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エピローグ

「なんだこれ?」

冒険者が一冊の日記を拾い上げる。

「なんか読めない文字みたいなのが書いてある」


「ゴブリンって文字書けたのか?」


「聞いたことないけどなぁ」


「魔物の研究者にでもくれてやれ。奴ら喜ぶかもしれんぞ」


「そうだな、あいつら暇人だから、文字の解析とかするだろうしな」


「しかし、かなりの数居たなぁ。強いのも多かったし、かなりの規模の巣だったな」


「負傷者も出たからな。ゴブリンの割には強かったな」


「ゴブリンは見つけたら抹殺しとかないとすぐ増えるからなぁ」


「だな、さて帰ってギルドで褒賞貰って飲みにいこうぜ!」


「お!賛成!」



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― 新着の感想 ―
[気になる点] 目につく度に読んでたりする( ´艸`)しかし、その後のゴブリンがきになってしかたがない_(:3 」∠)_ 木の上にいたのだ!きっと生き延びてるに違いない
[気になる点] ( ´^`° )ウッ生きてて欲しいなぁ名も無きゴブリン…
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