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創造神の異世界転生  作者: G/I/N
第1章 異世界転生
13/56

13. 自重とは?

 

 場所は戻って、例の公園である。

 アウグス夫妻とカエサル国王が、最近の出来事で語り合っていた。


「それにしても、あんな襲撃があった中、よく無事だったな! 

 しかも、新たに子供も生まれたようだし、世継ぎは安泰だな!」

「ええ。本当ですよ・・・。心配しすぎて、心臓が飛び出るかと思いましたよ。」

「わたくしなんて、泣いてしまいましたわ・・・。笑」




「でも、新しく息子と娘が増えまして!これがまた、天使のような可愛さで!」

「ええ。本当に可愛いんですのよ!」

「そうか!そうか!それは、二人の顔を見に行かなくてはな!」


 高笑いしている国王が、戻ってきた娘とオリバーに気がついた。





「おお!戻ってきよったか!」

「おかえり。二人とも。」


「それで?どうじゃった?」



 まず、エリアが "情報基板(ステータスボード)" を見せた。



 ======================


 名前: トール=ネルヴァ=アウエリア

 種族: 人族

 レベル: 1

 職業: 姫

 HP: 21/21

 MP: 24/24

 腕力: 15

 魔力: 34

 防御: 22

 魔防: 45

 幸運: S+

 スキル: 紺青眼(こんじょうがん) 覇王の子 


 ======================



 紺青眼(こんじょうがん): 先見の眼と魅了の瞳が合わさり、どちらの能力も1.5倍にし、発動する。また、??????????が発動される。


 先見の眼: ある事柄を実行しようと考えた際、25%の確率で未来をみることができる。また、最悪の事を考えた際は50%の確率で発動する。


 魅了の瞳: 相手は50%の確率で魅了される。相手を魅了させたい時発動される。


 覇王の子: 覇王のスキルを持った者の子。覇王のスキルを1時間だけ使うことができる。




「「「  おおお!!!  」」」



 一同驚愕した。


 それもそのはず、”紺青眼(こんじょうがん)” は1000年に1度現れるかどうか分からないほど、貴重な存在で、未だに全容が明らかにされていないスキルの一つであったからだ。



紺青眼(こんじょうがん)を持ち合わせているとはな!これまた、()()()()()安泰だわい!」


 ガハハっと国王らしからぬ笑い方をしながら、エリアの頭を優しく撫でた。




紺青眼(こんじょうがん)もすごいのですが、幸運S+とは・・これまた強運ですな!」

「うちの娘はすごいんじゃあ!」


 この後、城のメイドたちに始終この言葉を吐き続け、気づいたら朝になっていたらしい。




「オリバーはどうだったの??」

「先ほど、お前の父に聞かされたが、生まれた時からすごかったと聞いておるぞ?」


「おとうさま!その話は恥ずかしいので、おやめくださいと言ったはずですが・・・?」

「ごめん!オリバー! ついつい・・・な?笑」

「はぁ・・・。」


 それにしても、エリアに見られてしまったから、もう一度 "隠蔽" も使えないし・・・。

 諦めて、見せるか・・・。




 渋々ながら "情報基板(ステータスボード)" 見せると・・・。




「「「 !!!??? 」」」


 ・・・そりゃ、驚くよな。

 ・・・ほんとは、そんなもんじゃないけど・・・。




「お主・・・怪物かの??」

「俺でもここまでは・・なかったぞ??」

「ふふふっ。やっぱり私の子はすごいのね・・。」

「もしかして・・・」




「もしかしてだけど・・・襲撃してきた連中捕まえたの・・・お前か・・・?」



 ・・・これ以上は流石に・・・。





「ちっ。違うよっ!」





 アハハ!困っちゃうなっ!全く!! アハ・・・アハハ・・・。



「「「 ・・・。 」」」


ここからが彼の本領発揮です!お楽しみに!


また、面白いと思った方はブックマークや評価、感想などもお待ちしております!

それがわたくし、G/I/Nの楽しみであり、投稿スピードも上がりますので、どうかよろしくお願いいたします!!


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