04_年末だし語ろうじゃないか。今年のことと、来年のことを。
2025年はたいへんお世話になりました。
なろうに帰ってきてからは4日くらいなんですが……袖振り合うも多生他生の縁と言いますから。
【振り返り】
今年は7冊ほど同人誌を書きました。
ここで宣伝するつもりはないので詳細は語りませんが、二次創作で5冊、オリジナル小説で2冊ほど発行しました。
正直なところ、自分の強みも弱みもどちらも出てしまった年だったなと思っております。
強みから。
楽しんで書いた作品は、やっぱり面白いですね。反響も良かったです。具体的には、コメディをベースにして、そこにハートフルなドラマを載せるという作劇が私の手にはなじむとわかりました。
考えてみたら『ロリの惑星』にせよ『幼女ワールド』にせよ、そういう作風でしたね。自分の得意な作風というのは、何年たってもそうそう変わるものではないということなのでしょう。
反面……ああ、弱みの話に移りますけど……カップリングと言えばいいのですかね?
恋愛要素、というか「人間関係の変化全般」を主軸にした話は、どうもあまり筆が進まないなと感じました。
まったく書きたくないというわけではないし、まったく書けないとも思っていないのですが、それよりは「出来上がった関係性の中で、キャラクターたちが出来事に右往左往する」という図式の方が私は書きやすいと、書いていて楽しいなと感じました。
【それを踏まえて、来年の制作について】
シンプルに、自分の得意な作風で戦おうと思っています。
私は今まで、二次創作において、二次創作らしくカップリングを主軸に話を作ろうともがいていました。それが「二次創作の主流」であると思われたからです。私も書けるようにならなくては!と肩に力を入れてきました。
ですが、やはり自分自身の元来の嗜好性・指向性から離れた存在にはなれないですね。
私は「私がなれない私」になろうとしてしまっていたのでしょう。
それに気がつくまでにずいぶん時間がかかってしまいました。
2026年、神原は自分の得意な作風に戻ります。そして、長期的には二次創作から一次創作に戻るということになるのだろうと思っています(来年は二次創作を続けますが、再来年はわからないという気持ちです)。
日記をアウトプットする場所として、かつて一次創作を積極的にあげていた「なろう」を選んだのも、自分本来の作風を取り戻したいからだったりします。
オチがない。




