表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ウミユリ海底譚

作者: ソルティ

いじめや自殺をメインに物語が進みます

そのような要素が深いに感じたならブラウザバックしてください

今僕は海の中を泳いでいる、深い海の底で。僕は7分前に死んだ。今はあの世にいるはずだ。死体がどうなっているかはわからない僕はカッターで首を 切った 僕は今どうかっているかが気になる。僕はそんな事を考えながら深い海を泳いでいた。海をしばらく泳いでいると少し大きい街があった。僕は気になってその街に行った、僕は街の中に入っていった。街の中には誰も誰も居ない、僕は誰もいない街を探索する事にした。街の中には映画やネットカフェがあった。すべて僕の好きな物だ、僕はどんどん奥に進んでいった。泳いでいると僕の家があった。なぜか僕の家が、僕は家の中に入っていった、階段を上り僕の部屋に入る、そこには僕のPC(パソコン)があった。僕はPC(パソコン)を開いた、それから僕の作ったファイルを開ける、そこには僕の作った曲があった。曲を再生すると僕の通っていた中学校の制服を着た見覚えのある人が近づいてきた。その人は僕の歌を笑いながらバカにした。僕は待って わかってよ 何でもないから僕の歌を笑わないでと僕は言ったでもその人は僕の言うことを聞かない、僕は2年前にこの体験をもうしている。ここがあの世ならどうして僕の記憶の中の物があった?僕は色んな事を考えながら外に出ていった。僕はあの記憶から逃げた。逃げていると水が消えていった 僕は水のなくなった街を走った。僕がこの街から出ようとすると、僕は空中にいた。僕は安心してしばらく空中散歩をする事にした。僕が空中散歩をしていると足が勝手に動いた。なぜか僕は中学校に向かって走っていった。僕が逃げようとしても足は勝手に動く、中学校の屋上に着いた。1分後には僕は屋上に居る。そしてフェンスを登っていったまた勝手に体が動く僕は必死に手を動かそうとしたそれでもフェンスを登ろうとする僕の手、僕はフェンスを登り屋上から飛び出す、そして下に落ちて行く僕は助けてと言うでも誰も来ない、そして僕は下に落ちて気絶した。ピーピーピー うるさいブザー音がなっている僕が目を覚ますと病院に居た。僕は病室から出て廊下に出た。廊下には水があった、僕は廊下を泳いで進んでいった。進んで行くと。僕のPC(パソコン)があった、僕はPC(パソコン)に入っている二作目の曲を再生した。

また人が出てきた。さっきと同じ人だ、今度は5人居た

僕はまた逃げた。病院からにげた僕はスクーターに乗って街の外に向かった。10分後 意外とあっさり街の外に着いた。僕は街の外をただスクーターで進んで行く

街の外を進んでいると海の底が灰で飲み込まれて行った僕は灰から逃げようとする。でもスクーターが灰に飲み込まれた。僕は灰に飲み込まれた。そして眠ってしまった。 夢をみた 僕が薄暗い場所にいる夢を

僕がぼーとしていると 自分とそっくりな人がいた

自分とそっくりな人は僕に立花 火奈多 性別は女でも一人称は僕 おかしな人と言った僕はお前は誰だと言うと僕とそっくりなひとは君だよ僕は君だと言ってどこかに消えていった。 そらが見えるどうやら僕は起きたみたいだここはたぶん夢ではない 僕は空を眺めていた。僕は体を起こして回りをみた。ここはビルの屋上みたいだ僕は屋上から出ようとドアノブに手を掛けると 誰かが僕の手を遮った。横を見ると夢でみた僕がいた しばらくするともう一人の僕が消えていった。僕はドアノブに手をかけドアを開ける そこには僕の唯一の友達の赤逆流理がいた彼女は唯一僕を理解してくれる、彼女は僕と一緒でいじめられていた。彼女は嗚咽していた。彼女には家族や友達に吐き出せない感情があった。僕が彼女に話かけると彼女がどこかに消えた。どこにも居なかった僕は奥に進む事にした。僕がドアを開けると部屋には大きな泡がいっぱいあった。そこには光が泳いでいたそれをみてから僕は階段を降りて行った。階段を降りるとそこには文字がたくさん書いていた 優しさに触れたい いきたい 辛い 苦しい 色んな事が書いていた。僕は文字の奥に進んでいった。僕は階段降りて1階に着いた。

そこには波があった。そしてその波の狭間にもう一人の僕がいた。僕が近づくともう一人の僕は僕から遠退いてどこかに消えた。僕はいろいろ考えながらビルのそとへ行った。僕はここがどういう場所か確認するために回りを泳いでみた、でも何もない、手がかり一つない状況だそう思っていると目の前にはドアあった。建物はなくドアだけ 開けようと思ったでも開けたらすべて知ってしまう気がした。辛い現実を知ってしまう気がした だから開けるのはやめた。僕がもっと奥に行こうとすると足元には電車のチケットがあったそこには海中電車と書いていた場所はこの近くのようだ。僕は急いで海中電車の駅まで泳いだ。20分 海中電車に乗ることに成功した 海中電車の中には水はなかった、次ーは記憶ー記憶 記憶って変な駅だな。 僕は記憶という名前の駅で降りた。そしてそこにはドアがあった あのドアだ 全てを知ってしまうドアだ 僕はドアを開けた。



起きたら病院に居たそして水がない

現実なのか? 僕がそう考えていると

流理 が近づいてきたどうやらさっき

から居たようだ流理は心配したんだ

からと言っていた。どうやら僕はま

まだ死んでいなかったみたいだ あ

れは走馬灯か夢だったんだ





終わり



読みにくくてすいません

いつか完全版をつくろうとおもってます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ