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ペチャパイの良さが分からない人にオッパイを語る権利など無い!

「小さいオッパイの良さが分からない人に...オッパイを語る権利など無い!!」

「何言ってんのアンタ...」

僕の名前は遼太いわゆる《変態》です!!そっちの真面目は礼子。僕の幼馴染です。ペチャパイです。

「ぶぼろぁぁぉぉ........なっ何何!?」

「いや、ちょっと、何かウザイ事考えてたっぽいから」

「ちょ超能力者....?!」

いっいやココは知らない振りをしてとぼけとこううん。

「ぶぼろぁぁぉぉ....なっ何故...」

クッ……ヤラ( ゜∀゜ )レタ!!!無心に無心にならなければ。無心無心無心無心無心無心無心じゃゃゃーーーー!!!

「もう無心じゃ無いよ...それ」

だっダメだぁーおしまいだぁー。いや違う。ここで言わなければならない!

「変態で何が悪い!!逆に考えるんだ!変態でいいじゃない...人間だもの...!」

言った僕は言ったんだ後悔はしてい-

「ぶぼろぁぁぉぉ...」

さっ3回目...ガク...



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