表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Javaで学ぶ魔法入門  作者: つむらてんほ
幕間
25/64

主でない登場人物紹介

【注意】

 ※以下、ネタバレはできるだけ避けていますが、裏設定なども書いている場合があり、読まない方がいいかも知れません。


【ここまでの主でない登場人物】

ナック・クローリー

 犬族の門番。アラフォー。長年連れ添った妻はいるが子がいないのが悩み。直感に優れ今までに禁止薬物の持ち込みをしようとした商人や、トック帝国の間者を発見し捕らえたことから、門番としての評価は高い。ジョージを怪しんで番所へ連れて行った。


リック・ジャコビッチ

 人族の門番。48歳、独身。もともと盗賊団長だったが改心したという経緯から言葉遣いが荒い。子供には優しい面があり、月に一度はなけなしの給料からプレゼントを捻出して孤児院を見舞っており、孤児院の子供たちからはジャコ兄と呼ばれ、慕われている。


シガー村のアルフォンヌ

 狸族の男、33歳。通称アル。幼少の頃は神童と呼ばれ、高いリーダーシップを発揮してガキ大将に。しかしその才能に胡坐をかいて努力しなかったため伸び悩み、14の時はただの狸族に成り下がり、その頃に戦争で両親を亡くしたこともあって非行に走り、村を出奔。気づけば、はぐれ狸族のリーダーになっていた。ジョージのHotBallsを食らい無残な死を迎える。そう、イザリーを襲った狸族のリーダーだ!


ライト・ファスティン

 マーロックの護衛騎士。39歳。息子と娘がいるが、息子はあまり出来が良くなく、なかなか騎士試験に合格できず、また反抗期を迎えた娘に『お父さんと同じ回で洗濯しないで!』と言われたショックもあり、円形脱毛症となったため、カツラで誤魔化している。


レフト・サーティン

 マーロックの護衛騎士。27歳。結婚前のマーロックの妻に密かな恋心を抱いていたため、マーロック結婚時には複雑な心境を持っていた。今はそのわだかまりも解け、素直にマーロックを祝福しつつ護衛もこなしているが、未だにマーロックの妻を見ると、どきどきしてしまう自分を未熟者と恥じている。


フィナ・ラータ

 ハイノウン城でジョージたちに最初にお茶を出した犬族のメイド。25歳、独身だが娘持ち。娼婦だった母から物心ついた頃から男に媚びる方法を仕込まれ、出世しそうな男に近づいては取り入ることで、ハイノウン城のメイドまで登り詰めた、魔性の女。ただし仕事ができないわけではない。なお、娘の父親が誰かはわからないし、興味もないが、娘には母(43歳存命)と共に男に媚びる方法を教えつつある。


ティナ・ノータ

 ハイノウン城でジョージたちに二度目にお茶を出した猫族のメイド。21歳、独身。3代騎士の続いたノータ家の次女として生まれ花嫁修業をしていたが長男が戦死し、後継ぎ無きまま断絶することを防ぐために長女がとった婿に貞節を奪われそうになり、着の身着のまま逃げ出したところを、まだ無名時代のマーロックに拾われ、メイドとなる。その後、マーロック家からハイノウン城のメイドに転籍し、現在に至る。なお、ノータ家は現在も存続している。


ディープグラス村のバッハ

 狐族の老人、年齢不明。村長である。いつもの時間になっても帰ってこないイザリーを心配して、村の外で待っていた。ジョージにトッサム王国の基礎知識を伝えた。また、イザリーからジョージの強さを聞き、一計を案じてイザリーをジョージについていかせた。


マリーたん

 名著『マリーたんの魔法入門』作者。本名は安藤真理。マリアンドウを聞き違われ、マリアンヌとかマリーアントワと呼ばれていた。ジョージより千年くらい前の転移者。故人。実は転生前にジョージと接点がある?


ミリア・カーガ

 年齢はヒミツ。大国エイヒーン皇国と大国トック帝国に挟まれ、両国の緩衝材として生存が許されていた小国カーガの姫だったが、国力で10倍違うエイヒーンの侵攻によりカーガが滅亡し、また両親も異世界召喚のために命を失ったため、亡国かつ天涯孤独の身に。転送時の事故で主人公とはぐれる。現在どこにいるのか不明だが、ちゃんと生きてる。再登場の予定もある。


フランシスカ・ウード

 カーガ国の女騎士。24歳と若いがカーガ宮廷騎士団所属なのはミリアと幼いころから一緒だったためで、実力はそれほど高いわけではない。ミリアにとっては姉のような存在であり、自らもミリアのためなら命を捨てる覚悟ができており、落城する際にも城内で最後まで奮闘していた。そんな人いたかって?いたでしょ、ジョージにぶつかって代わりにミリアとテレポートした騎士だ。


ジニアス・ザイマン

 28歳の剣士。通称ジニー。第五部でジョージに切りかかった人。エイヒーン皇帝とメイドの間に産まれた子供だが、ザイマン子爵へ養子に出されたため、皇位継承権はない。ザイマン子爵の次男として長男の騎士の従者となり、EnchantAirの使い手として幾つかの武功を上げる。カーガ攻略戦にも出兵。兄の命令でミリアを捕らえようとフランシスカと戦う。ミリアには事故で逃げられ、残った魔導士らしき男と対峙するもマジックミサイルを食らい逃げられる。このことによりザイマン家の面汚しと罵られ、その2年後に毒を仰いで自害する。


【次章での主でない登場人物】

ボルト・タウロン

 C-ランク冒険者。トック帝国タウロン伯爵家の三男坊。上の二人の兄と違い妾の子であり、第三位とはいえ伯爵家の継承権を持つことから命を狙われていることを察した忠臣の手によって、修行と称して配下をつけたままトッサム王国に逃がされたのだが、本人はそのことに気づいていない。本心ではハイノウンから出たがっているのだがハイノウンから出たら暗殺されるため配下が必死に止めており、そのせいもあって女性関係で憂さ晴らしをしていた。エミリアに片想いする過程でジョージに喧嘩を売る形になったため肩身が狭くなったが、それでもエミリアを諦めていない。


ジャック・アイアンハート

 D+ランク冒険者。身長180センチ、体重103キロの巨漢。槍の腕はトッサム王国武闘大会槍部門の上位入賞者だけあってかなりのもので、冒険者としての実力もあるが、父がトッサム王国の下っ端役人だったせいか、上には下出に出るわりに自分より弱いとみなしたものを侮る性格をしており、そのことが原因でイザリーと試合をすることになる。


名も無き冒険者A

 ランクも不明。フリントはホモという噂を流そうとした。


 どうでもいい人物ほど細かいバックボーンが書かれていることからわかるとおり、この節は登場人物紹介のパロディです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ