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キミがくれた  作者: 紗渚
35/57

予想外、



お久し振りです

m(__)m


あまり内容はないですが

一応読んであげて下さい



【35】










夏休みまであと一週間


テストが終了し、気の抜けた生徒たち

そして成績をまとめ夏休みの課題と慌ただしい職員室


どれもいつもと何の変わりもない

いつもの日常だ


しかし期待に胸膨らませるクラスメートの中

私の気持ちだけは、晴れないままだった


俊哉と付き合うこととなり

以前よりも俊哉とよく話すようになった

周りはそれに

『アイツらいつの間に仲直りしたんだ』

程度で済まし

付き合っているというところまでは気が付きはしなかった


私はそれになにかホッとしていた


けれど、



「輝、おはよー」

「おぅ、雅史!」



廊下で明るく友達と 挨拶を交わす輝

輝を見ると今までに感じたことのないような


なにかやるせないような気持ちになるのだった


それなのに輝から視線を外すことはない

時々、目が合う時がある

そんな時は自分から視線を外す


最近はそれの繰り返しだ



「奈乃香ぁ」

「ん?」


「夏休み、どこ行く?」



私の机に額を押し付けて

呟くように言う華。



「うーん…海とか?」



決して目の合うこと無く会話がすすんで行く

華は机に顔を押し付けて、

何も見ていないように見えるが

私は知っている


小さいその目線の先にいる

彼のことを…


いつからだったか

華の目線の先にはいつも彼がいた


でも、華自信はそれを認めたくないらしく

さりげなく話をすると

何事もなかったように笑顔で話を変えられる


でも、それでも華の深井君を見る眼差しは

以前とは違うどこか切なげな、女の子の眼差しだった



「でも、2人じゃ寂しいよねぇ…」

「せやなぁ…」


「誰か誘う?」

「ん〜例えばぁ?」


「…深井くんとかぁ〜?」

「あー……あ?」



ガタッと机が揺れた

私の頭上に影ができた

華が立ち上がったからだ


華は酷く焦ったように



「な、ななななな!?」

「?」



いきなり立ち上がったからか周りが一瞬ざわついた

が、皆「なんだ、華か」で済ましてしまう



「奈乃香!?冗談も大概にせぇよ!!?」

「え、別に冗談なんか…」



言ってないよ

そう言おうとするが

華はすぐにまたツラツラと言葉を並べはじめる


少しうるさい



「それに「うるせぇな…」」



誰かが言葉をかぶせてきた

声の方を見ればそこには



「なに?なんの話してんの?美倉サン」

「あ、夏休みの話を…ね?華?」



華を見れば先程の焦りはどこかに消え

なにか冷静な顔になり

ブツブツと呟いていた



(華…?)



深井君を見ると

彼もいつもとは違う華に首を傾げていた


それもその筈だ

いつもなら何のきっかけもなしに口喧嘩が始まる

それなのに今日は大人しくなんの挑発もしてこない



「な…つ休みね…」

「うん、海でも行こうかなって…」


「あ、それなら」

「?」



深井君はなにかを思い出したかのように手をたたく



「それならさ、」

「?」

「なんやねん」



その次の言葉に

華や私だけじゃなく

周りにいたクラスメートも驚いた












「俺ん家の別荘でも来る?夏休みにさ」












何が起きるかは分からない

私達の夏休みが

大波乱が始まろうと



していた











【next】




あー…



グッダグッダ!!


久し振りだから文が読みづらいΣ(゜д゜;)


つか別荘持ってたんですね

亮輔。(←ぇ




Sana

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