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20_日間1位記念・このエッセイのコンセプトすべてお話しますSP


 先日、表題の通り日間1位をいただきました。ありがとう!

 今回は『日間1位(エッセイ〔その他〕 - 連載中 2026.02.08)記念・このエッセイのコンセプトすべてお話しますSP』と題しまして、作品紹介文章に込められた秘密やら、『6年ぶりに『なろう』に帰ってきました。日記を書きに。』というタイトルに決定した経緯まで包み隠さずお話しします。




◇ 気軽につまみ読みできるコンテンツを作りたかった。


 この連載の第一回でも少しふれたことなのですが、このシリーズの一番の目的は『読者が気軽に読み始められる作品を作りたかった』ということなのです。


 基本的に小説メインに活動してきました。1万字程度の短編から10万字ほどの小説まで、それぞれ2ヶ月とか1年とかを費やして制作しています。

 ですので、1年間で発表できる作品数はそれなりに限られています。私もネットで活動している身。読者の方に忘れ去られないためにも、普段から定期的に配信できるコンテンツが欲しい。それも、ライトな読者の方がつまみ読みをしやすいような、単話形式の読み物が良い……!


 そこではじめてみたのが本シリーズ『6年ぶりに『なろう』に帰ってきました。日記を書きに。』なのです。




◇ コンスタントに出し続けるために、話のジャンルは限定していない。


 このシリーズは小説執筆と並行して制作できる必要がありました。

 なので、話の内容に『過剰なしばり』を設けることは避けました。しばりがあるとコンスタントな投稿に支障が出そうだったからです。


 他の方のエッセイを見ると、多くの方がテーマを設定して連載をしています。数字を狙うならそれが当然だと思いますし、私もその方向に舵を切るか悩みました。というより、現在進行形で悩んでいます。例えば各epごとに露骨に閲覧数が違うのであれば、その『ウケている』話に全体を寄せていく判断もやぶさかではありません……。


 とはいえ今の所、各話まんべんなく読んでいただけております。

 連載している私が一番驚いています。もう少し偏るものと想定していましたので。

 私自身、なぜここまで雑多で読まれているのかはよくわかっていません。


 意外と『気軽だから』かもしれないですね。epごとにバラバラなのがかえって、『よくわかんないけど最新話から読んでおくか』としやすいのかもしれない。各ep閲覧数がまんべんなく伸びていく限りは、このシリーズをノンジャンルで書き続けようと思います。



 さて、ノンジャンルでエッセイを書くと決めた時に、頭をよぎったのが『徒然草』だったわけです。皆様もご存知のことと思います。とにかく多方面に話が飛ぶエッセイの古典、日本を代表する文学です。

 『徒然草』にあやかる形で作ったのが本シリーズのあらすじ文でした。

 読んでない方もいらっしゃると思うので再掲しますが……


----

スーパーつれづれなるままに、超ひぐらし、ウルトラ硯にむかひて、めっちゃ心にうつりゆくよしなしごとを、バリそこはかとなく書きつくれば、クソあやしうこそものぐるほしけれ。


(訳)

日記です。


----


 これですね。

 あんまりおもしろくないんで消そうかだいぶ悩んでいるんですが、今のところ代案がないので当面はこれで行きます。


 ちなみに、このシリーズのタイトル自体もともとは『スーパー徒然草』になりそうだったんですよね。思いとどまって本当に良かったなと思っています。



◇ 『6年ぶりに『なろう』に帰ってきました。日記を書きに。』というタイトルに決めた理由。


 このシリーズのタイトル、長いですよね。長くしました。

 なろうで連載する以上、新着欄にこの作品のタイトルが表示されるわけでして、タイトルで興味を持ってもらえるようにしたいと思いまして。

 

 なろうでコンスタントに作品を投稿し続けられている人って、けっこう稀なのではないかと思うのです……。私自身、エタりそうになったりとか長期間離れたりとかしながら、断続的になろうに出入りしてきました。そういう方ってそれなりにいるんじゃないかな……いてほしいな……という気持ちでタイトルを決めました。親近感を持った状態でクリックしてくれたらいいなあって思ってます。効果の程は……わかりませんが。


 各話タイトルすら長いのは、読者の方が読みたいエピソードを選びやすくなればいいなあと考えてのことですね。

 暇なときにふらっときて、読みたいエピソードだけ読んで帰る……という流れをイメージしております。そのためにも、各話のタイトルでおおむね内容を掴めるよう、タイトル自体を文章にしておきたいのですね。『気軽につまみ読みできるエッセイ』をかかげております。

 なっがいタイトルなのは、それなりに理由があるのです。



◇ 連載20回ありがとうございます! 今後ともご贔屓に。


 いろいろと書きましたが


 20回も続くなんて、私自身はあまり想像しておりませんでした。

 正月おわりぐらいにはもう飽きてやめてるかなって……それくらいの想定でした。

 それが今回まで続いているのは、ひとえに読者の皆様のおかげとしか言いようがありません。


 私の事前の予想に反して、このシリーズはご好評をいただいております。反響があると、ちゃんと続けようかなという気持ちも出てくるわけです……現金な話ですが。

 ありがたいかぎりです……!


 ご期待に応えるためにも、今後も更新を続けていきたいと思います。

 頻度としては、だいたい週2回更新を目安に書いています。土日投稿を目指している形です。

 

 どうぞご贔屓に!

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― 新着の感想 ―
 肩の力を抜いて書くのが一番ですね。  無理をしないのが続く秘訣です(笑
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