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崩壊の時

「 」はセリフ

( )は心の中です

双子星に生まれた双子の少女____、、、

菜葉なのは木葉このは


2人は幼い頃からいつも仲良しだった

何があってもいつも2人で協力しとても仲のいい姉妹だった


___なぜなら、あの宿命の事を考えないように誓ったからだ___

   

見てのとおり、2人はとても仲がいい 

だから 憎しみあったり、殺しあったりなどできないのだ。


"こんな楽しい毎日がずっと続けばいいのに"


そんな事だれしもが思う事・・・










菜「ねぇ 今度 4人で遊びに行こうよっ」


__2人には(双子の)男友達がいた

               香織かおる希織きおるだ__








木「いいね どこ行くの?」

 

香「遊園地、、、とかは?」


希「おうっ!いいねっ☆」


香「ダブルデートって奴か?w」


菜「hんどぃうbんlfwぉfjwま!? デ・・・デート!?」


_________菜葉は香織の事が好きだった_________



香「そんなに驚かなくても(笑) 2:2で丁度いいじゃないか俺は菜葉とがいい。」


菜「ぁ、、、あたしでいいの?」


香「うん」

________そして香織も菜葉の事が好きだった________



木「2人だけいい雰囲気になってずるいぞっ!

   じゃあ わたしは希織とがいいなっ」


_________そして木葉は希織が好きだった_________



希「ぉ、俺?!」


木「なに イヤなんだ?」


希「全然っ イヤなんかじゃないよ____ 」



___そして、希織は"菜葉"が好きだった。

      香織と菜葉が両思いなのはわかっていた。でも

   あきらめられなかった。木葉の気持ちに答えられなかった____












『デート当日の日』


希「よしっ そろったな」


菜「ねぇ ジェットコースター乗ろうよ」


木「やぁよ 怖いものっ・・・」


菜「木葉は怖がりだなぁ(笑)」






   なんだかんだでジェットコースターに乗ったに4人





木「目が回った・・・ だからヤダって言ったのよぉ(泣)」





香「 じゃあ 次 何行く?」


希「やっぱココはお化け屋敷だろ」


菜「えぇ・・・!やだよぅ」


木「お化け屋敷なんか全然怖くないわよっ」


希「2人とも怖がりなんだな(笑)」


菜「ふぇー・・・(泣)」


木「なっ何いってんのよっ! 菜葉はともかく、わたしは怖くなんヵ・・・」






香「 じゃあ 2:2に分かれて入ろうぜ 」


希「うん、、、 」







2:2で分かれて入った4人

香織&菜葉ペア

希織&木葉ペア











香「っちょ// そんなにくっつくなよ//」


菜「だって・・・怖いんだもん・・・」


イチャつく2人______、、、











         その時  木葉は気づいたのだ。

______希織が菜葉をいつもずっと見つめていることを_____











木(ぁ・・・れ・・・?

    希織はわたしの事 なんとも思ってないの・・・?

   なんで菜葉なの・・・?

   なんで・・・なんで・・・

   うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ   あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ    ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ   ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ   あああああああああああああああああああああ )





希( 宿命か・・・

   もし 俺が消えたら 菜葉と香織はくっつくんだろうな・・・

  でも 木葉じゃなくて菜葉が消えたら____

  ダメだ・・・ 宿命の事は考えちゃいけない・・・

  ぁ  もし_ 俺と菜葉が残ればうまくいくんじゃ・・・?)







木(そうだ・・・

   宿命だ・・・

  菜葉が消えればいい  そして 希織とわたしが残ればいい・・・)























この時 

4人の間にに大きな亀裂が入ったのであった






                            続くよ←

 

ただの妄想ですw

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