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色々異世界物語シリーズ

見た目おっさん。夢想したものを錬成、現実化できる力を行使する異世界平和への物語

作者:渡小修(とおす)
 なんでもない町に、とある見た目おっさんは生活していた。

 そのおっさんは古着生活30年、古着だからと言って粗末にはしない性格で、使えるものは大事にしていた。

 毎年、両親が好きであった苺大福をお供え物として持参し墓参りへ行く最中、突如の地震に見舞われ、意識を失う。

 目覚めて見ると、見た目麗しい姿の女神に出会い、あたかもワザとらしい営業スマイルをしてくるのに対し、おっさんは不快な思いをしながらも、女神の話を聞き、判断することに決める。

 突拍子もない話が進み、おっさんは文句も言いながらとりつく島もないまま、異世界で争いを無くす事を余儀なく使命にされてしまったおっさん。

 女神の恩恵を授かり、スキルを選ばされ、時間がないとロクな説明もなく、送られるは・・・モンスターが蔓延る異世界の密林の中。

 数多くの生命が溢れる世界で、あらゆる種族の争いを無くし、おっさんにとっての幸せを得ることは出来るのだろうか。

 おっさんの選択したスキルが功を成すかどうか、
 魔物と人間、魔人族と天使、魚介類と海藻類・・・
 ・・・渉(おっさん)と異世界・・・
 ・・・新たな生活が今、始まる・・・


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エピソード 101 ~ 106 を表示中
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