


「それは、大好きで愛してる人に会えない事だ。」とまーちゃんは言った。


………………まーちゃん。


「ウサギ先輩が辞めて本当に辛かった。配信は勿論、チームの集会に一切出れなかった。何度も死のうとしたけど、死のうとすると、ウサギ先輩の笑顔浮かんだ。心が痛かった。身体の痛みはいつか消えるけどよ、心の傷は一生消えねえ。」


そう言うと、まーちゃんは、檻を破壊した。


拳はボロボロで血まみれで白い物が見えてる。骨かな?……私のせいだ。私が助けてなんか言うからまーちゃんが怪我をする事になった、と思っていると、


「だからウサギ先輩のせいじゃねぇよ。好きな人を助けるのが苦痛な筈ねぇだろ?それにウサギ先輩と会えなかった期間の苦痛と比べるとこんなの屁でもねぇって。」と笑顔を浮かべるまーちゃん。


私はまーちゃんに、「助けてくれてありがと。」とお礼を伝えると、


「へへ。やっぱり好きな人からそう言われるとスッゲェ嬉しいや。今まで苦痛や、心の痛みが全部が無くなっちまったよ。」と言ってくれた。すると、


「私の前でイチャつくな❗️」とまーちゃんに殴られて意識を失っていた、優奈さんが遅いかかって方が、


まーちゃんは足を掛けて転ばせそのまま、ロープで絞った。


「このロープでウサギ先輩を縛ったのか。ウサギ先輩の匂いがするから分かるぜ。」と怖い事を言っている。


見た感じかなり頑丈に縛られている。実際に優奈さん動かないでいた。すると、


「どうしてここが分かったんだ❗️あかり様についていた、盗聴器や、GPSは全て破壊した。なのにどうして分かった❗️」


は?盗聴器?GPS?どういうこと?そんなのが私についてたの?と驚いると、


「そんなもんに頼る訳ねぇだろ?ウサギ先輩が助けを求めていた。そうすると、おのずと浮かんでくるんだよ。ウサギ先輩の場所が。」と答えている。


どゆこと?と私は意味が全く分からなかったが、


「ふん。流石は、四天王って言った所ですか。」と言ったのだ。


またか。また、四天王が出てきた。いや本当に何なんだよ四天王って❗️なんで私は一切把握してないだよ❗️と思っていると、


「さて、何でこんなバカしたか話して貰おうか。」とまーちゃんは縛っている、優奈さんに聞いていた。


優奈さんは黙っていたが、まーちゃんが耳元で何か呟くと、いきなり話し出した。何か弱味でも握ってるのかな?


「私が今回あかり様を攫ったのは、あかり様と住む家が完成したから。という理由もありますが、もう一つ理由があります。それは、あかり様が猫犬ウサギじゃ無くなるからです。」え?まさか❗️


「あかり様は転生するのです。新たなVtuberに転生して活動。私はそれが嫌だった。だからデビューさせない為にも監禁するつもりだった。」と教えてくれた。


そしてまーちゃんは、


「だからどうした‼️」と優奈さんを殴るのだった。


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