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金星物語  作者: 近野梨華
1/16

1 プロローグ

ジャンルをファンタジーにしているのですが、SFの色も強く出ています。

SF物が苦手な方にはあまりお勧めしません。

 宇宙には数え切れないほど沢山の星がある。


 八十八夜の星座に自らの力で輝く恒星。恒星の周りをまるで守るように回る惑星。そしてその周りを回る衛星。


 こんな風に星と星とは絡み合い、支え合いながら生きている。


 そして生き物がいるのは地球だけではない。案外君の近くにも宇宙人がいるかもしれない。


 もしも宇宙人を見かけたら躊躇わずに声をかけてみるといい。その宇宙人はきっと喜んで自分の星に案内してくれることだろう。


 これはそんな、ユーモア溢れる宇宙人の、ユーモア溢れる宇宙人による、ユーモア溢れる宇宙人のための物語なのである。


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