大変だった仕事
介護の仕事は大変だというけれど、何が大変だったかというと、研修もなにもなく現場に行かされて、お年寄りのオムツを変えてくださいとか言われたことです(溜め息)。初心者OKの職場とは思えない暴挙です、はい…。
2日間かんばって通ったものの、精神的に苦しかったのでやめてきました。
それから、体調を崩しました。悲しかったです。もう働かない方がいいのだと思いました。
家族がいなくて、家事がないとか。子どもがいないとか。そういう状況だったら働こうと思えたかもしれません。でも朝ごはんも食べないで会社に行き、終わったら買い物に洗濯に料理をし、自分は何も口にしないで下の子のお迎えという状況は、体と心を壊すのではないかと思った。
いい条件を探せば、たぶん、あるんだろう。だけど、わたしはもう無理だと思った…。また体調をくずすだろう、家族が心配し、そして迷惑を被るだろう。
からっぽで、空虚だった。鬱になっていた。3日くらい。
ちょっとアクセスがなかっただけで、SNSの友人たちが心配をしてきた。中のひとりが、一緒に洋裁をやろうと言ってきた、
洋裁、悪くないかもしれないな…。
洋服を作れたら、楽しいだろう。きっと、大切に着るだろう。そう思って、通販で型紙をいくつか買ってみた。
実は、甥っ子が今年生まれます。その子にも作ったら、かわいかろう!
そうして元気をもらいながら、わたしは思った。書くことだけしかわたしには残っていないって。もう普通には働けないんだなと思って、さめざめと泣いて、そして諦めるということがどういうことなのかを少し知った。




