表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神様なんてつまんない!  作者: www/mizuti.com.jp
1/30

神様無双で異世界創世

今日は、朝から少し嫌な予感がした。

慌てて時計を見ると、30分の寝坊だった。

「・・・・・・?」

頭がボーっとして思考が追い付かない。まあ、もともと寝起きがいいわけでわないので、仕方ない。

「あぁぁぁ! しまったぁぁぁ!」

やばい!やばい!やばい! 遅刻だっ!


「ぜぇ はぁ 間に合った!」

何とかチャイムに間に合った。

そういえば、遅刻の事であまり気にならなかったが、妙に空が明るい。

不思議に思って空を見ると、巨大な魔方陣があった。

大事な事なので2回言います。空に巨大な魔方陣があった。

違和感しかないソレから、突如、炎をまとった岩の塊が落ちてきた。

そこで僕は意識を失った。


そこは、テンプレな真っ白い空間だった。

そこにワオ約束通り、何もn

いや、前言撤回、ひげの長い白いローブを着た、これまたテンプレな神様がいた。


え? これ、転生できるパターンじゃね?

そんなことを思っていると、その神様がおもむろに口を開いた。

「残念ながら、お前は死んだ。 輪廻の輪のルールにのっとり、これから転生するが、死んだおおもとの理由が神のミスのため、お詫びに一つ願いをかなえてやろう。」

願いに願った転生来たぁぁぁ!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ