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創造神の異世界転生  作者: G/I/N
第1章 異世界転生
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06. 襲撃者 @1

 

「 おい、$%#。ちゃんと準備はできているんだろうな? 」


 薄暗い洞窟らしき場所で、松明を灯しながら、顔や腕に傷をつけている男がしゃべった。


「 へい!旦那!、計画通り進めていますぜ! 」

「 よし。その言葉が嘘だったら、頭を粉々にするぞ。 」

「 ・・・。絶対・・成功しますぜ! 」


 ガラの悪い立ち振る舞いの男が、怯えながらそう言った。




「 アウグス家の屋敷には、あの戦いで王からもらった金銀財宝や、禁書が山ほどあるらしいからな。 」

「 ・・明日には全て旦那のものですぜ! 」

「 グファっハハ!想像しただけで興奮するぞ。 」

「 ゲヒャハッ! 楽しみですなぁ! 」





 悪い顔だ。








 〜=〜=〜=〜=〜=〜=〜=〜=〜


 一方その頃。


 ・・・ふぅーん。魔法ってこんな感じでできてるんだー。


 いつものように部屋から抜け出し、庭のガゼボで魔法の解析を行っていた。



 結果、魔法は地球でのプログラムのような構成でできていた。分かったことは次の二つだ。




 1つ目、魔法は詠唱によって目に見えない魔法陣が描かれる。

 そこに最後の魔法名を唱えることにより、魔法陣に魔力が流れ発動すること。


 つまり、初級魔法でいう 〜火よ!我に力を!我は精霊に愛を捧ぐ!〜 の部分が魔法陣を描き、

『ファイア』 で魔法陣に魔力が流れ、火が現れる。




 2つ目、魔法陣はプログラムのように順番に実行されており、魔法陣においては時計回りに実行され、プログラムは上から順に実行されていく。

 そして、どこか一つでもエラーがあれば思うような結果は得られない。





 そして今、それらを理解した俺は、ある魔法を作ろうとしていた。


「 ここうぉ!こうしぃて! 」


 ・・・ここの屋敷は、あまりにも警備が甘いからなー、、。

 ・・・このぐらいの方がいいだろう。




 前々から、探索している時、警備の人間が2人しかいないことに不安を感じていた。

 どちらも元A級冒険者と聞いているが、敵の数が多ければ対処しきれるかわからないはずだ。


 そんな時思いついたのが、無色魔法の一つである、”罠魔法” を加工するというものだった。


 もともと、罠魔法は貴族の狩りの際、動物を足止めしたり、仕留めたりする為に開発された魔法で、人を足止めすることもままならないほどの威力しかなかった。



 そこで、俺は基礎の攻撃力や威力を上げて、侵入する敵を無効化するほどの罠魔法を開発していた。




 ・・・うーん、でも最後のこの近づいた者がいれば発動は危ないよなー。


 ・・・索敵魔法の応用術式でも加えるか、、。






 1時間後、、、。






「 できゅぃたぁ!! 」



 できたものがこれだ。


『ディビジョンセンサー』: 敵意を持った者を判別し撃退する。威力は敵意に従い上昇する。



 ・・・これは罠魔法の最上級に値するほどの出来だな!!


 満足!満足!



 あとは、こいつを屋敷のあちこちに設置するだけだ。残りの時間設置して回るか!






 〜=〜=〜=〜=〜=〜=〜=〜=〜=〜



『ディビジョンセンサー』を屋敷のあちこちに設置していると・・・。



「あははは!エドったら!」


 なにやら、メイドのメアリーと執事のエドリフが会話を楽しんでいるようだ。


 エドリフは20歳(はたち)の時に屋敷にきて、父ファンデルに(つか)えている。

 現在、25歳で仕事はすごく真面目に行う人で、父もエドリフに甘えて仕事を一部任せているようだった。


 彼はメガネをかけているが父にも劣らないイケメンだった。

 そんな彼が、5つ下のメアリーに好意を持っていることは目に見えて明らかだ。



「 いやいや本当に、今日の髪型のセンスいいと思いますよ! 」

「ふふっ。そんなにおだてても何も出ませんよーだ。笑 」


「 ハハっ! ところで、つい先日街に出来ました『フラワーキッチン』というケーキカフェには訪れましたか?? 」

「 あっ! そこ私が行きたいと思っていたところです! 」



 ほーう。メアリーも割と満更じゃないようだな!



 地球の本で、人間の ”ノンバーバル言語” の本を読んだことがある。


 メアリーのしている足をクロスさせる行動は、その場に居心地のいい気持ちを抱いていることが多い。


 しかも、体を完全に相手に向け、常に笑顔で話しているということは、相手に好意を抱いている可能性が高いらしい。



「 おっ!では、今週末にでも一緒に行きませんか? 友人にもオススメされた店ですので、いい思い出になることは間違いないと思いますよ。 」

「 いいですね!ではっ今週末で! 」





 これはくっつくのもそう遠くないな!



 にやけ顔が止まらないオリバーであった。


こんにちは!早く3歳になるのが楽しみですね!


ちなみに、超! 近況なのですが、私。G/I/N。ツイッターアカウントを今さっき作らさせていただきました!


まだ出来て2、3時間程度ですが、更新予定や新情報( 超つまらないつぶやきもあるよ! )などを呟いて行きたいと思いますので、フォローよろしくお願いします!


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