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異世界の都 キリシア領編 67 みんなの輝く未来に向けて 7

初めて小説家になろうに投稿しました。

投稿するか悩みましたが皆さんに読んで頂きたいと思い思い切って連載しました。

毎日更新するつもりです。良かったら楽しんで読んで下さい。

パソコンに座って書いても頭にイメージが湧きませんのでスマホでの投稿して居ます。読み辛さや不慣れな点も多いですがみなさん宜しくお願いします。


度々、誤字脱字に関しては申し訳ありません。読者のみなさんのご報告やご協力、本当にありがとうございます。

 本日はキャリーと家族が家にやって来る。私、龍也は心臓バクバクであります。朝からみんなは湖畔に向けて出発した。馬もリリが連れて行くとの事で一緒にお出掛けだ。

 グラウンさんはメイドさん5人と執事さんまで貸してくれた。本当に感謝です。

 時間は10時、馬車が来たな。


 [キャリー、落ち着いてな。]

 (龍也さんが落ち着いて下さい。朝からうろちょろしてますよ。)

 [キャリー、家族全員来てるぞ。]

 (何で嫁いでる姉まで来てるんですか?)

 [俺が分かる訳ないだろ?]


 [わざわざお越し頂いて有り難う御座います。伯爵様。ど、どうぞお入り下さい。]

 「龍也殿、今日は伯爵では無くキャリーの父として来て居るのでそう畏まるな。」

 [はぃ。]

 

 取り敢えずキャリーの家族を家に招き入れ、メイドさんに紅茶を出して貰った。


 先ずは謝らないとな。


 [この度は私がダンジョンを体験したいと言った故に、娘さんを危険に晒して申し訳ありませんでした。]


 「詳しい話は娘からも騎士団からも聞いています。今回の件は不慮の事故だった事、それに龍也殿が居なければ娘の命も無かった事も聞いている。ダンジョンの深層から娘を救って頂き、家族一同感謝しております。それに、貴重な神薬まで使って頂き、綺麗な身体になるまで治療してもらい、其方に何の恨みがあろうか。龍也殿もしばらく意識が戻らなかった様だが、無事にこの様に其方に礼が言えて嬉しく思っている。

 改めて娘を救って頂き感謝します。」


 本当に今日は、家族として来てるんだなと改めて感じた。家族全員に頭を下げられた。


 [頭をお上げ下さい。私がキャリーさんを失いたくないと思っての行動ですし、お父さんに娘さんを必ず守ると約束をしたのは私ですから。]


 「それでもなかなか出来る事では無いと思います。地上ならまだしも未知のダンジョンで、龍也殿も最後は両腕を無くした状態であっても娘を背負って連れて帰って来たのを騎士も目撃したと聞いてましたし。」


 〈あなた、お互いに、謝ってばかりいても話が尽きませんよ。龍也様もキャリーも無事に戻ったのですからその辺でね。龍也様も困ってますよ。〉

 「それもそうだな。スターシャの言う通りだ。」

 〈でもキャリー、本当に綺麗に治りましたね。なんだか若返っている様に見えますし。肌もツヤツヤで神薬は凄いんですね。〉

 {お母様も思いました?私もそう感じて、マリンとケリーと話してたんですよ。あの男勝りのキャリーが綺麗になってるって。ほら、触っても肌はプルプル、スベスベですし、髪もツヤツヤでそれなのに、色っぽくなっちゃって本当に神薬の力だけかしら?}


 さすが、女子力高いお姉さん達は鋭いな。雅のせいで実際3歳若返ってるのは事実だし、色っぽさは俺のせい?キャリーは触られ放題でピクピクしてる。


 [お姉さん、キャリーが変わった様に見えるのはたぶんこれを使ってるからだと思います。]


 テーブルに雅特製品を出す。


 [これはうちの錬成師が作って今度販売する、髪を洗う専用の液体と洗った後に付ける保湿の液体と顔や手に塗るクリームです。今日はお持ち帰りして貰おうと思ってました。必要な際はお送りしますよ。]


 母や姉達の目が光った!やっぱり美意識高いな。


 〈きゃぁ〜お母様、これ凄いですよ。手がスベスベになりました。キャリー、貴方だけずるいわよ!後で使い方教えなさいよ。〉

 (はい。お姉様。お母様にもお教えします。)


 「龍也殿すまんな。娘達が五月蝿くて。しかし、立派な家だな。錬成術師も居るのか、其方もAランクになったと聞いておるし、親心から初めはどんな暮らしをしているか心配して居たがこれなら娘を託しても問題ないな?スターシャ。」

〈そうですね。龍也様もキャリーを大事にしてくれてますし龍也様なら嫁がせても問題ないでしょう。〉


 ちょっと待って!話が大きく変換し出した。話題を変えないと。


 [お父さん、これはダンジョンでドロップした品ですがキャリーからお父さんが剣の収集が趣味と聞きましてこちらを差し上げようと。]


 昨日の剣を取り出す。


 [火属性のヒヒイロカネの魔剣なんですが、良かったらお持ち帰り下さい。]


 次は父の目が光った!


「これは見事な剣だな。こんな貴重な剣を貰って宜しいのか?本当に素晴らしい剣だ。家宝にしよう。しかし、もう父と呼んでくれるのか。ははは!」

 〈えぇ〜私は妹に先を越されるのぉ?選り好みしてる場合じゃ無いわね。〉


 深い意味は無い。じゃぁ、なんて呼べば正解なのか?キャリーのお父さんが正解だろうけど呼ぶには長いし。

あと、三女うるさい!


 (龍也様、お食事の用意が出来ました。)


 ナイス!巨乳メイドさんグッドタイミング!


 [みなさん昼食が出来た様なので食べましょう。]

 「龍也殿すまんな。有り難く頂くとしよう。」


 その後もキング.グレートボアの昼食で大騒ぎ、キャリーの姉達は俺達の関係の推理で大騒ぎ、帰りの土産のお肉で大騒ぎで無事に帰って行った。


 メイドさんや執事さんにもお礼を言って帰って貰った。


 夜になっても精神的に疲労感は満タンだよ。

 (龍也さん、うちの家族が騒がしくてごめんなさい。)

 [大丈夫だよ。それだけキャリーを愛してくれてる良い家族だと思うよ。]


 少し話して今夜は激しく燃えたよ。家には2人だけだしね。


 


私自身の執筆意欲になりますし、今後の改善点にも繋がりますので、宜しかったら評価の方と続きが気になると思って頂いたらブックマーク宜しくお願いします。

感想や誤字、脱字あればご指摘宜しくお願いします。

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