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季節が魅せたもの  作者: 顎歌
4/5

冬眠

白息が宙を舞うとき、長い眠りについた。


辺りは、真っ白に雑音を塗り潰して心地よい眠りに誘う。


このまま、夢がみたい。


罵声や怒号を浴びせられるたびに自分が嫌いになった。


バカにされるたびに傷付いたことを隠した。


そして、いつの間にか忘れたふりをした。


現実を見ろって諦めてしまったんだ。


でも、もういいよね。


自分らしくなんて、生きれない。


嫌われる勇気なんてどこにもない。


努力が綺麗だと思えない。



けれど、まだ、夢を見ていたいんだ。


馬鹿にされて、怒られて、ボロボロになった夢が今さら、綺麗だと思ってしまったんだよ。


眠る時ぐらい好きな夢を見させてよ。


春来る前に、冴える夢を。





霜夜に動物たちが見た夢は

もう覚めることは無かった。

読んで下さってありがとうございます。


冬眠る時ぐらい、覚めない夢を見ましょうよ!!


どんな夢がみたいですか?


いい評価でも悪い評価でも

頂けたら嬉しいです!!

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