表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/7

海に行っていろいろした。

「海だー!」

「水着美女だぁー!」

「「来ちゃったー↷↷あとエロスがついて来ちゃったー」」

という事で海に来てしまった...確かに水着美女は好きだが暑いのが嫌いだからテンションは低めですハイ。

あー早く海入ろ...

僕は海に浮いて、礼子はパラソルの下で読書して、葵と月星はビーチバレーをしてキャッキャッ言っている。僕と礼子、来た意味あったのかなー?とか思っていても、

「あっ、何か浮いてるの楽しい...眠い昨日遅くまでギャルゲーしてたからだな...」

フッー浮いてよ...

「遼太ぁー!一緒に遊ぼー」

無視一択...


-30分後-


今は皆浜にいる。

「あっ、スイカ持って来れば良かったなぁー」

「そうですねースイカでドロドロになっ...グハッ」

礼子ナイス。でも葵がそう言うと思って

「葵、スイカあるぞ...」

「え?!マジ遼太君マジ瀟洒!」

新聞紙敷いて...ド○キで買った木の棒出して...

「その棒、めっちゃ太グハッ」

礼子ナイス。

「誰から行くー...じゃー月星!」

「分かりました。私からイかせてもらいます!」

礼子と葵が月星を回して行くと

「あっ、あっーダメあ〜ドフッ」

「黙れ」

礼子ナイス。

『ドスっ』

うわっ月星の奴1発でやりやがった...

「私にかかればこんなもんですよ」


-家にて-


疲れた。あの後スイカは普通に甘かったけど暑いし、無理やり葵と月星に埋められて体の部分が女体だったし...つかれた...

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ