あとがき。
終わってみれば10万字超え、半ペラ500枚って、こんな出落ち小説に本一冊分書いたとか、自分でも何やってるんだろと思います。
Javaわからないと面白くないかも知れない、こんな小説に50人以上の方がブックマーク、ほとんどは身内だとは思いますが、ありがとうございました。
ぶっちゃけアレですね。魔法オンリー主人公って空気。
まともに先頭に立てないから、どうしてもバトルできないんですよ。
世の中の魔法使い主人公はどうやって活躍させているのか。やっぱり魔法を身にまとって殴ったりするのでしょうか?
でも、スキルシステム入れなかったから、しょせんプログラマーがどんだけ魔法身にまとっても剣で勝てる気がしないですね。
結局戦闘らしき戦闘はほとんどないまま終わってしまいました。
もともとの構想では、転移はミリアと一緒、イザリー助けて盗賊職。
これでフランシスカ(ミリアについてる女騎士)が前衛、補助にイザリー、魔法使いジョージ、回復役ミリアと、バランスの良いパーティになるはずだったのです。
女性多いけど。
ところが、ふと考えてしまったのです。
イザリーが盗賊はおかしいのではないか、と。
ちょっと修行しただけで、鍵開けだの罠解除だの、そんな専門技術が身に付くわけないでしょう、明らかにおかしくなります。
初めから盗賊として出会うしかないのですが、それだとジョージのパーティに入る理由が思いつかないんです。
結局、イザリーを軽戦士とする、そうするとフランシスカとイザリーで被って活躍できる場面がなくなる、ということでプロット捨ててフルで書き直ししました。
最終話から逆算で書いていこうとしたら伏線張る都合上、本来端役だったはずのイザリーがまさかの下剋上です。
さて、この世界の地図は書いていませんが、日本地図を持っていれば大方わかるはずです。
ハイノウンは高い知る、でどこだかわかりますよね。うどん県は滅びました。
ただし、イザリー関係は違います。
イザリーの名前は稲荷からで、ディープリバーは深川稲荷が由来です。
それ以外にも小ネタを色々と挟んでいます。
たとえば、マンヒルはマウントヒル、つまりやまおk…………




