白と黒のコントラスト
素晴らしいイラストを描いた絵師に無上の感謝を。
その全身を白と黒で染めた彼女。
陶器を連想させる白磁の肌に漆黒の滝を思わせる黒髪。
腰まで長く伸ばしたにも拘らず、癖1つない美しい髪だ。
シャープな顎と釣り目からスレンダーな印象を与える彼女だが、胸やお尻など出るところは出ているボディ。
神の造形と呼んでも差し支えないほど完璧な肢体であった。
その彼女は精練された衣服に身を包んでいる。
肌に合うよう、白を基調としたコートにロングシャツを身につけ、飾り付けとして黒のベルトや腕の紋章などを備えている。
黒のニーソックスに黒いミニスカートが、白の宿命であるふわふわした印象を打ち消し、全体を引き締らせていた。
そんな彼女が右手に携えるは完全に統制された機械兵器。
パーツの1つ1つが見えるよう設計されたその兵器は、機能美というのを存分に表している。
はてさて。
彼女はいったい何者なのであろうか。
ただ1つ言えるのは、下っ端でないこと。
エリートか、それともエージェントか。
その洗練された身のこなしから只者でないのは確実である。
所要時間 15分
引用URL
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35031986
題名:絵師
シンフォーニア 瑠奈璃亜




