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リアル人狼ゲーム   作者: 星空 守
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プロローグ

まだ、小説書き始めたばかりなので、いろいろアトバイス下さい!本文はこれくらいかな...その辺もアドバイスお願いします!あと設定残酷な描写ありとなっていますがプロローグはそんな描写はないと思います...あと、忙しいので毎週連載にさせてください。すいませんがよろしくお願いします。


 ここはとある地下室。そこではは男がパソコンのディスプレイを食い入るように眺めていた。 


俺は、この世界が憎い。世界は突然平穏な俺の日々を奪った。


俺の家族もこの世界は俺から奪った。


なぜ、こんな事になった。なぜ、俺の日常は壊されたのだ。


 男が不意に机の上にあった灰皿を投げた。灰皿はガラスで出来ているらしく甲高い音を立てて割れた。


 男は舌打ちをして破片を拾おうとしたがこのままでは指を怪我してしまう事に気づいた。男はスマホを取り誰かに電話をかけた。


「…もしもし、俺だ灰皿が壊れた。掃除と新しい灰皿持ってこい。それと..例のシステムはまだ完成しないのか?もし出来ていなかったら俺が直々に製作してやる。」


「かしこまりました。灰皿の掃除と代わりの灰皿の用意ですね。それと例のシステムの件ですが、プログラマーの話によると、あと数時間で完成するようです。もう少々お待ち下さい。できるだけ早くするように伝えますので。」

電話の主は男だった。


「とにかく早急にあのシステムを完成させろ。あのシステムは我々の悲願なのだ。」


そういって男は電話を切った。部屋に静寂が戻る。


――おかしい、許せない。家族はお前らのせいで死んだ。お前らが家族を殺した。この腐った人間を一人残らず駆逐してやる。今、人口増加で食料不足なんだろう?俺がその食料不足問題を解決してやる。俺が作っているお前らに馴染み深いこのゲームでな…このゲームではおそらく30億人が死ぬだろう。世界中はもうすぐ死人であふれるはずだ。


今、世界は人口が増え続けている。主に増えているのはアジアとアフリカの地域だ。アジア、アフリカには発展途上国が多く、今の先進国とは違い、早く子どもを産むべきだという常識や、身分制度、少年少女の頃から見合いをして結婚する慣習などがあったためか、子どもは増える一方だった。となってくると問題となってくるのは食料不足問題だった。そして、現にニュースでも昼夜問わず話題になっていた。だが、その問題ももうすぐ終結を迎える事になる、なぜなら俺のゲームはデスゲームである。


――この計画は誰にも邪魔されたくない。いや、邪魔させてなるものか。俺が何年計画を練ったと思ってる。それにしても、例のシステムはまだ出来ていないのか…


男がまだかまだかとしびれを切らそうとした時、後ろのドアが開いた。さっきの男が入ってきた。


どうやら、もう3時間も経っていたようだ。だが男にとっては、例のシステムが製作段階に入ってからは3時間などただの過ぎ去っていく時間にすぎない。


「旦那様、おまたせいたしました。また、灰皿を投げられたのですか?ものは投げるものではございません、次こそは気をつけてください。すぐにお片付けいたしますね。それと、例のシステムの構築が完了いたしました。すぐにゲームを開始しますか?」


「いや、まだいい。ご苦労だった。」


「そうですか、かしこまりました。旦那様がゲームを開始したいと思いたちましたら、いつでも私にお声がけ下さい。」


そう言って男は俺の部屋を出ていった。何かとうるさい奴だが俺の計画を手伝ってくれた相棒だ。そしてついに俺のゲームが出来た、もう何年待ち、ずっと苦しんで来たことか。ようやく俺はこの苦しみから開放される。これで俺と家族をさんざん言った世間を、何もしてくれなかった警察も俺を貶めた奴らも全員地獄の底に落としてやる...


そして男は一人ほくそ笑んだ。まるで悪魔のように...


――さて、いつこのシステムを起動させるべきか…確か、ゲーム開始時間は設定できたな…


男はスマホを取り出し、さっきの男にかけた。男がすぐに電話に出た。


「旦那様、ゲームを開始なさいますか?」


「いや、システムを起動させとけ。ゲーム開始は明日の朝8時にするから、全員配置につけと伝えろ。」


「かしこまりました。それでは私の方から伝えさせていただきます。」


男は電話を切った。その顔は狂気と興奮が混じって笑った顔だった。男は立ち上がり、地下室を出た。エレベーターに乗り、最上階へと向かう。最上階へと向かうとそこから東京の夜景が一望できた。ネオンや自動車の光が東京を照らしていた。


不意に男は後ろから声をかけられた。誰かと思って振り返ると相棒の男だった。


「いよいよですね、旦那様。」


「ああ、お前か。ついに我々の目的まであと一歩まできた。あとはゲーム開始を待つだけだ。ようやく我々は報われる。」


「はい、それでは私はこれで失礼いたします。」


ついに俺の目的は達成される。俺は明日この世界に復讐できる。俺から平穏な日々を奪ったこの世界に。俺の家族を奪ったこの世界に。…クククッ明日が楽しみだな。


そして男は再び最上階から東京の夜景を見下ろした。今、時計は23時55分を回ったところだ。


男はその夜景を見下ろしながら、こういった。


「さあ、ゲーム開始(スタート)だ」

どうでしたか?いい評価どんどん待ってます!あと見たくないけど悪い評価も...その際ですが優しい言葉で文法、表現で変なところご指摘下さい。アドバイスも待ってます!

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