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タイトルのない日常  作者: 高木直貴
6/11

なんとなく冬が切ないのが悪い

 最近真面目に小説の方も書いてますので今回は短めの文章にしようと思います。そうでなくても年末は色々忙しいですし。僕も例に漏れずコラムを読んだり、同人誌を読んだり、SSまとめサイトでエロSSを読んでシコったり、サイカノを読んで奥歯を噛み締めながら涙を堪えたりと忙しかったんですが、年末に地元の友達と集まろうって話だったのに中々予定が合わなくて無くなったのがショックで立ち直れません。

 なんだったらそれが一番楽しかったりするんですが、でも会ったら会ったでやっぱり僕だけ取り残されてる感みたいなのはあります。別に彼女が居ないからとかそういうことではなく。僕だけ過去を切り離せてないなあとか思ったりします。多分お互いに思ってるんでしょうけどね。

 センチメンタルになるのはここ最近とても寒いせいなのかそれとも肩に落ちた雪が切ないせいなのかは分かりませんが、自分も変わってないようで大きく変わってるんでしょうね。主にお腹とかが。

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