表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

第一章 01 モンスターを倒そう

兄さん。やっぱり崩壊が始まるんだね………


あぁ、そうだな、ほんとに………


やはり崩壊から、逃げられない。今日から、僕達の運命が変わってしまう。


「少しでも、鍛えれたかな?にしても、兄さんスパルタ過ぎでしょ!?」


身体中が痛い、そして眠たい。珈琲。作ろうかな?


よろよろとふらつきながら珈琲を作る。アツアツに淹れたての珈琲。フレンドの香り┄┄┄


「ふぅ。落ちく〜。兄さん攻撃が強いんだよね。こっちが必死よ?」


笑いながら飲んでいると


「珈琲か?俺にもくれよ?あんだろ?くれるよな?」


はいはい。と言いつつコーヒーを差し出す。すると茜が


「外が騒がしいな。何かあったのか。空、ここを出るぞ」


兄さんが珍しく険しい目をしていた。外が騒ぎ出した理由は悲鳴の声が聞こえたからである


今日の正午からは、何も無かった。本当に何も、なかった。もしかして。まだその時では、なかったのか。


「兄さん。モンスターを狩ろうか?」


結局、昨日は帰ってすぐ、カレー食べ。スパルタ兄から格闘技を教わっていた為1ミリも寝れていない。


┄┄┄うん。2杯目を早口で飲もう。


「呑気だな、空。だが、珈琲は美味しいな」


僕らは、二杯目を飲み。完全に落ち着いた。次に、顔を洗い、支度も終わらせた┄┄┄


そして…戦闘が出来る服に着替えよう。


黒い紳士服に。空と茜色のメッシュが入ったロープ付きの服。

防水の長靴ブーツ。月の形をしたオッドアイのようなブローチ。


「これで…大丈夫かな?ね?兄さん」


そして僕達はアイテムBOXを出し荷造りした物を収納していく。


「便利だよな、ほんとこれ」


地味地味と、感心していた茜である


「さてと出かける前にストレッチだな?するぞ?空」


いつでも、走れたり、戦う為に事前に準備し、満タンにしておく。そうして、僕らは動けるようにした。


さぁ、生存率を上げますか。


「モンスターも溢れているね。丁度いい」


空は何故か、楽しそうにしているのを見た茜は思いっきり溜息をつけた┈


「ん┄。そういや。《経験値×10倍》これ、利用しようぜ。空」


お互いにステータスを見せ合う


┄ステータス┄┄┄┄┄


ソラ ヒイラギ


レベル ┄┄┄


HP:9999/9999

MP:9999/9999

攻撃:9999/9999

耐久力:9999/9999

魔力:∞ 対魔力:∞

SP:∞ JP:∞


職業 『双剣士』『帝王』


固定スキル

・経験値×10倍 Lv ┄(不明)

・魂装化 Lv ∞

・精神耐性 Lv ∞

・精神苦痛耐性 Lv ∞

・精神汚染耐性 Lv ∞

・鑑定 Lv ∞

・鑑定妨害 Lv ∞


固定/攻撃スキル


・蒼滅 Lv ┄(不明)

・消滅 Lv ┄(不明)

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


「僕はこんな感じだね。兄さんは?」


┄ステータス┈┈┈┈┈


アカネ ヒイラギ


レベル ┄┄┄


HP:9999/9999

MP:9999/9999

攻撃:9999/9999

耐久力:9999/9999

魔力:∞ 対魔力:∞

SP:∞ JP:∞


職業 『双剣士』『帝王』


固定スキル

・経験値×10倍 Lv ┄(不明)

・魂装化 Lv ∞

・精神耐性 Lv ∞

・精神苦痛耐性 Lv ∞

・精神汚染耐性 Lv ∞

・鑑定 Lv ∞

・鑑定妨害 Lv ∞


固定/攻撃スキル

・紅滅 Lv ┄(不明)

・消滅 Lv ┄(不明)

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


「俺も空と同じだな。だが、違うのは空が蒼滅。俺が紅滅やな┄┄┄」


ノアの予言を理解したから。獲得報酬として手に入ったんだよね。殺られるのではなく殺るの方だ。仕方なく。


「モンスターを殲滅しちゃおうか兄さん」


動こう、モンスターを探しに行こう。静かに部屋から出た。生と死の狭間で繰り返されてしまう。


静かに出た僕達はモンスターを先に見つけだした


兄さん┄┄┄。


あぁ、居たな。倒すぞ┄┄┄


気配を消滅させてから近づこう。


┄気配を消滅させる事が可能です。消滅させますか?┄


!!?。どっから、聞こえてやがんだ?


頭の中だよ。兄さん。でも、出来るのか、なら


『『YES』』


┄気配を完全に消滅させました┄


なんか、ありがてぇな。と心の中でつぶやく茜。僕達は┄┄┄


「「さぁ、狩りの時間だ!!」」


気配も消し、モンスターに近づき、最初の魔物は。あれかな?


なぁ、空。あれって┄┄兎よな?兎じゃね?


でも、兎であって、兎じゃない。


宝石まみれの兎。宝石を体に取り組んでる┄┄┄


┄ジュエリーラビット┄


・身体に宝石を蓄えています。

・ジュエリーラビットの肉は非常に美味しい。

・ジュエリーラビットの宝石は

剣、大剣、双剣の武器が作成可能。

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


「マジか┄┄┄肉、食べれるのかよ………」


僕達は1回、ドン引き気味をしたのは何を言うまででもない。


「ねぇ、狩ろうよ?兄さん。今日のご飯だし?そして武器の材料の為に?」


哀れだな┄┄┄。ジュエリーラビット、すまん。お前らをを狩らせて貰うぜ!


どこにでもある麺棒を、アイテムBOXから出した。


┄ジュエリーラビットと交戦しますか?┄


「ご飯の為だし。うん、狩る!」


┄ジュエリーラビットとの交戦を受信しました┄


麺棒を手に持ち気配も消し、背後に目の前にたどり着き┄┄┄


┄殺気を隠蔽しますか?┄


『『┄┄┄。遅っ!?勿論YESだ』』


┄殺気を隠蔽します┄


こうして、殺気も気配も消し、真上から麺棒同時に振りかざす┄┄┄


┄ジュエリーラビット討伐を確認しました┄


「┄┄┄。呆気なかったね。兄さん。でも、報酬手に入ったみたいだし?」


┄報酬┄┄┄┄┄

・ジュエリーラビットの肉 ×1

・ジュエリーラビットの宝石 ×15

以上を獲得しました。

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


「何か物足りねぇな空。もっと狩ろうぜ?」


その時に聞こえた┄┄┄


┄ジュエリーラビットの宝石による作成可能があります。作成しますか?┄


┄作成可能┄


・スマホ×2 必要素材 ×10 作成可能

・双剣 必要素材 ×5 作成可能


以上、2つ作成可能です。実行しますか?

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


「えぇ┄┄。作れちゃうの?どうする?兄さん?」


「どうするもこうも、作るしかねぇたろ?」


『『なら┄┄┄YESだ』』


┄YESを受信しました。実行します┄


数秒、すると、本当にスマホ、双剣が出た┄┄┄


「本当に……出たな。やっぱ、この世界塗り替えられちまったんだな」


┄双剣を最大まで強化可能です。強化しますか?┄


「兄さん、今強化って┄┄」


「あぁ、俺もそう聞こた」


『『YES』』


「死にたくないからね。兄さん。絶対に生き抜こう」


「空となら何処にでも生き抜けそうだぜ」


スマホで色々…調べれそうだ。アナウンスが聞こえるけど……


「しかし、アナウンスの声のやつ。スマホにでも届けてくれたら便利よな?空?」


┄┄┄。そうだねと少し笑う


ピロリン〜♪


「なっ!?マジか?頭に響いてやがる」


┄アナウンスから、新着です┄


┄┄┄。兄さん。これ、本当にしてくれたんじゃない?


僕達は同時に新着を開くと┄┄┄


┄2m先にジュエリーラビットの集団が見えます。交戦しますか?┄

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


「助かるぜ。これで有利に出来そうだな空」


「そうだね。本当に便利だよ」


僕達はノアに、相棒となる為に強くならなければいけないんだからね。2mあるだろうと結構な距離。


だが、いつの間にか目の前という終着点に辿り着いていた。


ピロリン〜♪着信です


┄交戦を開始しますか?┄

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


『『YES』』


┄交戦を受信しました。開始します。┄

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


又もや、先程と同じく気配、殺気を消滅させ、近づくと茜は


なぁ┄┄┄空。あれ┄┄ジュエリーラビットの集団だよな?1匹だけ色が違うんだが?


その1匹はどうやら、ボスらしき体型をしている┄┄┄


┄ヴイッテルスバハラビット┄


・身体全体がブルーに煌めく白が澄んでいる。

・モンスターの世界に最も珍しい絶滅種の希少種のボス。

・弱点が難問である。逃げ足が電光石火のように速い為、

討伐が難問。

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


「電光石火かよ!?…。凄げぇな。しかもボスと来たか」


「倒しちゃう?兄さん。電光石火なら、尚更だよ?あれを討伐しようよ?兄さん」


茜は先程からムスッとしていた┄┄。我慢の限界が来たのか


「空!俺を兄さんって呼ぶな!茜って呼べよ┄┄┄」


僕の首を締めてきた┄┄┄


ちょ┄┄。ギブ┄┄。兄さん苦し┄┄。


┄┄┄┄┄┄。


「分かったから!?これでいいでしょ!茜!」


嬉しそうに笑う茜の姿に空は呆れるしか無かった┄┄┄


ピロリン〜♪着信です


┄ヴイッテルスバハラビットを討伐しますか?┄

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


「茜!あれを討伐するよ」


ピロリン〜♪着信です


┄ヴイッテルスバハラビットの討伐を受信しました。


その為、獲得報酬を受け取りました。


・癒しの林檎 ×10


が与えられました。

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


「癒しの林檎だぁ?よく分からんねぇがアイテムBOXに入れておくか」


そして、僕達は気配、殺気を消し、近づいた。近くで見ると┄┄┄僕達には気付いてないようだ。


僕達は油断や隙も与えることなく、ヴイッテルスバハラビットに斬り掛かろうとした。だが、ヴイッテルスバハラビットは勘で探知し電光石火で少し離れ警戒した┄┄┄


ピロリン〜♪着信です


┄ヴイッテルスバハラビットに勘で探知されました。スキルを使いますか?┄

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


「勘┄┄┄。流石、電光石火だけではあるね。茜、どうする?使う?」


「待て┄┄┄俺がやる」


茜はヴイッテルスバハラビットに手をかざし┄┄┄


《固定/攻撃スキル:紅滅》


スキルを使用すると、ヴイッテルスバハラビットとその周りのジュエリーラビット共に破壊し消えてしまった。


「ぉぃぉい┄┄┄。何て威力だよ、これ。大丈夫かよ?つか、報酬どうなるんだ?」


空┄┄┄どしよ?


茜が困っている様子に、僕は少し笑えた。


ピロリン〜♪着信です


┄ヴイッテルスバハラビットの討伐により報酬が与えられます。

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄



「あ、報酬貰えるみたいだよ?茜」



┄ヴイッテルスバハラビットの討伐報酬┄


・ジュエリーラビットの肉×50

・ヴイッテルスバハラビットの肉×1

・ジュエリーラビットの皮×5

・ヴイッテルスバハラビットの皮×1


・ジュエリーラビットの宝石×50

・ヴイッテルスバハラビットの宝石×1

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


わぁ┄┄┄。沢山倒したねぇ。茜


棒読みになって言っている空を見て茜は苦笑していた


「茜。僕ね茜が好きだよ?この世界で一番大好き」


一瞬だけ茜はフリーズした┄┄┄数秒後に戻り茜は


「唐突だな?空?何言ってんだ?俺の方が唯一愛してんだぜ?」


空も嬉しかったのか再びの無邪気な笑顔を見せた。



「ねぇ┄┄┄。あかね┄┄┄」



最後まで言えなかった。何故なら茜に実の兄に抱きしめられていたからである



えっ┄┄┄あかね┄┄?


逆に空が茜を抱きしめた┄┄┄


「悪いな┄┄┄。やっぱ空といると安心するぜ。永遠に居てくれるよな?」


呪いをかけてやると言う顔で笑っている茜┄┄┄


もぅ┄茜ったら┄┄┄。


「茜がいないと寂しいから泣くよ?」


空の言葉を言質を取ったかのように茜は笑いながら┄


「空。行くぞ?次の討伐に出かけんぞ?」


「ちょ┄┄┄置いてかないで、茜!!」


「ほら、置いてくぜ、はよ来いよ空?」


も、もう。茜ったら言う事聞かないんだから┄┄┄


ピロリン〜♪着信です


┄Lvが上がり、称号を獲得しました。

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


「茜!待ってステータス見て」


ん┄┄┄?ステータス?


同時にステータスをオープンした


┄ステータス┄


ソラ ヒイラギ


レベル ┄┄┄


new【称号】『永遠の家族』


HP 99990/99990

MP 99990/99990

攻撃 99990/99990

耐久 99990/99990

魔力 ∞ 対魔力 ∞

SP ∞ JP ∞


職業 『双剣士』、『帝王』


固定スキル

・経験値×10倍 Lv ┄(不明)

・魂装化 Lv ∞

・精神耐性 Lv ∞

・精神苦痛耐性 Lv ∞

・精神汚染耐性 Lv ∞

・鑑定 Lv ∞

・鑑定妨害 Lv ∞


固定/攻撃スキル


・蒼滅 Lv ┄(不明)

・消滅 Lv ┄(不明)

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


┄ステータス┄


アカネ ヒイラギ


レベル ┄┄┄


new【称号】『永遠の家族』


HP 99990/99990

MP 99990/99990

攻撃 99990/99990

耐久 99990/99990

魔力 ∞ 対魔力 ∞

SP ∞ JP ∞


職業 『双剣士』、『帝王』


固定スキル

・経験値×10倍 Lv ┄(不明)

・魂装化 Lv ∞

・精神耐性 Lv ∞

・精神苦痛耐性 Lv ∞

・精神汚染耐性 Lv ∞

・鑑定 Lv ∞

・鑑定妨害 Lv ∞


固定/攻撃スキル

・紅滅 Lv ┄(不明)

・消滅 Lv ┄(不明)

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


ピロリン〜♪着信です


┄信仰度、親密度が《経験値×10倍》によるスキルで99990に上がりました┄

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄


┄┄┄。これ。


「便利だけど。他人には、教えない方がいいかもね?茜?」


利用されるのも嫌だからな。俺の弟を失いたくない。たった二人だけの大切な家族なんだ。絶対に守り抜いてみせる。


「ここにはもう、モンスターがいねぇみたいだな。じゃぁ、次の場所に行くか?空?」


「うん、茜。行こう、色んな所を冒険してみよう」


ピロリン〜♪着信です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ