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異世界の都 キリシア領編 69 みんなの輝く未来に向けて 9

初めて小説家になろうに投稿しました。

投稿するか悩みましたが皆さんに読んで頂きたいと思い思い切って連載しました。

毎日更新するつもりです。良かったら楽しんで読んで下さい。

パソコンに座って書いても頭にイメージが湧きませんのでスマホでの投稿して居ます。読み辛さや不慣れな点も多いですがみなさん宜しくお願いします。


度々、誤字脱字に関しては申し訳ありません。読者のみなさんのご報告やご協力、本当にありがとうございます。

 別荘を買って数日、みんなは衣装作りや甲冑製作をしてくれてた。明日はいよいよ、教会で大司教を断罪する本番だ。キリシアの街は教皇の視察という事でパレードするルートは飾り付けられ、至る所で騎士が見廻り不審物や不審者の警戒にあたって居た。いっぽう我が家では着々と政の準備が進んでいた。


 〈お兄さん。キャリーさんとお揃いの甲冑出来ましたよ。試着して見て下さい。〉

 [おぉ〜見た目は俺のイメージ通りだよ。]

 漆黒の甲冑に胸には5輪の薔薇の紋章。コリーが持ってた教典の文章を具現化してみた。

 マントとローブはエリーとクレアにお願いしてる。


 [キャリー、早速着てみよう。]

 (甲冑の中に、あれを着るとか無いですよね?)

 [それは無いから大丈夫。まだ作っても無いから。]

 (作る気はあるんですね•••)


 [みんなどうかな?]

 〈お兄さんも、キャリーさんも似合ってますよ。〉

 《龍也さんもキャリーさんもとてもお似合いです。》

 みんなの評判は上場だな。


 〈お兄さんの武器はこれですよ。雷魔法は数発は耐えれますけど、見た目重視の駄剣です。

 キャリーさんはこの杖です。こちらも同じく見た目重視の唯の杖です。杖も鞘が抜けて細い剣が出ますけど木を切っても折れますからね。〉

 [ミラ、充分だよ。剣にも杖にも龍がモデルになってるし杖の水晶も雰囲気があるよ。]

 〈それは水晶では無く唯のガラス球です。キャリーさん打つけたら割れるので注意して下さいね。〉

 ミラは元の世界に連れて行ったらコスプレイヤーから注文殺到だろうな。


 「龍也さん、雅様の衣装とマントとローブもう出来ました。」

 [エリー、クレアありがとう。雅も早速着て見せてくれ。]

 エリーとクレアに着るのを手伝ってもらって出てきた雅を見て思ったよ。俺達は所詮おまけだと•••

 マントとローブも着たけどみんな無視•••


 みんな、雅を見て恍惚した表情してるし。

 こちらもコリーの持ってた教典を具現化してもらった。ウェディングドレスっぽい感じかな。サテン系の生地で作った女神の紋章が肩に付けられていて見た目は完璧だと思う。髪もシルバーだしね。ティアラはダンジョン品の華やかさは無く幻想的な作りだから似合ってる。

 何で胸が膨らんでるのか疑問だけど、雅なら空気でも入れたんだろうと無視だ。


 [キャリー俺達は完敗だ。]

 (もともと雅様に勝てるなんて思ってません。)

 [でも裸のキャリーは勝ってるぞ。ビキニアーマーも早く見たい。]


 赤い顔して思いっきり足を踏まれた。


 その後は俺達も仮面を付けて銀髪にしたけど、やっぱり仮面で人物像ははっきり見えないらしい。これならキャリーの家族もエドガーさんも領主さんも気付かないだろう。

あとは、細かい事の打ち合わせだ。


 [エリー、キャリーの名前はアマンダで良いのか?]

 {はい女神セルシア様の12の使徒のアマンダ様が良いと思います。女性ですし佇まいがぴったりです。}

 [なるほど、それで俺がミハエルなの?]

 {はい。女神セルシア様の側近の使徒の名前です。龍也さんにこちらもピッタリかと。}

 [なるほどね。それで話すのは雅だけど、どんな口調で話すんだ?]


 「妾で喋る。」


 [それって可笑しく無いか?時代背景とか?我は、とかの方がしっくりくると思うんだが?]

 {龍也さん、教典やセルシア様の物語を読んでも女神様は自分の事を我、とか使って無くて古代文字ではっきり記されて無いです。なので雅様の使われた妾と言う言葉が、自分の事を言ってるのであれば、有りかと思います。}

 妾なんていつの時代だよ。ただ単に雅が使いたいだけだと思うんだけど。まぁ、セルシア好きのエリーが言うなら良いのかな。

 [キャリー、式典の始まりは正午なんだよな。教会の鐘が鳴ってからか?]

 (明日は式典の為に教会の鐘はなりません。教皇がハンドベルの様な鐘を鳴らして式典が始まります。)

 [じゃぁ盛大に鐘を鳴らしてセルシア様を降臨させるかな。]

 (教会は警備が厳重で鐘まで辿り付つけないと思います。)

 [そこは何とでもなるから大丈夫だ。時空の歪みの対策も考えてあるし、後はタイミングだけだけど、シェリーは中に入れるんだよな?]

 『はい。他のメンバーは教会の外の護衛ですが、私は爵位がありますので代表として出席します。』

 [なら教皇が式典始まる寸前に念話してくれ。]

 『承知しました。でも、龍也さんもキャリーさんも式典には呼ばれてると思いますが?』

 [それなら大丈夫。この前キャリーの家族が来た時に体調がまだ万全じゃ無いって事で断ってあるから。]

 『さすが、用意周到ですね。』

 明日は楽しみだな。メアリーが未だに恍惚とした世界から戻って来てないけど、エリーとクレアに任せよう。

リリはその辺りの物語は、知らなさそうな感じだな。綺麗なお姉さんを見てる感じだし。


 色々してたら夜になったので就寝だ。キャリーはまだ雅の残像があるので、しばらくはお預けです。


私自身の執筆意欲になりますし、今後の改善点にも繋がりますので、宜しかったら評価の方と続きが気になると思って頂いたらブックマーク宜しくお願いします。

感想や誤字、脱字あればご指摘宜しくお願いします。

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