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短編

人馬一体

作者: 岩城ぱれす

初めて詩を書きました。

ですので、上手く書けているのか分かりません。

一応自分なりに書いたつもりです。by岩城ぱれす

初めて君を見た時

僕は恋をした

可憐過ぎる君は

僕には手が届かなかった


初めて君と走った時

恋が実った

可憐過ぎる君は

僕を置いていこうとはしなかった


目指すは夢舞台

そのために走る

今を走る


初めて勝った時

みんなが喜んだ

可憐過ぎる君は

ちょっぴり恥かしそうだった


初めて負けた時

みんなが悔しんだ

可憐過ぎる君は

地面をただ見つめていた


目標は世代の頂点

こんな所でつまずいて居られない

君と一緒に勝ち上がる


今を走り、この先も走る

君と一緒に


頂点に立った時

みんなが嬉しがった

可憐過ぎる君は

嬉しくて奮えていた


初めて海外で走った

みんなが緊張した

可憐過ぎる君は

いつもより可憐だった


頂点に立った

そしてここでも走っていく

どこまでもずっと


最後の舞台

みんなが見守った

可憐だった君は

最後まで可憐だった


最後に君を見た時

僕は泣いた

可憐過ぎる君を

手放したくなかった


君はいつまで君だ

そして語り継がれていく

未来へと

子から子へ

受け継がれていく


どうでしたでしょうか?

詩を書く時が来るとは思いませんでしたので、

ちょっと下手かもしれなかったです。(汗)

でも、書いてる時は面白かったので、また書きたいですね。


コメントや評価の方お待ちしております!

長編小説の方も書いておりますので、ぜひお読みください!

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