3話、猫の導きのままに奈良に参ります。
モンスターパレードが起きモンスターが居る世界に変わった地球で主人公月山広田はゲームシナリオEXステージ旅する猫を引き当てしまい現れた主人公ケットシーの多摩と共に旅に出ましたなので近場の観光名所奈良と京都に参ります。
どんなミッションが待ち受けますか。
猫に導かれてのスローライフよろしければ読んでやって下さい。
「多磨さんや行きたい所分かるかね、ニャ〜、分からんかね、にゃ〜、駄目か。」
やはりゲーム通だな目的地近くに行くと物を欲しがる何処かに行きたがる、それまではただ付いて来るだけ目的地もクリアされるまでホントに苛付いたからな、今からやる事に例えたら、北海道の神居古潭から沖縄の首里城に行き次は北海道の網走に在りましたて位の事です、しかも下の道を50km以下の速度で走ります。
コレから暫くは外食か道の駅とか車止められる所コンビニも有るけどトイレ貸して下さいと言うのが辛い。
広田アイス欲しい、広田アレ美味しそう、広田アレ、いくら使うのだろう駄目が言えないこのシナリオ猫が欲しがるのは何らかのキーパーツの可能性が有る、とわ言え買ったら食べるのは違うよな、しかし機嫌を損ねてはならないミーミー泣いて動かなく成るからだオマケに無理に動かしてもポイント無視する、つまり通り過ぎていたりする諦めて渡すしかないんだよな、まあお金についてはギルド経由で国から出るのだがそれでもな。
車を走らせて猫の反応を見る脇見運転しながらだから誰か付いて来て貰いたかったよゲームでもピタと止まりヒクヒク鼻を動かしてニャ〜と鳴くんだよな。
「所で多磨さんや食べられない物何があるかい、同族ニャ、それは俺も嫌だが何故そんな話になるのか聞いても良いか、猫鍋て聞いたニャ、多磨さんやそれは食べる物ではなく見るものです、鍋は食べる物ニャ、その通りですが、飼い猫は人を信じて安心しているから鍋に入り寝ていたりするんです、その姿を見た人が猫鍋と呼びそれには手を加えず見て和むものなのです、食べられないニャ安心したニャニャムニャム。」
「寝ないで下さい暑いのが駄目とか辛い物以外で何か有りますか、なら無いニャ、分かりました。」
ちなみにカライの駄目はあすこの看板に書いてあります悪趣味にも写真付きで酷いニャと泣き顔が張ってありました、湯蕎麦に七味パラリ位だったそうです。
モンスターの遭遇無しで着きましたギルドから飛び出すように現れた好青年。
「良く来たな月山(車を止めて下りて前で頭を下げる)お久し振りです細川さん、聞いたぞまさかのフロンティアスピリッツの旅する猫を引き当てるとは、怪我した普通の猫を治療したらムクムクと大きくなりケットシーと成りました、見事までの詐欺だな、ですよね、その子が多磨か周りから付けられたと言うのは本当なのか、悲しい事に、信じられんな、ですよね~、それにしてもEXステージか、クリアー後である事を願いますよ、だよなあんなの出たら対処に困る、その前に倒せるかどうか、案ずるより産むが易しで行ってくれ、ライフルとか通用すれば良いのですが、エルフの紋入りか虎の子を出すとはかなり本気だな、話にはほぼ実験クラスだそうですよ、だろうなそもそも皆引かない気を付けていたからな間抜けな奴そう言われていたぞ、誰です、安心しろ受注の仕方詐欺じゃないかよと喚いて居たから、宮村さんなんか見捨てたら良かったんだよと言った木村に拳めり込まして居たからな、宮村さんのスキルアマゾネスはたちが悪ですから、そう言えば月山あの人に勝てた事ないな、あの人はハグが好きですから会った時サヨナラの時俺の身長では胸にダイレクトアタックですスキル発動時もその柔らかさは健在でしたどう抗えと、無理だな、ハイ無理です。」
「余り酷いから周りから勘違い良くされて居たからな、俺も結婚して頂けるのか尋ねました、あの話かお前が玄関で宮村に撲殺された話、あれは痛いだけでした、取り敢えず宿に入れ、ハイ。」
車を指示された所に停めて言われた宿に入る先ずは風呂そして飯。
「早く出て行けと、そう言う意図では無いから安心しろ、細川さん助かります正直このシナリオは無駄金使いが酷そうですから、余り酷いと困るが猫の機嫌損ねたら更に金が掛かりそうだからなそうだ漬物は渡すなよ、ニャ、月山今の顔は、それ嫌な物とわかってるて顔です、成る程感情みたいなのが有るんだな。」
「それで月山宛は有るのか、無いです猫だよりですし他の種族が現れたのは観光名所なのでそこを中心に歩こうかと、観光名所か余り宛に成らんな、ですかしかしそれ位しかだから、県民なら知っていて当然くらいか忍耐が要るな。」
翌朝空は晴れ渡り山は緑にあふれ帰り何故か多摩がアライグマと喧嘩してます、そして負けました、子供は卑怯ニャと泣いております、ダダダと走り来た職員により網に捕らえられ連れて行かれた。
「ニャ広田あの親子どうなるニャ、専門の所で飼われるんだよ、良かったニャご飯にされるのかと怖かったニャ、(本当の事は知らない)いいとしてご飯にしよう、行きますニャ。」
「パンニャ、スイマセン好きなの取ってで良いのですか、それでお願いします、だそうだ辛くないの取ってくれ、わかりましたニャ、俺はピザトーストにタバスコかけるかなツナコーンマヨは胡椒を少しかけるかな、飲み物はコーヒーにミルク少しと砂糖多めで、多摩は飲み物はどうする、これにするニャ、ミルクシチューかな。」
「月山おはよう、細川さんおはようございます本当にパン食なんですね、最近は朝飯に米食う奴居なく成ったからな最近は東京の方が朝に米食多いいじゃないかな、かも知れませんね。」
食べたらバスを乗り継ぎ奈良公園しかし多摩は気にしないで団子に釘付け、広田美味しそうニャと連れて行かれ何ニャこれと豆腐屋さん旨いのかニャと興味を示した1式買って置こうニャと興味を示したら何かのキーかも知れないしさっきから鼻をヒクヒクさせてニャと言うから合図かどうかわからんだが違っても名物品は俺の腹に納められるから問題は無い、下さいニャ、食べたいだけの様だな。
参拝道なのに1杯飲み屋持ち帰りの品も酒瓶と共にズラリと詰まり買えと言う事だな、多摩は早々に団子に行った、どうやらかもしれない、スマートフォン取り出して、
「細川さんよろしいですか、どうした、今お土産道リに居ます、多摩が興味示し買うと直ぐに別の所に行きました、臭いな、そう思い連絡しました、何卒だな、ハイ。」
大仏様のお姿が遠くに見える頃道の端に白い狐が1匹周りにドローンが寄って来た警戒せよだな、ジーと手元を見ているやはりか、下手打てば天狐だよ、お相手は玉藻の前かよ確か尾の先から狐火を連射して来るんだよな幻覚は簡単に見破れるけど多摩や天狐見せられたら面倒くさくなるよな、諦めて食べますかと焼き薄揚げの香り醤油を渡す、スマヌのうと食べてボウンと人型に成りそれも駄目かのとしなだれて来るな全て食べられてしまいました、甘露よのと最後の1口をクイと飲み立ち上がり手を前にお頼みしてもと言われ下から手をそえて歩きます、大仏様に近づくにつれ足取りは重く手にしがみつく顔か青く成り歯がカタカタと鳴りだした大仏の前に着く頃にはまるで乱暴を受けた後の様に髪がほつれてます、俺に支えられ手を合わしてか細い声で何卒この地に妾等が住み着く事をお許し下さいと願いスーと顔色が戻り狐に戻り、その者ほんに助かりました感謝の意その方にと言って森の中に駆けて行った、ブー電話だ、
「ハイ月山です、確認した今終わった様だな、ですかね色々とおかしかったですが、だよな狐の嫁入りはバトルの後宴会に招かれ月の雫を貰うんだよな、何も貰えませんでしたからやはり別の話か交じって居るのですかね、多分な調べておくよ、よろしくお願いします。」
多摩に引かれ鹿を触りたかったと後ろ髪引かれながらその地を後にした細川さんと話をしたかったが多摩が何故かここからは早く出たいと駄々を捏ねて出ることに成った猫の機嫌損ねては成らないと、車に乗ると多摩がご飯食べ良いと勝手に缶詰を開けて食べ出した、まさか。
「多摩さんやヒョとしてお肉が食べたかったのかな、ニャ。」
どうやらそうらしい肉食獣だなそれしか無いか食べたら手で顔を擦りその手を舐めていますと猫だな。
多摩が顔を向ける方に走ると京都に着きました、先ずはギルトにご挨拶、こちらにと案内されて執務室書類の山に佐藤さん。
「佐藤さんお久し振りです、月山か手伝ってくれ、相変わらずですね、助かるよ、タイムイズマネーの精神で誰か雇ったらどうです、良いのが来んから、ボランティアは来ませんよ、そこを何とか。」
「動かんな、時間が違うんですかね、そんな設定有ったか、バトルの時間は在りましたが、夜に奴が来るて感じのだろ、飯は食ったか昼飯は道中西京焼きので丼飯に食いました、多摩だっけ肉類ばかりか、ハイそれはも〜嬉しそうに食らってましたよ、それは僥幸。」
「トレーニングは欠かしてないだろうな車の運転ばかりじゃ体が鈍るぞ、ちと揉んでやる、ハイお願いします。」
回りからうわ〜と聞こえる声、佐藤さんは古武術とか言うの習っていて目利き寄る見切りはほぼ役に立たない空気の振動目の動き動いたらもう足がそこにあると思わないと対処できず蹴り飛ばされる。
「え〜い柳に腕押しだ、相川らず静香の体術は厄介だ、(ドン、ジャーマン)トラウマに成ってるんだから辞めろ、女と侮るからですよ、月山との組手はダンス踊っているかの様なのに俺は即ジャーマンだよ、何でも足がおろそか隙だらけと分からない事を言ってましたね、お前はそれを直感でやるからたちが悪い、考えるなと体に教え込まれましたから、虐めの様なシゴキに耐えて腐ること無く精進するお前に家の爺さん喜んで居たからな、全ては下心からです、男が女望むのは当たり前だしかしもう少し年を取っていたら婿入してたのにな、嫁に貰えないのですか、当たり前だ流派の存続の為だ、嫁が欲しゅうございます、不思議だよな何で嫁が来ないんだ、貴方を殺してその妻を、殺気を向けるなお前のバーサーカースキルとは戦いたく無いは。」
「たく精神がナンボあっても足らん、あ〜誰か助けて下さい、誰かに相手にされない理由聞いたか、何と無くだそうです、物凄く曖昧な教えだな。」
「こう言う時は特訓だ(と輪巻乱取りをさせらました、)時に佐藤さんそいつらは、いきがった馬鹿共だ、どうだナンバーとの訓練は、お許し下さい、後そいつは本気に成ってないから、御冗談を、そいつのナンバーは44だ、ヒイ〜、生きているのがその証拠だ、助けてくれ、人を恐怖の象徴みたいに、馬鹿を言うなお前は紛れも無く恐怖の象徴だ、酷い言う通りに頑張っただけなのに、女の尻を追い掛けてな、そこは否定出来ませんが。」
翌朝、結局多摩は月夜に鳴かなかったな。
「今日はどうするんだ、予定通り観光名所に行こうかと、何かと混じって居るのか護衛系ミッションなら良いがな、ですよね。」
ギルドを出る前に弁当ねだられたタケノコご飯大盛りで焙じ茶水筒に入れてお詣りに参ります、初めて来ました前鬼後鬼のいる所本当にここなのか鉄筋コンクリート製の橋の下に居るとはまあ良いか多摩は気にしてないからうろうろして五条大橋の入口に屯する若者ナンパしてます、どうやって成功に導くことが出来るのか勉強しよう。
振り切る様に人が出てきた、ボフと俺の胸に研ぎ込んで来た、コレはもうプロポーズするしか無いよな、(ギュ〜コロコロ)ズコ〜弁当を食われました。
「は〜ほんに助かりましたへ、おぜぜものうて難儀してましたは、どちらに、この地の大神主にご挨拶に参り申しました。」
下から手を出してよろしければと支えてやり歩くゆっくり歩くがこの人も何か怯えて居る様です。
「大丈夫ですか、妾もそれなりに剛の者自負しておりましたがここに来て矮小なる者と怯えておりんすそこの小さき祠にまで我を凌ぐ方がおりんす、この地には昔からおられますから皆様お優しい方々に御座いますよ、お優しい方々でありんすか1睨みで消し飛ばされそうで恐ろしゅうありんすが、お怒りになられたら天変地異とか有りましょうがそれは人が悪さをしたからですから、悟ってありんすな。」
規則正しく歩き鳥居くぐる時お辞儀をしたり水場で手と口を洗い手をそえて賽銭箱にお賽銭を懐より金塊を出した。
「よろしいかお賽銭は心つかい程度でその量は願いになりますが、お恥ずかしく此度は許し願いこちらの大神主様におすがりに参りました次第です。」
ゴンと入れ俺も賽銭を入れて鈴を鳴らす彼女も鳴らそうとしたのでコレは男しか触ってはなりませんと教え2礼2拍手1礼いつお願い事を話すか教えて共に行い俺は彼女の願いの成就を願った。
「この地の男はほんに優しゅうおすなほんに助かりましたえ〜ほんに嬉しゅうと消えた、貴女の願い成就すると良いですね。」
頬を染めて居なく成った最後まで名前教えてくれなかったなと思いながら神殿に向かい1礼して神域を出る、ブーかけようとしたら電話が来た。
「月山見てたぞ、佐藤さん混じってましたね、どのゲームかなフロンティアスピリッツに在るシナリオには、純情なサキュバスの時男女の橋渡しを5回すると、助けてと現れるんだよなそのシナリオなら人の嫁入り婿入りがあるが神殿までの護衛ミッションでは無いからなでもシナリオクリアおめでとう皆こんなのなら良いよな、全くです心からそう願いますマジデ。」
お読みいただけ感謝します。
今回は護衛系ミッションにしました、火を使う魔物とか重要文化財を燃やすのは書くのも恐ろしいからですゲームなので無かった事にとも思いましたがそこはそこでと破壊するのは無しにしました。
次回は琵琶湖に参ります。




