敵は半角にあり!
敵は半角にあり!
九藤、最近、電子書籍をちょいちょい購入しております。
紙の本のほうが好きだけど、機械通さんと読めん本はいたしかたなし。
そんで困るのが、某サイトの某ギフトカードを購入してカード番号を打つ時。
何度打っても「違うわボケェ」てな感じ。
今まで何回、某ギフトカードを使う為に読み込んでもらおうと思っても、これ。
だから泣く泣くお問い合わせして、係の方に直接登録してもらう。
でも毎度毎度これだと、九藤だってちょっとイラッてして来ます。
「一度も円滑に登録できんのはなぜなんじゃあ」
的、質問をお問い合わせに出たお姉さんにしてみました。
「お客様、数字やローマ字は半角で入力していただいているでしょうか?」
「は、半角?」(勢いが弱まる。ひるむ)
実は九藤、未だにローマ字の大文字の半角入力システムを把握していません。
「はい。半角で、入力されないと、登録出来ません」
「あ、ああ、そうですか…」(ひるむ!)
「半角でしたか?」
「………」
そげな難しいこと訊くなよ!
そう思いました。
結局また、そのお姉さんに直接登録してもらいました。とほほ。
以前にもお話しましたけど、九藤は名立たる機械音痴です。
大学の卒業論文でさえ、手書きで行こうかと考えていたくらいです。
何、あの黒い箱、って目でパソコンを見てました。
九藤、ローマ字半角入力を覚える。
この夏、加えられた新しい課題です。
すいすい出来てる皆さんリスペクト…。
 




