第50話 自主トレ
まだ夏季休暇の真っ只中だが、ダンジョンに潜っていた。
家にいるのもいいが、やる事が無くて結局1人でダンジョンに潜る事にした。
「夏季休暇終わるまでには60階いけるかな〜」
とそんな事を考えながら進んでいた。
50階から超えたあたりからモンスターが強くなっており、恐らくD〜Cランクあたりのモンスターが出始めていた。
しかし、40階台はE〜Dランクのモンスターが沢山出て来たのに対し、50階以降は個体の強さが強くなっただけで数は減ったので、ソロとしては狩りやすくなったと感じる。
ちなみに、今までの経験上10階毎にフロアボスがいるようだ。
取り敢えず59階までを目標に進んでみた。
正直な所、50階のボスがそこまで苦戦しなかったので、60階のボスも倒せるのではないかと少し思っている。
そんな事を考えていると59階まで来ていた。
「今日は13日か…潜り始めて5日経ってたのか。」
やはりボスのソロ討伐はやめて59階で自主トレをする事にした。
そして、15日になった。
「久しぶり!」
地上に戻りルーカスとウィルと合流した。
「なんだー、先にダンジョンに行くなら声かけてくれれば良かったのに〜」
ウィルとルーカスが笑う。
「所でポイントどれくらい増えたんだ?」
ウィルに言われて擬似ギルドカードを見てみた。
「な、なんじゃこりゃ!?」
ルーカスとウィルが驚いている。
いや、僕も少し驚いた。
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パーティポイント 15063P→17052P
個人ポイント 5901P→7890P
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どうやら、50階以降のモンスターは強くなった分会得ポイントが増えていたみたいだ。
たった10日間で約2000Pも増えていた。
自分のステータスも見てみた。
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ラファエル・シン・エモトァス
年齢 10歳
性別 男
生命力192/192→193/193
体力331/331→340/340
魔容量451/451→455/455
力47→48
魔力172→175
頑丈40→41
素早さ77→79
【加護スキル】
魔眼 鑑定 アイテムボックス
【技能】
剣技[3Lv]
索敵[5Lv]→[8Lv]
【魔法一覧】
【初級光魔法】
ライト[25Lv]MAX
ディバインパニッシュメント[25Lv]MAX
ヒール[25Lv]MAX
【中級光魔法】
ハイヒール[20Lv]→[21Lv]
キュア[10Lv]
シールドプロテクト[20Lv]→[21Lv]
エレメンタルプロテクト[20Lv]→[21Lv]
ホーリーエンチャント[20Lv]→[22Lv]
ホーリーバインド[20Lv]→[22Lv]
ホーリーアロー[25Lv] MAX
【上級光魔法】
フルヒール[2Lv]→[3Lv]
エリアヒール[3Lv]
ホーリーシールド[5Lv]→[6Lv]
ミラータワー[1Lv]→[3Lv]
ターンアンデッド[1Lv]→[3Lv]
ホーリーレイ[3Lv]→[5Lv]
ライトニングサンダー[10Lv]
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経った10日間とは思えないくらいスキルが上がっていた!
やはり、ソロだとかなり成長が早いのかな。
「じゃあ、60階のボス行きますか!」
「待て待て、俺らも特訓するからな?」
ウィルとルーカスは少したじろいだ。




