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弾丸ハント 第五話 別れ

登場人物

手弾 零 主人公 元高校二年生 ハントバスターに改,事務所所属 イニシャルS 最近のブームはチキンカツを食べること

幹 定井 零の友達 イニシャルM 改,事務所所属 最近のブームがチョコにポテトをつけること。

手弾 寿郎 零の父でありハントバスターに所属していた。現在は消息不明イニシャルJ

五山 改 イニシャルI 異世界から来たと言っている、頭がぶっ飛んでいる人 改,事務所を作った。

嵐台 匙 イニシャルR 洞窟の奥底で出会った。一次試験に合格。スナイパーの名手

俺達は今、戦っている。のに...

S「くそ、どうなってるんだ⁇」

俺らがゾンビに襲われているときに謎のスナイパーに助けられた後から、ずっと戦っていたがゾンビの数が一向に減らないのだ。それどころか囲まれてしまっていた。

M「‥‥ああ、イライラする!もう、打ちまくるぞ。」

[オラオラオラァ]

S「まて、消耗しているだけなら、俺らが負けるぞ。確実に」

M「じゃあどうすんだ。」

…確かに、どうすれば...いや、こうするしかないか

S「一度戦線を下げるぞ。そうしなきゃいずれ俺らが死んでしまう。このままだとじり貧だ。」

M「分かった!行こう。」

よし、アーマーチェーン行け。

S「手をつかんで!」

引っ張れ!アーマーチェーン。

俺はそのままの勢いで一度戦線を外れることができた。

M「いてて、痛かったなぁ。」

?「おい、何やっとるんだ?」

S「…誰ですか?」

その人はハントバスター公認の服を着ていた。

?「俺か?俺の名前は亀茲だ。宜しくな」

M「よ、よろしくです。」

そういってその人は特別な武器を取り出した。なんだ?この人が持っている武器の輝きは、まるで宝石みたいな…

「バリアが破られたときいてきてみれば...ここからは俺がやる、お前らは下がってロ。こい[サモンゲート]」

サモンゲート、確か、緑色の宝石の名前だったような…でもどの銃でもこの状況を打破出来るものなんてあるのか?

「お前、俺のこと信じてないなぁ、見てろ。」

そういって撃った弾は曲線を描いてゾンビに当たった、と同時に爆発したのである。

S「グレネード...ランチャー?」

K「正解だ」

この人は凄い人だ…グレネードランチャーはこの都市でも少数しか持つことを許されていないのに、それを使うことができ、さらに完璧に使いこなしている。

S「凄いですね、どこでそれを?」

「俺の知り合いからの特注品だ。」

凄い。さっきも言った通り、グレネードランチャーを使えることもすごいが、この世界で宝石の名前がついている武器を使えるのは特級の方のみのはず…

S「あなたは一体何者なんですか?」

「俺は…ただのこの世界に苦しむ科学者さ。」

科学者か、もしかしてヤバイ人?それとも中二病。…まぁここはとりあえずこの人に任せよう。

S「定井。ここはこの人に任せて、俺たちは一度戻ろう!もう弾がなくなってしまう!」

M「分かった。」

S「任せましたよ」

そういって俺は立ち去ろうとした。その時

「さすが、寿郎の息子だな」

S「え?」

M「おい、とまるなよ」

S「あ、ああ」

そういって俺は今度こそ立ち去った。

K「あせるなよ、寄り道なしで人間が強くなることはない。サテと始めるか」

その後、俺は10分ほど走って定井と一緒に走った。

M「あの人に任せて大丈夫だったのか?」

あの人、使ってる武器を見るに恐らく特級なのだろう。大丈夫かどころかあの人に任せるのが適任だと思うが。

S「まあ、大丈夫だろ」

M「そうなんかな、てかあの人誰?」

S「知らんが、恐らく特級...ボソ」

M「なんだって?」

S「だから特級の人...!定井、危ない!」

「ズキュン!」

バタン

なんだ?からだが倒れて動かない...撃たれたのか?!...でも誰に?...ああ、だめだ..もう考えるのが..疲れ.た。


~第二章~魔法と機械の化学反応

銃を待ったゾンビから、零に助けてもらってはや三日。バリアはなんとか直ったが、まだあいつの治療は進んでいる途中だ。

M「くそ、なんで俺なんかを助けたんだよ…零」

そう思いながら近くの椅子で座りながら待っていると医師が手術室から出てきた。

M「あの…零はどうなりましたか」

「…すまない、我々の技術では植物状態のこのままで耐えさせることが限界だ。」

M「…そうですか…」

その話を聞いた俺は改事務所に帰っていった。

次の日

M「…おはようございます。改さん。」

I「ああ、おはよう、昨日のことなんだが...」

M「はい、自分のせいでアイツは...」

あの時、俺が助けてやっていたら...

I「あのさ定井...」

M「すいませんでした...」

本当に..本当にすみませんでした。

I「アイツ、助けられるかも知れない。」

M「え?本当ですか?」

I「今、嘘ついてどうする。」

よかった、アイツ助かるのか。

M「マジですか?!どうやったら助けられますか?」

I「魔法使い。」

M「えっ?」

I「この世には魔法使いがいる。正確にはその子孫だけど、その人の中に植物状態から直すことも死すらも戻すことができる。」

まじか、

M「ソイツはどこにいるんだ?」

I「この街からざっと数100kmくらいと場所だな」

M「なるほど」

I「いくなら、俺と何人か付添人をつける」

M「わかった、いつ出発する?」

I「明日だ、いくぞ」

                To Be Continued

サモンゲート 緑の宝石から名付けられた、神のご縁の武器。グレネードランチャーが主な使い方だが火炎放射器にもなる。

                 (創作武器)

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