中身
生活が苦しいんだ。
悩んだってしょうがないと思えるのなら、そうしてるさ。
何も吐いても出ないガラクタよりかはつらいさ。
弱音ばかりがつらつらと滲み出す。
頭の奥が痛くなる。
目頭が熱くなるのは所詮、まやかしさ。
飛んでいるときほど酔っていたくなる。
基本は、そうでしょう。
前に進めと言われても、後ろを引きずるマイナス側へとぬるま湯が俺を落ち着かせんだ。
あとにも先にも停滞する俺の中にある性動脈。
破裂しそうな臓物を喰らうように、忍ばせた怒りがほとばしる。
うめき声を押し殺して、無表情を装い人間ぽく振る舞うしかねーんだ。
潰れそうなほどに醜いこの有様を現実として受け止めるには、あまりにも残酷過ぎる。
悲しみの曲がメンヘラ度合いを加速させる。
幾つになったら死ねるのかな。
幾つになったら生きれるのかな。
眠れない日々に、あなたが私を支配する。
間違いばかりの生き方で、イラッとしてしまい、心地悪い違和感に反吐がでる。
昔のことなんて、すぐ忘れちゃうよなぁ。
フラフラと今を生きるのです。
何も持ってないから、眠るのです。
明日がなければ良かったのに。
暗い黒点の中を彷徨う昆虫に幸あれ。
もう逃げようかな。
いやいや、嫌だ。誰か助けてくれ。
もう嫌だ。
これこそ、俺の中身だ。
ドロドロとしたうめき声が聞こえてくるかい?
アバズレのビッチにゃ用はねーんだ。
失せろ。
消えてなくなれ。
煩い頭をかち割れ。
消えろよ、この存在。
俺という無価値に何が残るってんだ。




