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大統領に会う

アメリカに着いた。


ひとまずプライベートジェットは、誕生日プレゼントで大統領から貰った、アメリカの家に留まる事にして、とりあえずは、ホテルにチェクインした。そして、私がすぐに監獄に向かおうとすると、


大統領がホテルに来た。


マジで来るんだ。と思ったが人払いをしていて良かったと私は安堵していた。


実は大統領に連絡を入れた時、ホテルまで迎えに来ると返事が返って来ていた。


私は流石に大統領が来れば騒ぎが起こるだろうと思い、急遽ホテルを貸切にした。ホテルには、他にも泊まっているお客さんや、予約を入れている人もいたが、無理矢理貸し切りにした。


だって、大統領今までの傾向だと、私にいきなり抱きつき、私と会話する為に覚えた日本語で、「ウサギ愛してるよ。私は君の為に大統領になった。君の為に、同性婚を一般化させた。結婚しよう。」とか言ってくるナチュラルにヤバい人なのだ。


まぁ要するに私の事をウサギと呼ぶから身バレする可能性があるのだ。そうなると色々と大変なので、人払いをした。そして、


「ウサギ❗️また会えて嬉しいよ。」とハグをされた。


私はハグされたまま、「お久しぶりです。ケーナ大統領。所で、私が頼んだ通り、黒銀志保を出所させる事は可能ですか?」と質問した。


すると、「彼女は死刑囚だ。だから簡単に出す事は難しい」と返って来たので、


「VSTARに加入する為に、一度は監獄から出てるじゃないですか。」聞くと、


「それは、私の温情だ。まだ子供だというのに檻の中は可哀想だと思った。だから私は彼女にネットの環境を与えた。すると、彼女は、猫犬ウサギにハマり、一緒のメンバーになりたいと言った。檻の中に入れてから、彼女は初めて自分からやりたい事があると言ったので、私はそれを叶えた。そして、これが結果だった。あの子は、せっかく外に出たのに、ここに帰ってくる事になった。馬鹿だとしかいいよがない」


とケーナ大統領は言った。


………言ってる事はよく分からない。えーと要約すると、ケーナ大統領の善意を無駄にしたからもう出さないって事でいいのかな?と私は解釈した。そして、


だったら無理矢理お願いするしかないな。と私は決めた。


ケーナ大統領は無理と言ったから諦める私ではない。志保ちゃんは絶対に必要な人材だ。だから、


「ケーナ大統領。頼み方を変えます。黒銀志保は出所させなくても大丈夫です。ただ、彼女を監禁する場所を変えましょう。」と提案した。


「いったい何処に監禁するつもり?」と聞かれたので、


「私のすぐそばです。彼女は私が責任を持って監視します。四六時中私が監視をします。私が監視してれば何も悪い事はさせません。」と答えると、


「駄目あの子は危険。」と言って来た。


クソ中々認めてくれないな。仕方ない奥の手を出すしかないか。


私は深呼吸をした。そして、


「ウサギはまたトバリに会いたいの。ケーナ大統領?ウサギのお願い聞いてくれない?」と言うと、


「ウサギの為なら喜んで‼️」とケーナ大統領は言ってくれた。


やったぜ、私はケーナ大統領から志保さんを出す事を許可してくれた。


そして直ぐに、監獄に向かう為に車を用意してくれた。


なので直ぐに監獄に向かおうとすると、


「連れて行けるのはウサギ一人だよ。」と言った。


え?マジ?愛さんにも着いて来てもらおうと思ってたけど駄目か。また我儘を言おうかとも考えたけど、流石に悪いな。と思ったので、愛さんには子供達とホテルで待っててもらう事にして、


「それでは向かいましょうかケーナ大統領。」


私はケーナ大統領と監獄に向かう事にした。


そして監獄に向かう最中に「ねぇどうしてVSTARヲ辞めちゃったの?」と聞かれてしまった。


これ社長が原因で辞める事になったて言ったら絶対社長殺されるよね。社長が死んだらメンバー達が苦労しちゃう。だから誤魔化すか。


私は再び深呼吸をして、猫犬ウサギに切り替え、


「ウサギにも秘密にしたい事あるんだよ?」と言うと、


「ごめん‼️もう聞かない❗️」と言ってくれた。


これでよし。と思っていたら、


「ウサギこれ。」とケーナ大統領は私に黒いカードを渡して来た。そして、


「10億ドルまで使えるよ。後カードだけじゃ不便だよね。」と言い、アタッシュケースを渡して来た。


「そこには1億ドルあるよ。足りなくなったら言ってね。」


リアルスパチャ辞めてよ。しかも額がデカいって。と返そうしたが、断固拒否された。


そして、「ねぇウサギ。黒銀志保は危険だ。だから気を付けてね。」と言って来た。


どうやら目的地に着いた見たいだな。私達が車から出るとそこには巨大な壁があった。


そして、壁の内側から悲鳴が聞こえる。


ヤバい場所だな。と思いながら、私は、ケーナ大統領の後ろをついて行った。


すると、飛行機があった。そして、ケーナ大統領はその飛行機に乗った。


え?この壁扉とか無いの?と思ったがこれが脱獄対策なんだろう。と解釈して、飛行機に乗り込んだ。


そして、飛行機で壁の内側に入った。


志保ちゃん今から会いに行くからね。

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