靴箱で
一瞬足が3本に見えました。
素晴らしいイラストを描いた絵師に無上の感謝を。
この高校は上履きが義務化されている。
しかもロッカータイプというラブレターを忍ばすには絶好の靴箱である。
が、恋に縁がない者にとってはどうでも良いだろう。
むしろ校内で食堂に続いて混雑する場所ゆえ鬱陶しいと思っているかもしれない。
その賛否両論の靴箱に、また1人の女子生徒が利用する。
白いブレザーの下に黒のセーター、ニーソックスにミニスカートと一般基準の装いをしている美少女。
その豊満な胸は制服の上からでも、ボタンを外しているがゆえに余計にその存在を主張していた。
あごが細い割に大きな瞳があり、僅かに口を開いている。
そして、何と言っても目立つのがその長い髪。
腰どころかお尻の辺りまで伸ばしているにも拘らず綺麗な艶のある髪で、それをツインテールに纏めている。
よくもまあここまで伸ばしたものだと感嘆してしまった。
その美少女は自分の履いていた革靴を手に取る。
そしてその際何かを見つけたのだろう。
ブレザーの袖からセーターを覗かせている美少女は地面にある一点を見つめていた。
所要時間 12分
引用URL
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im1455246?track=seiga_illust_keyword
題名:絵師
とろろ 桑島ニーソさん




