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異世界の都 キリシア領編 65 みんなの輝く未来に向けて 5

初めて小説家になろうに投稿しました。

投稿するか悩みましたが皆さんに読んで頂きたいと思い思い切って連載しました。

毎日更新するつもりです。良かったら楽しんで読んで下さい。

パソコンに座って書いても頭にイメージが湧きませんのでスマホでの投稿して居ます。読み辛さや不慣れな点も多いですがみなさん宜しくお願いします。


度々、誤字脱字に関しては申し訳ありません。読者のみなさんのご報告やご協力、本当にありがとうございます。

 キング.グレートボアってこんなに美味しいのか。香辛料使わなくても全く臭みは無いし、日本で言えば高級な牛肉に近いよな。網焼きで余分な脂は落ちて脂っこくも無いし。グレートボアとは全然別物だな。

 グラウン家族も美味しそうに食べてるな。しかし奥さんのサーシャの胸はメロンでも入ってるのか?

全くけしからん。眼福である。


 [グラウンさん、今日は急に食材届けて貰ってありがとうございました。]

 「いえいえ。こちらは商売ですし、龍也さんは大事なお客様ですから。本日はお招きありがとうございます。キング.グレートボアなど私達でも滅多に食べれません。しかも腹肉をBBQ豪快に食べる日が来るとは。」

 [そんなに高いんですか?]

 「エスラント国、全土でも年に3頭程しか狩られませんし貴重ですよ。」

 [そうなんですね。じゃぁ今日は一生分食べて下さいね。]

 [それとお願いがありまして。]

 グラウンさんに白金貨を1枚渡す。

 [これで明日にでも孤児院の子供達の服を買い揃えて下さい。サイズはシェリーが分かると思います。後は月に2回、食材を届けて頂きたいのですが?]

 「龍也さんがそこまでされるのですか?」


 俺はグラウンさんに孤児院で見た事、聞いた事を話した。


「噂には聞いてましたが、教会はそこまで腐敗しているのですか。此処には大司教までいる領土なのに。嘆かわしい事ですね。お任せ下さい。マカリナ商会が責任を持ってお引き受けします。」

 [お願いします。子供達に罪は無いですから。そのうち教会には天罰も降るでしょう。そう言えば話にあった大司教がキリシアに居るのは何かあるんですか?]

 「エスラント国に大司教は5人しか居ません。その1人がキリシア領に居るのは2つの隣国に面して居て重要な領土なのもあります。国によっては信仰してる神も違いますから争いも起こり易いので。」

 [そうなんですね。]

 宗教違いの争いか。世界が違っても一緒だな。


 その後はみんなでBBQを楽しんでお開きとなった。

 キャリーの家族に渡す肉を心配したが、まだ半分以上残ってるらしいので安心したよ。


 今は部屋でキャリーに宝石を見て貰ってるけど、難航してるよ。売れる物、売れない物で仕分けしてるんだけど。

 [キャリー、この辺りは売れる?]

 (無理ですね。普通の商人では手が出せない金額ですししかも国宝級です。)

 [じゃぁキャリーの家族へプレゼントは?]

 (無理です。前にも言いましたが、家族が破滅します。伯爵が持てる品物ではありません。]

 けっきょく売れるのは盗賊から接収した宝石とダンジョンの宝石の1部だけか。

 この宝石だけは加工して貰って取って置こうかな。


 ん?この仮面はなんだ?認識阻害の仮面?見た目は目を隠す位のアイマスクみたいな物だが。


[キャリー、この仮面被って見てくれない?]

 (認識阻害ですか。目元だけで変わるんですかね?)

 [おぉ!鑑定で見てもキャリーの顔がぼやけた感じで見えるぞ。俺も掛けて見るか。どうだキャリー?]

 (これは凄いですね。本当にぼやけて見えますね。)

 [これは使えるな。教会の度肝を抜かしてやる。]

 (教会に何をするんですか?怖いんですけど•••)

 

 キャリーに俺の計画を教えた。勿論、女神セルシア降臨の話。


 (なるほど、教皇が来る時に雅さんに転移して貰うと。それで何故この仮面が居るのですか?)

 [そりゃぁ〜女神だけじゃ無く、護衛の使徒も必要だろう。だから俺とキャリーで使徒の役をやるんだよ。この仮面を着けたら俺達ってバレないし]

 (私もですか?龍也さんだけで良いじゃ無いですか?)

 [女神が大司教を裁く為に降臨するんだから使徒は2人の方が見栄えが良いじゃん。女神と両サイドに使徒2人完璧!キャリはそうだな。こんな感じの衣装にローブが俺の理想。]


 俺は紙に絵を描いた。女神の女性の使徒って言ったらこれだよな。ローブを着たビキニアーマー。


 (な、な、何ですか?この衣装は絶対イヤです!)

 [えぇ〜ローブ着るから大丈夫だよ。]

 (ローブ脱いだら、ほとんど裸じゃないですか!拒否します。!)

 [俺が頼んでも?]

 (•••人前はイヤです!)

 (因みに龍也さんは何を着るんですか?)

 [俺はミラに頼んで漆黒の女神の紋章が付いた甲冑だけど。]

 (だったら、私もそれで良いじゃ無いですか、こ、こんなの私だけ変態みたいじゃ無いですか!)


 [じゃぁ、この部屋だけだったら?]

 (それは•••龍也さんが喜ぶなら否定しません•••)

 [じゃぁ俺も妥協しよう。]


 可愛いやつめ。

 今日も2人で仲良くベットイン。


 翌朝みんなで朝食を食べながら、ミラに漆黒の女神の紋章入りの甲冑を頼んだ。頭部は要らないし、防御性は必要ないから見た目だけ。ミラなら簡単に作るだろう。

 雅の衣装は女神の物語りに詳しいエリーとクレアに頼んで既製品にそれなりの装飾をお願いした。もちろんローブもね。クレアも裁縫も刺繍も得意だし感謝だ。

 キャリーの仕入れた情報で教皇のキリシア視察は5日後らしい。

 もちろん雅はウキウキで快諾。


 キリシア領に、女神セルシア降臨の日が決まった。

私自身の執筆意欲になりますし、今後の改善点にも繋がりますので、宜しかったら評価の方と続きが気になると思って頂いたらブックマーク宜しくお願いします。

感想や誤字、脱字あればご指摘宜しくお願いします。

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