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乳ガンになった話を書いておく。  作者: 雷鳥文庫


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石(天然石)は好きだけど、結石は要りません。その5。猫ってステキ。

 次の宿はなんと伊豆高原にある、猫がいるペンション「フロマージュ」です。

猫好きの中ではよく知られたペンションですよ。

ここはお料理も素晴らしい。

お風呂は交代で貸し切りで、温泉に入れます。


 私の作品には猫好きが多く登場しますが、私も猫が大好きです。

あの可愛らしさ。美しさ。頭の先から肉球まで余す所なく愛らしい。

ウチのマンションは猫を飼えないので、猫カフェに行ったり、猫がいる宿に行ったり、猫がいるお寺に行ったりしています。


ここのペンションは一度来て、気にいったので再訪致しました。



こちらは猫との触れ合いタイムは食後とお見送りの時と決まっています。

猫ちゃんへの負担を減らすためなのですね。

よくあるお部屋訪問はありません。


まず美味しいお料理を頂きましょうか。

ここはお料理も凄いンですよ。


挿絵(By みてみん)舟盛りあり。新鮮なお魚ですね。


テーブルクロスの猫の柄にお気づきでしょうか。黄色い箸置きも猫です。


前菜。

挿絵(By みてみん)


美味しいクリームコロッケ。


挿絵(By みてみん)


貴重な伊豆牛のハンバーグ。

挿絵(By みてみん)


どれも美味しかったです。他にはここの名物の金目鯛の煮付けがありますが、写真撮り忘れました。


 さあ!お待ちかねの猫ちゃんとの触れ合いタイムです!

オーナーが連れて来てくれます。


挿絵(By みてみん)


「フン。今日も仕事か。人間どもを喜ばせてやらないとな。」

「仕方ないなあ。」

という表情満載です。


でも、かーわいい!!


ここの猫さん達はどれも美猫です。というか由緒正しい血統という、お顔をされてます。


「どうれ。癒してやろう。」


挿絵(By みてみん)


このポーズで悩殺されます!

ああ、いいっ。


ここの猫との触れ合いはオーナー主導です。

オーナーからキャットフードをもらって食べさせる。

オーナーから肩や背中に乗せてもらう。だっこさせてもらう。

こちらから勝手な触れ合いは出来ません。

それが猫ちゃんのストレスにならないのですね。


挿絵(By みてみん)


お猫様に乗ってもらっているワタクシ。

ご褒美です。

なんて綺麗な猫ちゃんでしょう!

ああ。普段、生の猫ちゃんとはなかなか触れ合えません!

道や公園で見かけて、

「まあ!猫ちゃん!」

なんて声をあげても、

「何だよ、見るなよ、寄るなよ!」

と速攻逃げて行きます。


たまーに猫カフェで触れ合えるだけなんですよ。


…普段はTVで池崎さんちの風ちゃん、雷ちゃんや坂上さんちのちくわさんを熱い目で見てるだけなんです。


挿絵(By みてみん)


本当にぬいぐるみや置物みたいに美しいお猫様。

猫さんと触れ合いとストレスがなくなるというか。

一説によると、猫さんのゴロゴロ言う音は血圧を下げるとか。

猫さんの癒し効果は、放射線治療の後の私の心身にも効いたハズです。


いやー、本当に猫さんって良いモノですね。



…この頃から右脇腹が時々引き攣られるような痛みはありました。

結石の奴、動いていたんですね。


五月二日。この宿を後にして自宅に戻りました。


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