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億の金を欲しくないか?→底辺ギャンブラーの挑戦  作者: 弁財天睦月
「ジャンケン」

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85/201

6-6

go(勝負)で銅のカードをひっくり返した。

鉄野郎はグーのカード。

対する7番のおじさんのカードはチョキ。


よし。

鉄野郎は力を込めて両手を握りしめてガッツポーズ。

まずは先に勝利。

先に勝てたらホッとできる。

少しだけ気が楽になる。

あと1勝すれば終わり。

相手は2回勝たなければならない。

この差は大きい。


少し時間をおいてから次の勝負だ。

手持ちのカードは5枚。

グーのカードは1枚。

まさか続けては出しにくい。

もしもあいこになったり負けたりしたら次の手がパーかチョキかの2択になってしまう。

ここからが腹の探り合いの勝負になる。


2戦目は鉄野郎も考え込んだ。

時間いっぱいまで悩んだ。

そして1枚の銅のカードを差し出した。


goの合図でカードを返した。

相手はパー。


あれ?

あれあれ•••勝った。

えっ、こんなにあっさり。

ストレート勝ち。

こんなことって•••あるんだ。

まぁ、良かったよ。

幸先がよい勝ち方だ。

これはいけるかもしれんね。

目指すは億の金だ。

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