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Javaで学ぶ魔法入門  作者: つむらてんほ
閉幕
64/64

あとがき。

 終わってみれば10万字超え、半ペラ500枚って、こんな出落ち小説に本一冊分書いたとか、自分でも何やってるんだろと思います。

 Javaわからないと面白くないかも知れない、こんな小説に50人以上の方がブックマーク、ほとんどは身内だとは思いますが、ありがとうございました。


 ぶっちゃけアレですね。魔法オンリー主人公って空気。

 まともに先頭に立てないから、どうしてもバトルできないんですよ。

 世の中の魔法使い主人公はどうやって活躍させているのか。やっぱり魔法を身にまとって殴ったりするのでしょうか?

 でも、スキルシステム入れなかったから、しょせんプログラマーがどんだけ魔法身にまとっても剣で勝てる気がしないですね。

 結局戦闘らしき戦闘はほとんどないまま終わってしまいました。


 もともとの構想では、転移はミリアと一緒、イザリー助けて盗賊職。

 これでフランシスカ(ミリアについてる女騎士)が前衛、補助にイザリー、魔法使いジョージ、回復役ミリアと、バランスの良いパーティになるはずだったのです。

 女性多いけど。

 ところが、ふと考えてしまったのです。

 イザリーが盗賊はおかしいのではないか、と。

 ちょっと修行しただけで、鍵開けだの罠解除だの、そんな専門技術が身に付くわけないでしょう、明らかにおかしくなります。

 初めから盗賊として出会うしかないのですが、それだとジョージのパーティに入る理由が思いつかないんです。

 結局、イザリーを軽戦士とする、そうするとフランシスカとイザリーで被って活躍できる場面がなくなる、ということでプロット捨ててフルで書き直ししました。

 最終話から逆算で書いていこうとしたら伏線張る都合上、本来端役だったはずのイザリーがまさかの下剋上です。


 さて、この世界の地図は書いていませんが、日本地図を持っていれば大方わかるはずです。

 ハイノウンは高い知る、でどこだかわかりますよね。うどん県は滅びました。


 ただし、イザリー関係は違います。

 イザリーの名前は稲荷からで、ディープリバーは深川稲荷が由来です。

 それ以外にも小ネタを色々と挟んでいます。


 たとえば、マンヒルはマウントヒル、つまりやまおk…………

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