答え:事が延びれば、嫌でも尾鰭が付いてくる
大まかに進めながら細かいことで追加していったりと
後からあれもこれもとなる事もありそうで
実際そんな事もないかもしれない。
そんな感じでただただ妄想・空想を書いてみてますので
あ。これ無理だわと思った場合には無理せず止めておきましょう。
体にあった小説をお選び下さい。
–バタァァァァァァァァァン!!!!!
「スーーーーーーーーーーーーーーーーーズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガルシアが本を戻しに行った途端、大きな騒音とこの声。
とうとう来てしまったようだ。
今日はいたのか・・・
まぁ別に回避していた訳でもないし、どうせ行く予定だったんだからいいか。
「…久しぶり。エルジオス。」
「やぁーーーーーーーーーーーーだ!エルって呼んでよ!もう!久しぶりじゃない!!!
来たって聞いて!いても立ってもいられなかったから迎えに来ちゃったわよぉぉぉ!」
エルはいわゆるニューハーフの死神。
一応体は男、心は女という事らしい。
だがガタイはかなり良いし、身長も和ぐらいあるので、梓やイザベルはかなり驚いている。
そして研究者を示すスーツの色。
緑。
「エル。もともとこの予定の後には、行くつもりだった。」
「そうなのぉ?なら早く行きましょー!ねぇ何しに来たの?ちょっとは時間あるのかしら?
あ。ご挨拶に舐めても良いかしら?やだぁん魔法の子が睨んでるぅぅ!ダメぇ?ちょっとだけ味見よぉぉ!変な事はしないわよ?い・ま・は~。
あでもチューとか良いかしら?え?それも駄目っぽい感じぃぃ?あら吸血鬼の子もちょっと嫌そうねぇ。愛されてるじゃないスーズー。」
エルが私の肩に、腕を回してくる。
「あ。そしてこの子が例の子ね。なんて呼べばいいのかしら?魂的にはフィアとか似合いそうねぇ。私はエルっていうの!よろしくね~。
あら猫の魔法使いって珍しいわねぇ。怪異とのハーフなのね!可愛い~。
やだやだみんなしてそんなに怖い顔しないでちょうだいよぉぉ!ちょっとちょっとスーズー?私何かしたかしらぁ?ちょ~ぴりスズを舐めてチューして味見したいってしかまだ言ってないのに~。ねぇ?」
「引いてるんだよ。ガルシアが戻ってきてからそっちに向かう。この子は分かってると思うけど、今はミズメと呼んでおいて。」
梓はさらに引いていってるし、なんなら全員が私から距離的に離れていく。
まぁ色々な人間や魔法使いがいるように、死神にも色々いる。
さっきの奴よりは、数倍マシなヤツだよ。
「は・・はじめましてエルさん。よろしくお願いします。」
「ふふふ!宜しくねぇ~ミズちゃ~ん。エルって呼んでね!あーんもーガルちゃんまだかしらぁ~。
ねぇ、待ってる間も折角だからちょ~とだけ!ねぇちょっとでいいからおねが~い!
あ。匂いを嗅ぐだけでもどう?やん!今はすっごい短いのね~髪の毛もちょっぴりだけ、後で貰っても良いかしら?そのついでに舐めちゃうし、チューしちゃうかもしれないけど~」
梓が私から更に一歩後ずさった。
「あ。ちょっぴり血とか・・・どどどどどどどうかしらぁぁぁ?あん!魔法の子の視線が熱いわ!いいじゃな~い!あなたはもっと舐めれるんでしょ~?
え?もっと深いところまで?やん!そんなところまで見ちゃったの?それは羨ましいけど、二人だけの秘密よね~ごめんごめん。お姉さんが口挟んじゃや~よね~。大丈夫よ~私はちょっぴりだから~。」
あまり変な事を言わないで欲しい。
まぁ舐めてくる事や採血は予想内だったので、そこまでは一応和にはその可能性があると事前に伝えている。
その時は舐める事について、「?」という反応をしていたが、こうして当事者を見た和は、理解できたようだ。
しかし、実際の対応には困っている様子。
「・・・スズ。」
「こういう奴だ。だが研究者としては、優秀なので仕方がない。」
「・・・お前って変態を呼ぶフェロモンとかあるんじゃないよな?」
「…そんなもんあったら困る。お前も変態か?」
「・・・違うと思う。多分。」
それに、変態ばっかりが寄って来る訳じゃない。
まぁwalkerそのものが興味関心の対象として、強いのは仕方がない。
だからこそ、むしろ更なる研究は無駄なのでは?
という程に、既に証明できているのだと思っているのだが、エルの場合は生まれ変わり先の肉体の関連性などが、今は気になるらしく体が変わる度に・・・いや、いつも会う度に要求してくるな。
「・・・また騒がしいと思ったら、エルですか・・・。早かったですね。」
「あ~ん。ガルちゃんのその冷たい視線がチクチク刺さって、お姉さん刺激されちゃう~。
や~っと戻ってきてくれたのね~。このあとこっち来てくれるって言うから、ガルちゃんも案内で一緒に行くんでしょ~おいでおいで~。」
「・・・スズ。彼女にも用が?」
「一応、バレンにミズメを見てもらおうかと思ってる。」
「・・・分かりました。じゃあ移動しましょうか。」
「わーいわーい。さぁさぁ行きましょ~。
あぁぁぁん!?何見てんだごらぁぁぁぁぁ?散れ散れ!お前らは文句言いたいだけの暇人だろぉぉぉぉぉぉ!仕事しろ仕事~。回収もろくにできないわ、行方不明になるわ。自分ら何してんじゃぼけぇぇぇ?」
これはエルがいて助かる部分だ。
エルは基本的に全うといっていいのかは、分からないが根本の考え方はちゃんとしている方。
研究者という面だけが変態なだけなので、こちらとしても対応しやすい方だと思っているし、それに研究者としても、マッドサイエンティストのような、倫理性を損なうようなやり方はしない。
つまり、あの男とは比べるまでもない。
再び戻ってきた廊下のろうそくを眺めていると、一本の炎が、ふっと細くなった。
次の瞬間。
消えた…
誰かの時間が、今、静かに終わったのだろう。
どこかでまた一つ。
蝋燭の数が多いと、こうしてたまに見かけてしまう。
それでも、これを“日常”だと感じられるようになった自分が、少しだけ嫌だった。
戦時は、消える速度が違った。
つい、あの頃と比べてしまう。
「くんくん。すーはーすーはー」
エルが私を後ろから抱きしめながら、私の髪に頭を埋めて匂いを嗅いでくる。
まぁこうみても無害だ。
気にするなと言っているが、やっぱりみんな引いているようにしか見えない。
エレベーターという空間にもかかわらず、さっきよりも更に距離を置かれている気がする。
「さぁぁぁぁここここ!おいでおいでぇぇ!
あ。そういえばバレンに用があるんだったわねぇ。
バレェェェェェェン?バレェェェェ?!あら?ねぇねぇピーちゃん~バレンはぁ?」
「バレンさんなら、さっきまでいたんですけどね。すぐ戻って来るんじゃないですか?」
「あらそう~。じゃあちょ~っと待つしかないわ・ね?スーズーーーーーーーー?
ねぇねぇねぇねぇ。ぺろ。あ。もしかしてちょ~と最近怪我したのかしら~。私好みよぉぉ~。どこどこ?どこからかしらぁぁぁ?
ねぇこれ脱がせても良い~?だいじょう~ぶよ~下着までは脱がせないからぁぁん。ふふふ。
魔法の子の視線が、より感情を昂らせて私ったら、も~ぉぉぉ火照っちゃうわぁぁぁぁん。」
部屋に入って早々に、研究室奥の簡易診察スペースに移動させられ、途端に服をはがされる。
そのまま体全体を眺めてくるエルの視線が、一瞬だけ研究者に戻る。
「あ。ちょっと細くない~?ちゃんと食べてんのあんたぁ?あら?怪我は殆ど治っていそうねぇ?
ペロ。あら?でもこの辺・・・ペロ。ん~ちょっと・・・ああ。そういうことぉ。ちょ~と口に出せないわねぇ~。
あ。ここら辺から良いかしら?ねぇちょっぴりで良いわティーカップぐらい?お・ね・が・い~。何ならお礼もするわよぉ?」
「前に一度お願いした、直近の影のテスト事例とかあの辺は?」
「いいわねぇ!あるあるある!ちょ~と上から文句言われたから断っちゃったけど、今回こそぜ~ったい用意するわ~。じゃあ。ちょっぴりちょっぴり~。」
こいつの場合は特に味覚神経に特化してる。
だからどうしても、いつも舐めたくなるようなので、これはもう仕方がないんだ。
…和。睨むな。
促されるままに、腕を差し出す。
血もこいつはちゃんと量も気を付けてくるし、ここは設備もちゃんとしてるから。
不衛生な場所でもないし、病院だと思えば問題ないだろう。
まぁどちらかというと研究室という感じだが。
「今日はここまでで頼む。」
「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!えええええええぇぇぇ?!ねえねぇみんな聞いた?!スズちゃんが断って来るなんて初めてじゃなぁぁぁい!?
お姉さん初めてもらっちゃったわぁぁぁ!!きゃあきゃあどうしよう!あ。ヤバいヤバいここまでね!
えええ?ねぇねぇちょっぴり内緒話しても良いかしら?ちょっとちょっとこっちこっち。あ大丈夫よ!何もしないわ!お話だけよ!そんなに怒らないでちょ~だ~い。」
これ以上は私が、和に怒られる。
そうして、採血後のアルコール消毒も終わったところで、大丈夫だろうと思っていたら、みんなから離れた壁まで引っ張られる。
私を壁際に立たせて、エルが梓達を遮るように正面に立つ。
こいつには珍しく、大きくは言えない事があるらしい。
「ねぇねぇねぇねぇねぇ!あの子なんなの?
だいぶ前にも一緒にいたのを見た気がするんだけど、同じ子?
あの子が怒るから、あんたも珍しく採血までってことでしょう?あんたにそんな基準があるようには思えないしねぇ~。
寧ろ私の方が止める事の方が多いぐらいだったのに、服を脱がそうとするだけで、こっちに魔力を向けてくるなんて、あんた愛されちゃってるわねぇ~。
あんた的にはどうなのよ?おねえさん応援しちゃう?」
「いや。彼は家族の様で、こちらを保護対象にしているだけだよ。基本的に私は普通の人間だからね。それに彼は元々心配性。」
「・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?あんた・・・。それって・・・・えぇぇぇ?
なんで普段察しが良いくせに・・・はぁぁぁ。そうね。
確かにそういう部分までいちいち付き合っていられない時もあったでしょうからね。あんたの生き方を見ればしょうがないのも分かるけど・・・。
えぇどうしましょう。それならあんまり口を挟むのは確かに良くないわよねぇ。」
「皆が凄いこっちを見てるから、用が無いならこの辺にしよう。」
「皆もみてるけど・・・はぁぁぁおねえさん心配。」
–パタン
「あ!バレン!見てみて!例の子よ~!ちょっと見てあげて~・・・あれ?何を見るのかしら?」
「珍しいな。久しぶりじゃないか。わざわざエルがいる時にきたのかい?」
「いや。それは偶然。それよりも彼女の魂の、本来の肉体先を探している。ちょっと見てもらえないだろうか?」
「あぁぁぁん!い・け・ずぅぅぅ!あぁ!そういう事なのね!バレン~どうどう?どうかしらぁ?ガルちゃんも言ってたけど、肉体は私的にはエルフの肉体っぽい感じがするのよねぇ~でも本来の形は見えづらい感じ~?
この辺がキラキラしてるのも気になるわぁ~も~とじ~くっり見てあげて~。」
「エル。分かったから少し静かに。スズ。服を着なさい。」
「はぁぁぁい。」
本来の用があるバレンが戻ってきたようで何より。
彼は研究者ではないので、上層部としてのスーツは赤色。
基本的に彼もこちらへの理解がある、老紳士のようなオジさん。
言われた通り脱がされた服を着終わった途端、エルは再び後ろから抱きつき嗅いでくる。
「スズ。それって大丈夫か・・・?」
「あぁ。大丈夫だよ。こいつはいつもこうなんだ。あんまり気にしないでいい。一応協力してくれるし、基本的には良い奴だから。」
「良い奴?まぁ・・・喧嘩吹っ掛けてくるよりはいいのか?」
「ふふふ。」
まぁ和にはこう言われるような気がしていたし、仕方ない。
それよりもエルのさっきの見解と、バレンのこの後の見解が気になる。
一応今回の目的だが、もしも梓の肉体が悪魔の世界にあったら、本当に対応を考えなくてはいけなくなる。
「スズ。ちょっといいかな・・・?」
「?・・・あぁ。」
エルが後ろにくっついている状態だが、まぁ問題ないのだろう。
再びさっきエルと話していた壁際へ移動する。
数メートル離れた位置で、不安そうにこちらを見る梓が気になる。
ちゃんと後で説明できる内容だといいのだけれど…
「…彼女の本来の肉体先についてだが、残念ながらハッキリとは分からない。
だが、そこまで遠くはないようだ。霊力がそれを維持しているようだし、彼女の受肉先の由来に近い、エルフ側に、確認をしてみた方が早いかもしれない。」
「そうか。助かる。」
「なので、肉体もエルフの世界にある可能性もある。
あの様子だとちゃんとした形で残っているようだから、精霊系に維持されていると考える方が良いだろう。そっち方面には行けそうかな?」
「…あぁ。悪魔の世界に比べれば問題ない。それで?」
わざわざこの話なら、彼女の前でも話ができただろう。
何か他にあるのだろう。
「…上層部の意見だが。」
バレンの声が、わずかに低く沈む。
「彼女の魂は、死者のモノとして回収対象にした方がいいのではないか、という話が上がっている。」
「死なせるのか。」
…来たか。
言葉が、刃のように短く落ちた。
「…私もどうかと思っているよ。ガルシアからもその旨は伝えていると思うが、彼女は確かに一度殺されているものの、現在こんな形になってしまったのは、こちら側の問題だ。
だが、どんな形であれ一度死んだのであれば、そういった反対意見も全くの間違った意見ではない事は、確かだ。」
「それで?最終判断はそちらだろう?どうするんだ?」
私に決定権はない。
「・・・既に分かっているとは思うが、2番目のwalkerの魂を分割し、二つの魂とした。
それはwalkerとしての生まれ変わりが、今後起きないようにすることを目的にした事だ。
だが、それを再び戻そうとしている者がいるのだろう?」
「そうだな。あの男なのかフォーラスなのか、どちらもなのかは知らないけど、そういうことだろうな。」
「これもこちらの問題で、生誕を同時にさせてしまい、かつ、その情報が漏れた事が原因だ。」
「・・・・」
「なので、私としては、山本梓の魂は見つかり次第、こちらで回収させていただき、先に生まれ変わりへ戻す。
そして彼女にはこのまま生きて頂き、生誕をずらす形がいいのではないか。そう提案できればと思っている。」
生誕をずらす。
私は彼の提案に対して、反論をしない旨を見せ、話の続きを促す。
「山本梓の魂が、次にどこに生まれ変わりを果たすかは、死神では選べない。
今回二つが別の世界だったというのに、このような結果にもなっている事からも、1世代以上はずらしてもいいのではないか、と思っている。
・・・行き先は選べないが、順番は遅らせられる。」
「アリス・フォーラスの魂を持つ彼女が、もしも魔法使いに戻った場合は、その寿命の1世代という意味で800~1000年前後という事で良いのか?」
「…これも提案の段階だがそれぐらい離せば、探すことも難しくなる。
そして、死神側でも履歴が追いづらくなる。それは今後同様の事態は起きにくくなる事にも繋がるはずだ。」
「…それが通るなら、私は賛成する。」
「分かった。この後、君と一緒に彼らと話す時に、この事を直に提案しよう。
また要らん喧嘩は起こるかもしれんし、再び恨まれることになるとは思うが、協力してもらえると助かる。」
「それは全くもって構わない。こちらこそ助かる。」
今の彼女をそのまま死なせずに済むなら、それが良い。
確かに、彼女の体の問題よりもそっちが行き詰まれば、体の話なんてあってもどうしようもない事になる。
「ねぇ~バレン?私も参加しに行っていいかしらぁぁぁ?ちょぉぉっと最近の若造は偏見が過ぎるわ。自分たちの責任転嫁が優先され過ぎてて、私も大迷惑なのよ。
こうしてスズちゃんもここに全然来なくなっちゃうし~。研究部の管理長として、ちょ~っとたまには文句が言いたいし、あっちも大人数で来るんだし~問題ないでしょ?」
「まぁそうだな。たまには言い負かしておかないと、調子に乗るだろうしな。いいだろう。
それよりスズ。彼の名前は?」
話はひと段落したので、みんなの元に戻りながら話し続ける。
バレンが指す人物に目を向ける。
「…彼?あぁ彼は圭。イニシャル呼びにする場合もあるが、怪異としての本命は本人も忘れてしまっているので、今はそう呼んでいる。」
「ほほう?圭君?吸血鬼にしては珍しい色をしているね?いつ頃の生誕だい?何かスキルはあるのかな?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うおうあうhばぱねあううゐと?!」
「圭。大丈夫だ、エルほどには変態じゃない。ただの興味本位だろう。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああああああええええ?生誕・・・・・・・・・・・わ・・・・わ・・・・・分からない・・」
「んもう~。私だってちょ~っとだけじゃない~。いじわるねぇ~。そういえば私にずっと熱い視線を向けてくる、こっちの彼の名前は~?」
和は近寄ってきたエルに後ずさる。
「圭は私が会った時には成人体型だったからな。1000年近くじゃないか?魔法の子の方はカイルだ。」
「用は済んだのでしょうか?」
「あぁガルシア。待たせてすまない。このままバレンとエルと一緒に、上層部への挨拶で最後にしよう。」
ガルシアがずっとドアの前で、様子を見守ってくれていたが、いい加減待ち疲れたのだろう。
声をかけてくれた。
「おっと、会議まで時間がある。その前にみんなで、お昼ご飯でもどうかね?
最近この近場に、良い日本料理屋ができたんだ。日本人の感想を聞かせてくれないかね?」
「いいわねぇ!!バレンの奢りかしらぁ~ガルちゃんも一緒に行きましょう~。」
「奢りなら・・・」
「案内をしてくれているガルシアと彼らには元々奢るつもりだったが、エル。お前は勝手についてくるんだから自分で払いなさい。」
「えぇぇぇんいけずぅぅぅ。まぁスズちゃんと一緒にご飯食べられるしいいわよぉぉ。ささ。行きましょ~みんな~お昼休憩してねぇぇぇ~。」
「「「「は~い。迷惑かけないできてください~」」」」
ここは研究員も比較的普通で助かる。
そういえば午前中に来たから、もうそんな時間になったか。
会議前に、頭を切り替える時間がいる。
もしもお時間があるようでしたら
一文二文、はたまた評価頂けたら
ちょっと凹んだり、めっちゃ喜んだりします。




