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タッズは無事?

俺がタッズの元に向かっていると、

後ろからKGBの奴らが戦車T-55

に乗って俺を撃ってきた。しかも

機関銃ではないぞ。大砲の方で

撃ってきたんだ。ただ操縦士の

操作が下手くそでなかなか俺に当たらない。それだけが唯一の救いだと

思った瞬間だった。だが俺も

かれこれ10分ぐらい走っている。

なので足が疲れ戦車に轢かれそうに

なる。

(まずいな...。このままだと奴らの思うツボだ。何か打開策は...。ん?あれは...

使える!)


俺が見つけたのは昔CIAとGlockが

協力して作ったハンドガン型

ロケットガンが車の上に置かれていた。

多分俺たちのだろう。一応念のために

いつもRPGみたいな武器を

車に積んでいるからだ。でも

なんでこんなとこに....?いや、

そんなことはどうでもいい。いまは

こいつを(T-55)をどうにかしないと!


てかみんなはT-55を知っているか?

まぁ知らないであろう。

T-55は、1950年代に開発された、さらに旧式の戦車だ。結構古い戦車だと

覚えていればなんとかなる。


俺はRPGガンを手にとり、

奴らが操縦しているT-55にむ

撃ち込んだ。するとヒュンという

弾が飛ぶ音が聞こえて次の瞬間

T-55が大きな音を立てて燃えていた。

多分無事に俺が撃ったやつが

当たったのであろう。

だがそんなことを気にしている場合

ではない。今はね...。


俺は、急いでここから離れ

タッズの元に急いで向かった。

そして今度こそタッズの元についた。

でもついたものはいいものの、

タッズがどこにいるかどうかが

わからない。一体どこにいるんだ?

とりあえず俺はショッピングモールの

中に入った。いざ入ってみると

中は衝撃な光景が広がっていた。


(おい嘘だろ....。これ..人か....?

こっちの遺体なんてバラバラだ。)


流石の俺でも気分が悪くなった。

いつもなら見慣れている光景なので

大丈夫だが、これは次元が違う。

あまりにも酷すぎて言葉が出ない。

俺がフラフラしていると奥の方から

タッズの声が聞こえた。だが

その声は悪い声に聞こえた。

「タッズ?そこにいるのか!」


そう問いかけても返事がない。

これは急いだ方がいいと思い、

俺はタッズが悲鳴をあげたであろう

場所に向かった。だがなかなか

そう簡単に行かしてくれない。

ショッピングモールの中にまだ

KGBの連中がいた。しかも

上官レベルの奴らがいた。

そしてタッズがいる場所には

ミニガンを持った敵もいる。

多分だが、本気でここを占領しようと

しているんだと思う。だが

そんなことは俺がさせない。

奴らが後ろを振り返った瞬間、

俺は敵から貰った銃で撃った。


だがしかし、そのことは意味が無い事

に気づく。撃ったものはいいものの、

周りにいた敵達が俺に気付き

一斉砲撃をしてきたのだ。俺は

なんとかそこらへんにあった

敵の死体で防御した。しかし

この盾もずっと保つわけじゃない。

気付いたら俺の手にあったのは

ボロボロになった服だった。


「あー、こりゃまずいかも!」

「Сейчас! Стрелять!」


敵はもちろんなにも無い俺を

撃ってきた。やめてくれと言っても

多分無駄だ。奴らには俺を殺す

という事と、タッズのとこに行かせない

という事しか頭に無いのであろう。

まずいことになったな...。このままだと

タッズを見殺しにしてしまう。

急いで打開策を見つけないと...。

そう考えていた俺は、ふとあるところに

目をつけた。そこは...。


(何かないのか...。ん?あれは!)


どうやら敵が残していった機関銃が

残っていた。多分奴らはこの事をまだ

知っていないみたいだ。これを使って

行けばこの場をやり過ごせる!

だが、奴らにばれてしまえば

この計画ごとお陀仏になっちまう。

俺はそこら辺に落ちていたゴミ箱の蓋を

盾にして機関銃のところに向かった。


10分後、なんとか辿り着いた俺は、

機関銃に座り奴らに向けて

準備をした。すると奴らは機関銃の事を

思い出したのか、俺がいるところを

集中砲火してきたのだ。だがもう遅い。

なぜなら俺はもう、機関銃の準備が

できているからだ!

俺がボタンを押すと、機関銃の

ノズル部分が回り出し弾が

思い切り出された。

敵達は、銃弾を喰らい次々と

倒れていった。するとある1人が

こう言った。


「Ах... тот парень. Может быть... тот, кто сбежал из нашей лаборатории?」


なに言ってるかわからないので

あまり気にしないことにした。

だがこいつが言っていたことが

なんとなくだが俺に関係する事の

ような気がする...。とりあえず

この事を忘れずにして、タッズが

叫んだところに向かった。


そして俺がタッズがいる

メインホールに向かうとそこには

衝撃の光景が広がっていた。

「タッズ!もう来た....ぞ?」

「遅かったなジョン。ぐはっ!

ったく!お前というやつはいつも遅..い」


なんだ?これは夢か?アトラーが

捕まって動けない中、タッズは

こんなとこで死ぬのか?頭からは、

ショットガンで撃たれ頭の半分がなく

生きているのが謎なぐらいなほどで、

そして片足がなく柱に倒れ込んでいる。

いや大丈夫だ。なんとかなる。

こんな言葉を考えていた俺が

馬鹿だった。あぁ、嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。

もう仲間を失いたくない。

するとタッズを痛めつけたであろう

人物が俺に喋りかけてきた。


「やあジョンくん。こんなとこで出会えるとは、感動だね。」

「あんたがやったのか?」

「おいおいまずは挨拶じゃないのかな?」

「テメェがやったのか!!」


俺は銃を持ち奴の頭に銃口を突きつけた。

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