表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
57/78

第3章に入る前に資料を付け加えさせていただきます。

第3章を始める前に

モンスター情報の整理をいたしました。


第3章は明日よりアップしますので

よろしくお願いします。


ブックマークや評価などいただけましたら

たいへん嬉しいです。


ご感想などもありましたら

宜しくお願いいたします。

以下はこれまでに登場したモンスターのまとめです。

一部、次章に登場するモンスターも紹介します。


お暇な時にでもご覧下さい。







〇 特殊外来害獣ファイル No.02



Type BUGABOOバガブー


分 類:ほ乳類

識 別:ヒト型 魔人

分 布:サブサハラアフリカ全域

身 長:成体は1.5~2.0メートル

体 重:60~100キログラム

特 徴:

・身体的な特徴は人類に酷似している。

 その容姿は黄色系人種の特徴に似たモノと黒色系人種に似たモノの2種存在する。いずれも、その見た目から人類と区別することは非常に難しく、人間の生活圏に紛れ潜んで暮らしているモノも少なくない。

・彼らの社会は身分や貧富に拘わらず、独特な信仰の基に一夫一妻を原則としており、生活単位は核家族。繁殖形態は胎生であり、1回に1匹の幼体を産む。

・文字や言語を持つことはもちろん、都市型社会を営むほどの高度な知能と技術力を備えており、彼らなりの文化的な生活の営みも数多く確認されている。

・現在、サブサハラアフリカ内に3つの独立国家の存在が確認されている。

・彼らの文化についてだが、異世界に於いては産業革命以前程度とされていたためレベル6と記録されているが、世界が融合した後は人間の技術を理解し取り入れており、その使用や応用も確認されているので、現状では実質レベル7である。

・知的生命体であり、言語によるコミュニケーションも可能だが、その食性は極端な肉食であり、人類を獲物と認識し好んで狩猟の対象としているため、非常に危険で好戦的な種族とされている。

・ちなみに、これまでに彼らが設立した国家とは何度も接触が試みられ、共存共栄の模索がされてはいるが全て失敗している。

備 考:

・現在、その総生息数は5000万程度と予測されている。

・身体能力は人間と同等なので、単体や少数で交戦する際の難易度はレベル7。

 だが、軍隊のような組織されている集団を相手にする場合はレベル10である。




Type BOGGARTボガード


分 類:ほ乳類

識 別:ヒト型 魔人

分 布:なし

身 長:成体は1.6~1.7メートル

体 重:50~60キログラム

特 徴:

・一見しただけでは人類との区別は難しいが、その容姿は額が狭く、眼窩が深く、鼻梁が長い。さらには鋭い牙を備えているので、良く見ると類人猿や化石人類に近い外見であることが分かる。

・但し、日本国内で、その存在が確認されていた世界の融合以前には、マスクやフードなどで外見的特徴を隠して行動していたので、発見は困難であった。

・異世界に於ける独自の文化と知的レベルは新石器時代並み(レベル5)とされていたが、彼らを隷属させていたオーガの文化を取り込んでいたので、記録では実質レベル8扱いとなっている。

・繁殖形態は胎生だが、幼体の確認はされていない。

・おそらくだが、言語を持っているので人間とのコミュニケーションも可能と思われる。しかし、バガブー同様に人間を獲物と認識しているため、意思の疎通は困難だったと思われる。

備 考:

・その身体能力は人間よりも優れているが、それほど極端な差ではないので、単体ならば格闘技に長けていたり、腕力に自信のある大人ならば、十分に太刀打ちが可能なレベルであった。

・但し、オーガの先兵として組織的に活動していることが多かったので、交戦する際の難易度はレベル10である。

・世界が融合される以前、日本と欧州にて計300匹以上の存在が確認されていたが、現在は全て駆除され残ってはいない。




Type OGREオーガ


分 類:ほ乳類

識 別:ヒト型 魔人

分 布:なし

身 長:成体は2.5メートル以上

体 重:200キロ以上

特 徴:

・赤銅色の皮膚を持ち、頭髪は黒。目の色は茶色で、鋭い犬歯を備えている。

・それ以外の外見は白色系人類と殆ど変わりないが、その巨大さと、頑丈な筋肉構造が外見にも表れているため、全くの異種族として認識できる。

・繁殖形態は胎生だが、幼体の確認はされていない。

・彼らの社会は特殊なモラル下にあり、例えば強者であれば男女の別なく異性を多数婚姻対象として抱えるため、多夫多妻とでも言うべき複雑な家族構造が存在するらしい。

・異世界に於いては、最も強大な種族であるが、その文明は魔法や超能力とでも呼ぶべき異能力と高度な科学技術力によって成り立っており、そのレベルは人類を超える(レベル8)であろうと推測されている。

・野生のヒグマやライオンなどの猫科動物と素手で格闘できるほどの筋力、腕力を備え、それでいて優れた知能を持ち、様々な異能力を駆使できるという、非常に厄介な魔人である。

・食性は雑食だが、人類も含む他種族を全て食料とみなしているため、非常に危険な存在である。

・以上の事柄によって、単体、集団に関わりなく危険度、難易度はレベル10とされている。

備 考:

・異世界では皇帝を中心とした絶対君主制の強力な国家を営んでおり、世界の融合を積極的に推し進め、多数のボガードを操って(彼らは能力的に強大過ぎるためワームホールを潜れない)、人類を危機に陥れたが、幸いにも世界の融合以前に出現した3匹以外に、この種族は確認されていない。

・その原理については全く不明だが外見を自在に変化させ、人間社会に紛れ込んで生活、活動していた例が確認されている。




Type KRAKEクラーケ


分 類:軟体動物門頭足綱十腕形上目?

識 別:イカ型 魔獣

分 布:なし

体 長:頭頂部から触腕の先端まで、通常の成体では30メートル前後

各部長;外套部10メートル以上、脚部(8本)5メートル、触腕部(2本)20メートル ※但し、脚部と触腕部は伸縮する。

体 重:3トン以上

特 徴:

・その外見や性質は明らかにイカなのだが、陸上及び地中での活動も可能なようで、水生生物であるイカとは異なる生物と思われる。

・自然発生的には有り得ない生態を持っているので、おそらく、オーガの科学力によって作り出された人工生物ではないかと推測されている。

・触腕部は強力な筋肉繊維の塊であり、これを操って獲物を捕食し、武器としても用いられる。

・脚部は全体重を乗せて地上の移動が可能なほどの筋力を持っているが、その速度はせいぜい時速2キロ程度。地中を進む速度は時速200メートル程度と考えられている。

・地上を移動する際、最も重い外套部を引き摺っているが、戦闘時には垂直に持ち上げることも可能である。

備 考:

・世界の融合以前に2匹のみ確認されているが、いずれもオーガによって幼体を持ち込まれ、生物兵器として飼育されたものと思われる。

・人工生物であるらしいが、そのベースになった生物は、世界の融合後に北太平洋海域において頻繁に目撃される新型の巨大イカではないかと推測されている。




Type Apepアペプ


分 類:爬虫綱有鱗目ヘビ亜目?

識 別:蛇型 魔獣

分 布:なし

体 長:頭頂部から尾の先端まで、成体では10メートル前後

特 徴:

・その全体像は蛇であるが、頭部の形状は人間に似ており、正面左右に並んだ目は立体視も可能なようである。

・その代わり、蛇の持つピット器官のようなものは備えていないようで、オーソドックスな肉食獣のように視覚と嗅覚により獲物を捉えての攻撃が主体である。

・最大の特徴は、上体部左右の体側に突き出した4本の腕であり、鋭い爪の付いた5本の指を備えているので、モノを掴むことも可能で、攻撃時にはこれが強力な武器にもなる。

・明らかな合成生物キメラであり、オーガによって持ち込まれた生物兵器と思われる。

・口内に見える2本の牙からは致死性の猛毒が検出されており、これが戦闘時には最大の脅威となる。

備考:

・世界の融合以前に1匹のみ確認されている。

・蛇を基にした人工生物であるが、その生態は極端な改造を施されたことによる矛盾が多く見られ、そのために成体となり活動を開始した後は、極めて短命であることが予測されている。




以上

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ