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異世界の都 キリシア領編 66 みんなの輝く未来に向けて 6

初めて小説家になろうに投稿しました。

投稿するか悩みましたが皆さんに読んで頂きたいと思い思い切って連載しました。

毎日更新するつもりです。良かったら楽しんで読んで下さい。

パソコンに座って書いても頭にイメージが湧きませんのでスマホでの投稿して居ます。読み辛さや不慣れな点も多いですがみなさん宜しくお願いします。


度々、誤字脱字に関しては申し訳ありません。読者のみなさんのご報告やご協力、本当にありがとうございます。

 みんな俺と雅の悪者退治を観たかった様だけど、その日の教会には貴族や身分の高い人しか入れないとの事で残念そうにしてたから、衣装が出来たらみんなにお披露目しようかな。

 メアリー親子とリリには初披露になるけど、いつもの(まぁ〜雅だから)で済ませよう。


 (龍也さん、いま文が来たのでですが明日、父がこちらに来るとの事です。)


 [みなさん緊急招集です。全員集合!!]

 [シェリー明日朝、みんなを引き連れて1泊して来る様に。]

 『聞かされて居ましたが急ですね。キャリーさんのご家族が来るんですよね?エリーとクレアはお茶を淹れたり家に居た方が良いんじゃ無いですか?』

 [それは大丈夫だ。事前にグラウンさんにその時間だけメイドさんを貸して貰える様にお願いしてるからな。だから全員休暇と思って、ゆっくりしてきて良いぞ。馬も俺達で世話するから。]

 『じゃぁ、みんなで湖畔の宿にでも泊まってゆっくりしますか?』

 [場所は任せるよ。だけど、子供も居るし危険な事は禁止な。]

 『それは分かってますので安心して下さい。』

 [みんなで話し合って決めてな。]


 話し合いの結果、馬車で5時間程の所にある湖畔の別荘地の宿に行くそうだ。一見さんでも紹介状があれば大丈夫との事で、キャリーに書いて貰った。


 その後はキャリーと地下に行って雅と打ち合わせ。もちろん教会の件ね。それは良いけど、地下が広くなって無いか?

 [キャリー、地下ってこんなに広かった?]

 (いいえ。でも確かに広くなってます。)

 [雅、地下を広げたのか?地盤とか大丈夫だよな?]

 「空間魔法だから大丈夫よ。ミーシャと一緒に魔法で広げただけよ。」

 [キャリー分かる?]

 (はぃ。文献だけですが•••)

 

 まぁ、雅だからって事か。


 「転移の魔法陣も大きくなったから、大人数でも転移は可能よ。1人でも行った事のある場所なら、手を繋げばみんなで転移出来るし、往復出来る様になったわよ。龍也の計画にピッタリでしょ。」

 [さすが俺の計画を読んでるな。]

 「もちろん、お見通しよ。龍也達の熱い夜もね。」


 キャリーが真っ赤になってる。


 [また俺の事を覗いたのか?]

 「別に覗かなくても龍也の事は、想像出来るわよ。単純だから。」


 [それで教会の事なんだけど]

 「それも大丈夫よ。龍也は私が出て来る位置をイメージしてくれれば後は、私でやるから。それより龍也、白金貨2枚渡しなさい。」

 [別に良いけど何に使うんだ?]

 「明日行く湖畔に売ってる別荘を買うわ。もうコリーとも話はしてるから。」

 [また急な話だな。]

 「湖畔の別荘はキャリーも知ってるわよ。元子爵の別荘だからね。エドガー子爵は要らないと辞退したと聞いたから買うのよ。周りの土地も大きめに買うけどね。

 そこを転移の魔法陣で、繋ぐから行き来も楽だし部屋が増えたと考えれば楽でしょ?」

  [基本、雅のやる事は必要なんだろうから、好きにすれば良いよ。]

 「分かってるわよ。任せなさい。」

 

 その後は俺達は自分の部屋に戻って来た。頭を整理しないと。雅の話を理解してするのは疲れる•••


 [キャリー、あれが雅の普通だから慣れてね。]

 (分かってるつもりでしたが、私の思考が追い付かないです。転移魔法もですが、空間魔法ですよ?しかも別荘を買って転移出来るから、家が広くなったと考えろとか発想が凄すぎて頭が追い付かないです。)

 [前も言ったけど、考えるだけ無駄だから。]

 [湖畔の別荘ってキャリーは知ってるんだよね?大きいの?]

 (家はここより少し大きいです。自然は豊かで庭は乗馬を楽しめるくらい広いですけど、それ以上の、土地を買うんですよね?)

 [話を聞く限りそうだろうね。俺の想像だけど、豊富な資金も出来たから、世界樹を植え替えるつもりなのかもな。]

 (あぁ。有り得ますね。ミーシャが転移魔法で、行き来すれば済む話ですしね。世界樹にも優しい環境だと思います。)


 [まぁ、雅のやる事は、全て任せる事にしてるから、取り敢えず放っておこう。そのうち、家を世話する奴隷を買って来い。とか言って来るだろうけどね。]

 (その時はお付き合いします。)


 そんな事をしてると、あっという間に1日何過ぎ、夜になった。

 [キャリー、家族のお土産は肉以外に何が良いと思う?]

 (そんな、気にしないで大丈夫です。)

 [流石にそうは行かないよ。伯爵にもなった訳だし。お父さんの趣味とかは?]

 (父の趣味ですか•••剣の収集でしょうか。)

 [剣か?何か珍しいのあったかな?お父さんは魔法は?]

 (火属性持ちです。)

 [あっ!これは、どうだろう?火属性のヒヒイロカネの魔剣だけど?]

 (それも、とても貴重で伯爵には相応しくは無いかと。)

 [これは伯爵として渡すのでは無くキャリーの父親に渡すと考えたら妥当だよね?眺めるだけなら大丈夫でしょ。]

 (私には貴重過ぎて何とも言えません。)

 [じゃぁ、俺の判断でこれにする。]

 母親はまだ非売品のシャンプーとかの詰め合わせで良いだろうし。


 さぁ寝るとするかって思ったらキャリーがモジモジしてる。雅の言葉で恥ずかしかったんだろうな。明日は家族と面会もあるし我慢と思ったけど、それが出来ない俺でした。


 今日もキャリーと熱い夜を過ごしちゃった。♡


 

私自身の執筆意欲になりますし、今後の改善点にも繋がりますので、宜しかったら評価の方と続きが気になると思って頂いたらブックマーク宜しくお願いします。

感想や誤字、脱字あればご指摘宜しくお願いします。

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