魔法使いから剣士へコンバート
勇者「アレス・フォードお前を今日から勇者パーティーを追放する」
アレスは耳を疑った、勇者パーティーを追放?
アレス「それは、なんかの冗談か?冗談にも程があるぞ」
勇者「冗談ではない、今ままでの戦いにおいてお前は足手まといだった。」
アレス「ちゃんと、みんなのサポートだってしてたろ?何が不満だったんだ?」
勇者「サポート?あれのどこがサポートなんだ、初級魔法しか使えなくて、エンチャントもろくに出来ないくせに」
プリンス「ほんとよ、あれでサポートだなんてありえないわ、ねぇ、ダリス」
ダリス「ほんとだぜ、パワフルが足りなさすぎるぜ!そんなやつ、勇者パーティーにはいらねぇよ」
アレス「絶対に嫌だ!!今まで、勇者パーティーの一員として頑張ってきたし、絶対やめ」
ガン!!
アレス「・・・!?」
勇者「もう決定事項だ。さっさと消え失せろ」
アレス「・・・・わかったよ。」
ガチャ・・・バタン
勇者「さて、役立たずが消えたし、これからは有意義に旅をするぞ、そして魔王を討伐する。」
そして、俺は勇者パーティーを追放され、俺は何もかも失った。
ザァーーーーーーーー
雨が降ってきた、泊まる宿もないお金もないこれからホームレス生活か。
アレス「マジ最悪だ、このままホームレス生活で終わるのかな・・・・」
そう、思いながら、段ボール生活が始まった。
とある日、転機が訪れた、
???「おい、そこの若造」
アレス「うん?誰だ?」
???「お前さん魔法使いだろ?よかったら剣士にコンバートしてみないか?」
アレス「なんでだ。急に剣士にコンバートとか無理だろ」
???「それが、できるんだよなそれが」
アレス「なんだと!?」
???「興味ないか?あるならついてこい!!」
アレスはまだ疑っていたが、そのジジイの後について行った。
ギルドにつき、そこで剣士へコンバートした。
そこからそのジジイの厳しい試練を受け、剣士としての基礎攻撃など様々なことを学んだ。
そして、剣士としての腕が上がりいつの間にか最強剣士へと成り上がった。
アレス「師匠!!黒竜を狩れました!!」
師匠「よし!!それでこそ我が弟子だ。」
僕は、今ではジジィのことを、師匠と呼んでいた。
アレス「次は何すればいいですか?」
師匠「今日はこれでしまいじゃ」
アレス「えぇ・・・・」
アレスは肩を落とした。
そして、アレスは師匠との戦いが終わることをまだ知るよしもない・・・・。
次回師匠との別れ




