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エッセイ・考察

カルロスゴーンの出国について

作者: hhh


この件は以前から日本国内で外国勢力の実力部隊が暗躍しても

政府が対処をしていないことが明白になった事件として

重要であると考える。


本来であれば宣戦布告と同じことである。

この件に対して政府がレバノンに宣戦布告もしくは経済制裁を行わない

ということならば今の政権を維持する意味はないと考える。


北朝鮮の拉致や金大中の拉致に対して、国内の治安維持組織が

無能であることが以前から理解されていたと考えるが、

現状の第2次冷戦(中国と米国)において今後工作活動が

増えることが予想される。


これに対処できなければ、国会議員が半分以上

外国勢力の影響下(資金面で)にあったりすることが考えられる。


今回の事象は内政に対する干渉なので強硬に出ていいと考える。

基本的に日本は米国以外には戦争になったとしても勝てるので。


この件に対して外務省など省庁が正月休みを返上して対処することを期待する。

なぜなら第2次世界大戦での敗戦した理由の一つに

官僚のお役所仕事体質があげられるからだ。


国の仕事をする人間はがんぎまりした人間に限られるべきだと自分は考える。

そうでなければ日本の国益を守れない。



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