表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/61

第45話 夏季休暇

夏季成果発表会が終わり、ウィルとルーカスと僕は悩んでいた。


翌日から1ヶ月の夏季休暇、いわゆる夏休みに入るのだが、1ヶ月丸々休むのか、ひたすらダンジョンの探索を進めるかで迷っていた。


正直な所、一刻も早く冒険者になりたいので休み返上で探索してもいいが、それに付き合わされるウィル達が可哀想だとも思った。


「取り敢えず、久々に実家に顔を見せに行って、15日から探索を再開するのはどうだ?」

ウィルが提案をする。


「そうですね、僕もそれがいいと思います。」

ルーカスが賛同する。


「そうだね」

思えば学校に通い始めてから、飛び級の連続とそれに向けてひたすら魔法の鍛錬に励んでいたので、3年近く実家に帰っていなかった。


手紙でやり取りはしつつも、流石に3年も我が子に合わないと親も心配するだろう。


「じゃあ、15日に寮で待ち合わせな!」


ウィルがそう言うと、解散して皆は寮に帰って行った。



寮に戻り、荷造りと身支度を済ませると、馬車に乗り込み実家へと向かった。


半日ほど揺られていると、実家が見えてきた。

辺りはすっかり暗くなっていた。


馬車から降りて実家のドアを開ける。


「ただいまー」


奥からバタバタと足音が聞こえる。


「「「「おかえりー!!」」」」


出迎えたのは、母と長男(ケイラス)次男(サヴィア)長女(マレッサ)だった。


「おかえり、大きくなったな。」


後から父が出てきた。


やはり4年も経つと、他の兄弟達もひと回り大きくなっていた。

久々に鑑定してみよう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ケイラス・シン・エモトァス

年齢 18歳

性別 男

生命力732/732 体力892/892 魔容量303/303

力275 魔力84 頑丈152 素早さ173

【技能】

剣技[34Lv] 体術[19Lv] 馬術[20Lv] 槍術[13Lv]

【魔法一覧】

【初級光魔法】

ライト[16Lv]

ヒール[20Lv]

ディバインパニッシュメント[9Lv]

【中級光魔法】

ハイヒール[5Lv]

シールドプロテクト[17Lv]

エレメンタルプロテクト[10Lv]

キュア[8Lv]

ホーリーバインド[5Lv]

ブレッシング[5Lv]

ホーリーアロー[1Lv]

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


長男ケイラスは、ステータスが驚くほど伸びていた。

力、素早さと打たれ強さは、同年代とでは比にならないだろう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

サヴィア・シン・エモトァス

年齢 14歳

性別 男

生命力309/309 体力432/432 魔容量302/302

力79 魔力76 頑丈52 素早さ93

【技能】

剣技[14Lv] 体術[7Lv] 馬術[5Lv]弓術[7Lv]

【魔法一覧】

【初級光魔法】

ライト[20Lv]

ヒール[21Lv]

ディバインパニッシュメント[9Lv]

【中級光魔法】

シールドプロテクト[21Lv]

エレメンタルプロテクト[15Lv]

キュア[8Lv]

ホーリーバインド[12Lv]

ブレッシング[5Lv]

ホーリーアロー[3Lv]

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


次男サヴィアは武と魔のバランスが良い。

長男(ケイラス)がガチガチの物理タイプなら、次男(サヴィア)は魔法剣士タイプと言った所だろうか。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マレッサ・シン・エモトァス

年齢 12歳

性別 女

生命力165/165 体力196/196魔容量336/336

力30 魔力131 頑丈22 素早さ65

【技能】

索敵[2Lv]

【魔法一覧】

【初級光魔法】

ライト[15Lv]

ヒール[13Lv]

ディバインパニッシュメント[6Lv]

【中級光魔法】

ハイヒール[4Lv]

キュア[5Lv]

エレメンタルプロテクト[6Lv]

シールドプロテクト[5Lv]

ホーリーアロー[5Lv]

ブレッシング[5Lv]

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


姉マレッサは僕と同じ魔法使いタイプだ。

長女(マレッサ)のステータスはこの世界の水準から見てもかなり高レベルだが、それをも軽く上回る僕のステータスはあまり公にしない方が良さそうだ。


「折角の休みだし、ゆっくり羽を休むか!」

そう思い、久しぶりの家の食事を楽しんだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ