表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

センチメンタル・クリスマス

霜影 遮瞳(しもかげ しゃどう)はどこにでもいるようなごく普通の高校一年生。今年のクリスマスもいつもと変わりなく友達とクリスマスパーティを楽しんでいた。その日の夜窓側に大きなプレゼントボックスが置いてあった。誰が送ったかも知らないプレゼントを遮瞳はすぐにあけててしまう。そのプレゼントボックスの中身はなんと……!?そのプレゼントボックスを開けたことが遮瞳の生活を大きく変えた。遮瞳はそのプレゼントをどうするのか……!?
 あまり日本語小説は下手で新人だけど頑張って書いてみます!誤字やへんな単語とかめちゃくちゃかもしれないけど気に入ってもらえたらうれしいと思ってます☆時間ががあれば挿絵もいれようとおもってます感想やアドバイスとかあったらビシバシいってください!
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ