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間もなくスタート『なろうファミリーの温泉旅行』その背景について

作者: 日下部良介

 本日午後7時スタートの『なろうファミリーの温泉旅行』。

 伊豆の修禅寺温泉。夏目漱石も逗留したことがある実在の宿『菊屋』がこのお話の舞台になります。

 物語の本編でも午雲さんはじめファミリーの面々がうんちくを語る場面が登場しますが、漱石は前期三部作の『三四郎』『それから』に続く三作目の『門』を執筆中に胃潰瘍を患い療養のため門下の松根東洋城の勧めにより修善寺で転地療養することになります。しかし、そこで800gにも及ぶ大吐血を起こし、生死の間をさまよう危篤状態に陥ります。これが“修善寺の大患”と呼ばれる事件になるわけです。


 そんな漱石が逗留したこともある『菊屋』。“湯回廊”と称する由緒ある温泉宿です。

 木造2階建ての本館と木造平屋建ての別館があります。中でも“蔵”を1棟改装してメゾネットタイプの洋館にあつらえた部屋には露天風呂も付いています。1階には集いの間、2階には書斎があり、ベッド4台が置かれています。『なろうファミリーの温泉旅行』では女性陣が泊まった部屋として紹介しており、ベッド5台という設定になっていますが、実際には4台です。男性陣をこちらにとも考えたのですが、“なろうファミリー”の華やかな女性たちにこそふさわしいと思い、敢えて、5人部屋に設定させていただいています。

 僕自身、実際にこの宿を利用したことは無いのですが、いつか家族で行ってみたいという思いもあり今回のお話の舞台にさせていただきました。

 本編では【予告編】でも取り上げさせて頂いた露天風呂のくだりは男性陣が女性陣の部屋を訪ねた時に閉伊さんがやらかしてしまったのだけれど、その辺りの描写は【予告編】と本編とでは違っています。


 登場人物のキャスティングにはボクが『なろう』に来て一番最初に“お気に入り”登録させていただいた神村律子さんから入りました。彼女とは先日もコラボ作品を発表させていただいています。本当は二人っきりの温泉旅行にしようかとも思ったのですが、お付き合いしている“お気に入り”さんには他にも個性的な方や素敵な方もいらっしゃいますので「みんなで温泉旅行」という形でお話を進めることにしました。その中で、りきてっくすさんについてはこのお話を書くに当たり、是非欲しいキャラクターだったので、本当に先日“お気に入り”に追加させていただいたばかりなのですが、その存在はあちこちでお見かけしていましたので、今更「初めまして」と言う気持でもありませんでしたが、りきてっくすさんにしてみれば僕などどこかの馬の骨くらいにしか思われていないのではないかという不安もありましたので正式にオファーしたところ、快く了承して頂いたという経緯があります。

 河さんはこのところ活動を休止しておられたので、お返事がもらえないのではないかと思っておりましたら、タイミングよく再開されたところでお返事がいただけたので本当にホッとしております。

 大橋さんと午雲さんは僕の“お気に入り”さんの中でもお付き合いの古い男性陣で、今も活発に活動されておられるので絶対に外せない存在でした。

 沢木香穂里さんは神村律子さんのページでよくお見かけしており、知的な美人という印象があり、僕のスケベ心が疼いて“お気に入り”さんに加えて頂きました。ですから、比較的新しい“お気に入り”さんではあるんです。

 桂まゆさんは可愛らしい妹のような存在で(実際には娘ほど年が離れているのかもしれませんが)個性あるメンバーの中で中和剤的な存在として不可欠でした。

 そして、星野雫さん。彼女がこのお話の中で温泉旅行の発起人であり重要な位置を担っています。彼女とは200文字小説を通じて一気に親交が深まり今では最も大切な“お気に入り”さんの一人でもあります。このところご多忙な彼女にはまだ了解を頂いていないのですが、彼女なら喜んで了承して頂けると信じて本日発車いたします。


 新しく“お気に入り”さんに登録させて頂いた方々の中にも素敵な方がたくさんいらっしゃいます。今回はお話に登場して頂くことはありませんでしたが、いつの日か何かの形で関わって行けたらいいいいなと思っています。

 

 それでは間もなく本編のスタートになりますので、全10話 10月30日までの間楽しんでいただければ幸いです。






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― 新着の感想 ―
[一言] ドキドキです でわ、日下部さんの世界へ行ってきまーすε=ε=ε=┌(;*´Д`)ノ
2013/10/21 20:40 退会済み
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