レッツゴー!!魔法国家
幹 定井 零の友達 イニシャルM
手弾 寿郎 零の父でありハントバスターに所属していた。現在は消息不明イニシャルJ
佐加 終生 零達のコーチのコーチでありハントバスター2級 イニシャルK
飛花 切 ハントバスター試験で出会った零たちの友達。いつか世界を旅するのが目標。イニシャルH
五山 改 イニシャルI 異世界から来たと言っている、頭がぶっ飛んでいる人、現在は足が機械になっている。
なんだ?この森。
自分の名前は定井。幹、定井だ。
今は、親友である零を助けるために改さん、切、終生先生の三人で魔法国家に向かっているのだが…
M「…あの、なんかずっと同じ場所回ってないですか?改さん。」
I「…そうかも」
はぁ、これだから改さんは...
H「ほんと、なにしてるんですか?」
M「...ところで、何故おまえがいるんだ!切。」
S「いや友達がピンチなら助けるのが当たり前でしょ(笑)」
まあ、それはいいとして、それよりもどうやってこの森から抜け出すかなんだけど。
M「先生はなにかいい案ありませんか?」
「そうだな、実験で作った武器を試してみるか。
[グラビティガン]
その撃った弾が地面に触れる瞬間、俺たちの体は宙に浮いた。
M「うわ!ちょっとこれどういう原理ですか?」
K「俺もわからん、偶然できたんだ。とりあえず上を目指すぞ。」
…改さんも先生もいい加減だから切が来てくれてよかったな。と思いつつも俺たちは木の上に登っていくのだった。
H「...あそこにありますね。」
上から見たらバリアで森が囲まれているような構造だった。
I「それでは、ここからまっすぐ進むとしましょう。」
「ドカン!!!」
この会話をした直後にグラビティガンが爆発してしまった。
K「...調整不足だったか」
その直後にその音を聞き付けて下からゾンビが出てきた!?
H「うっそだろおい!あのゾンビ羽がついてる..」
ゾンビは日に日に進化しているとは聞いたが...
M「まさか、羽持ちとは...しかも、日光にしたに出ている...」
おそらく...二級まではいかないとしても強敵だろう。
K「銃を構えて!!一斉に打つぞ。」
「ドカン」
みんなが一斉に撃った銃はなんと全弾、ゾンビから避けて飛んでいった。
「なんでだ?なぜ当たらない?」
【その返答は私の能力で起動をずらしたんだ】
I「なに?しゃべっただと!」
K「違う、脳に直接語りかけてるんだ。」
【おまえらの銃は解説している。例えば君のオートローディング・ライフル 自動的に装填してくれる銃とかですね】
【そして私は偵察にきただけだ。今日のところは帰らせてもらうよ。】
M「待て!!」
その後も何度か銃を撃ったが一発も当たることなく逃げられてしまった。
H「くそ!先生どうしますか?」
K「とりあえずここから離れるぞ、このままだと別のゾンビが来るかもしれない。」
[グギャア」
きたし!!!は~、しかも複数(涙)
H「あれらも羽持ちですね..」
I「ああ、合図をしたら一気に打つぞ!」
そういった直後みんなが一斉に銃を出した。
俺が使うのはオートローディング・ライフル。そして、改さんはオーバー・アンド・アンダー・ショットガン。切はマシンピストル。そして先生は…シングルショットライフル…
M「ええ!先生、シングルショットライフル使ってるんですか?」
シングルショットライフルは初期型のスナイパーライフル。装填もめんどくさいしとにかく使いにくい…
ボルトアクションライフルが出てからはお役御免になった武器だ。
K「ああ、新しい武器を使うよりこの使い慣れた武器を使ったほうがいいからな。」
確かに先生はそう言いながら、一匹一匹を倒していっている。
M「なるほ…ど!」
自分も返事しながら敵を打倒した。だが…どれだけ倒しても、敵が少なくなる気配がない。
M「先生、改さん。どうしますか⁉このままでは埒が明かないですよ。」
H「なら、これを使ってください。」
切がそう言ったと同時に俺たちの体はどこかにワープした。
M「…うお、どこだここ?」
次に目が覚めたときには、俺はでかい扉の前にいた。
「お、ようやく起きたか。」
そこには切と先生と改さんの全員が揃っていた。どうやら話を聞いたらあのテレポーターが起動した後少し前までいた森の中に戻ってきており、そこから移動してきたところだと言う。俺が寝ていたのはテレポーターの副作用らしい。
M「それじゃあいくぞ、魔法国家へ!」
H「おう」
To Be Continued
オートローディング.ライフル
半自動的に弾を補給してくれる銃。一般的によく使われている。
マシンピストル
単発撃ち(普通のピストル)のように使うこともできるがサブマシンガンのように連射撃ちもできる。
オーバー・アンド・アンダー・ショットガン
鳥撃ちなど、上下に移動する目標を狙うのに適している銃。
シングルショット・ライフル
発射ごとに手動で装填と排莢が必要な銃で再装填するのに時間がかかる。




