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疎遠の好きな人ともう一度

作者: Mr mk 12
掲載日:2026/08/05


俺には、幼稚園の頃から好きな女の子がいた。

その子とは幼稚園から中学まで一緒で高校も一緒だった。

小学生の頃まではお互いの家に遊びに行ったりしていた。

しかし、小学6年の頃その女の子といると好きなんじゃないと揶揄われるようになった。

俺はそれがいやで否定をしていた。その女の子も同じく揶揄われるたび否定をしていた。

そして徐々にその子と話さなくなってしまい添えになってしまった。よくある話だと思う。

それでも俺はその子のことが好きでいた。



中学時代に同じ部活の友達ができた。

どうやらその友人にも幼馴染がいて、まだ付き合ってはいないが今でも仲がいいと言っていた。

俺はそれを聞いて羨ましいなと思った。あの時俺がもっと素直なら代わっていたのかもしれないが現状が変わるわけではない。

結局中学時代一度もあの子と話さず、中学を卒業した。



高校生になりあの子も俺と同じ高校になったそうだ。

でも、今だにあの子と話せないでいる。

高校1年生の終わりかけに中学時代の部活の友達と久しぶりに話した。その時その友人の幼馴染の子も一緒にいた。二人はとても仲良さそうだった。俺は二人の様子を見て、やっぱりあの子ともう一度話して昔の関係、、もしくは一歩進んだ関係になりたいと感じた。


時は流れ俺は2年生になった。

クラス替えの発表の紙を見た時俺は喜んだ。あの子と同じクラスだったからだ。

今年度こそ好きな人ともう一度

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