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掲載日:2023/06/29

  生活が苦しいんだ。

 悩んだってしょうがないと思えるのなら、そうしてるさ。

 何も吐いても出ないガラクタよりかはつらいさ。

 弱音ばかりがつらつらと滲み出す。

 頭の奥が痛くなる。

 目頭が熱くなるのは所詮、まやかしさ。

 飛んでいるときほど酔っていたくなる。

 基本は、そうでしょう。

 前に進めと言われても、後ろを引きずるマイナス側へとぬるま湯が俺を落ち着かせんだ。

 あとにも先にも停滞する俺の中にある性動脈。

 破裂しそうな臓物を喰らうように、忍ばせた怒りがほとばしる。

 うめき声を押し殺して、無表情を装い人間ぽく振る舞うしかねーんだ。

 潰れそうなほどに醜いこの有様を現実として受け止めるには、あまりにも残酷過ぎる。

 悲しみの曲がメンヘラ度合いを加速させる。

 幾つになったら死ねるのかな。

 幾つになったら生きれるのかな。

 眠れない日々に、あなたが私を支配する。

 間違いばかりの生き方で、イラッとしてしまい、心地悪い違和感に反吐がでる。

 昔のことなんて、すぐ忘れちゃうよなぁ。

 フラフラと今を生きるのです。

 何も持ってないから、眠るのです。

 明日がなければ良かったのに。

 暗い黒点の中を彷徨う昆虫に幸あれ。

 もう逃げようかな。

 いやいや、嫌だ。誰か助けてくれ。

  

  もう嫌だ。


 これこそ、俺の中身だ。

 ドロドロとしたうめき声が聞こえてくるかい?

 アバズレのビッチにゃ用はねーんだ。

 失せろ。

 消えてなくなれ。

 煩い頭をかち割れ。

 消えろよ、この存在。


  俺という無価値に何が残るってんだ。

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