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このクソエロスがっっ!!

「おっーす!月星ちゃんが遊びに来てあげたぞー?」

うわマジかよ彼女はるい。ただのエロスだ!!

「呼んでないんだけど...」

「むーー何その態度!せっかく遊びに来てあげたのに...(下から目線」

うわっあざといでも可愛い。

「もう20なのにそのあざとさは無いと思う」

「そんなこと言いつつドキドキしてるんでしょー?んー?」

うっぜーーーマジウゼークソッタレが、でもほんとにカワユイ。

「お茶出すは」

「ありがとう!大好き!」

[ガシャン]

「もう1回...言って?」

「大好き!」

グハァ...ダメだ耐えるんだ俺ぇ...グハァその笑顔やめろ死んでしまいます。

「はいお茶...」

「っでさあ遼太?礼子とセッ〇スできたの?」

「ぶふぅぅー...なななな何言ってんの?!何いってんの?!確かに礼子の事は好きだけど僕は健全なお付き合いがしたいだけで...」

「本音は?((ニッコリ」

「早く礼子とあんなことやこんな事をって何言わすんじゃぁー!!俺はお前とは違うんだよ脳内ピンク!」

はぁはぁ床拭かないとお茶吹いたから...あっ今のオモシローイ。

「コレなぁーに?((ニッコリ」

「勝手に押入れ開けんじゃねぇー!!はぁはぁ...」

「どうして押入れに女性用下着がぁー?んー?でも分かるよロマンが...あるよねー」

もうヤダこのエロス........



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