表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/12

11_俺よ。気高くあれ。

 私は傷つきやすい人間です。

 傷つきやすさは作品に対してはプラスに働く面もあると思うけれど、同時に自らを創作の暗黒面に飲み込もうとする諸刃の剣にもなる。


 なかなか評価されないことに焦りを覚えたり。

 評価されている他者を見たら嫉妬してしまったり。


 最近は、そう感じることを自分に許すようにしています。

 そのような感情が自分の中に湧き上がることは「やむを得ないことである」と考えるようにしています。

 どうあれ、今の私という人間がそのように出来上がってしまっていることは確かなわけですからね。



 とはいえです。

 ネガティブな感情を持つことは自分に許しているけれど、そこから生まれたネガティブな衝動は……できれば私の行動に反映されて欲しくないわけでして。ダークサイドの誘惑とでも言いましょうか……。その誘惑と戦う日々です。



 とはいえ、これはポジティブに生きたいという話ではないです(というか、とりつくろったポジティブさはそれはそれで嫌です)。

 「ニュートラル」でいたいんです。

 ただ淡々と自分の作品を書いてる人になりたい。

 今も結構、痩せ我慢してそういう自分を作ろうとしていますが。


 心と執筆作業とをうまく切り離せないかなあ、と最近は考えたりしてますね。

 執筆の習慣化もその取り組みの一つですが……もう少し続けてみないと効果はわからないです。



 馬のようになれなくても、牛のようにずんずん進めって言ったのは夏目漱石でしたっけ。

 そういう考え方は心の拠り所になります。


 一喜一憂してもいい。人よりゆっくりになってしまってもいい。

 自分の創作を粛々と進められる私でいられますように。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ