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17_キャラクターの名前どう決めてますか。

 オリジナル作品をつくるときに避けて通れないこと。それはキャラクターの名前設定。みなさんはどう決めていますか?

 私が最近気を付けているのは、『音読しやすいこと』です。


 私たちの脳は音声言語に最適化されており、文字は一度脳内で音声に変換されてから言語として処理されている──と聞いたことがあります。体感的にも、これは確かにそうかもなと。黙読の時、脳内で音が流れている感覚はありますし。


 というわけなので、私はキャラクターの名前を決める時に、その名前の発声のしやすさも考慮に入れています。

 たとえば私は読み方がわからない漢字をキャラクター名に採用することを避けていますが、これも音読のしやすさを損なうからです。読み方を迷いそうなキャラクター名には、面倒ですが徹底的にルビを振るようにしています。同じ文章の中で2回出てくるときなどはともかくとして、ページや章をまたいだらルビを振り直す……という塩梅です。

 とにかく、読み手が頭の中でキャラクター名を再生しやすいようにしたいと思っています。




 ◇おまけ


 過去作のキャラクター名をどう決めたのか、覚えてる範囲で書いておきます。


『ロリの惑星』(2014)


渚 光(なぎさ ひかり):主人公ですが、誰も彼女を本名で呼ばないので最終盤にしか名前が出てきません。作品が終末ものということで、有名な終末小説『渚にて』から命名。


トゥインクル=トゥインクル 2nd:ヒロイン、だと思う。本当に語感だけしか考慮してなかったような。



『幼女ワールド』(2015)


マオ・クエスタ:中国語で『冒険』を意味する『マオシエン』と、英語の『クエスト』から。


リュシン・ヴァンデルク:中国語で『旅』を意味する『リューシン』と、放浪を意味するドイツ語の『ヴァンデルンク』から。



 ちなみに二人とも、『幻想世界ネーミング辞典13ヶ国語版』とにらめっこしながら作った名前です。

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