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異世界の都 キリシア領編 60 生還祝いと驚きの報告を聞く 1

初めて小説家になろうに投稿しました。

投稿するか悩みましたが皆さんに読んで頂きたいと思い思い切って連載しました。

毎日更新するつもりですが時間は不定期になりますけど良かったら楽しんで読んで下さい。

不慣れな点も多いですがみなさん宜しくお願いします。


誤字脱字のご協力、ありがとうございます。

 昏睡から目が覚めた翌早朝、隣には幸せそうなキャリーの寝顔があった。とうとう一線を越えてしまったな。でも、後悔は無いかな。たとえ、いつか別れが来ても。


 起こさない様にベッドから立ち上がったオレは身体の状態を確認してした。身体全体の筋力が増えて、より密度が高くなった感じかな。両腕も元通り。鑑定眼も異常ない。キャリーも元通りだったし。いや、若返ってさらに魅力的になった。雅に感謝だな。


 「あのぅ•••おはようございます。」

 振り返るとシーツで身体を隠して赤い顔をしたキャリーが起きていた。自然に近付いてキスをした。

 (おはよう。俺がキャリー起こしてしまったかな?)

 「ぃぃぇ。大丈夫です。」

 恥じらった姿も、また愛らしい•••イカン。イカン。また、キャリーを堪能したくなりそうだ。


 「龍也さん、身体は大丈夫そうですか?」

 [大丈夫だよ。キャリーのおかげで元気いっぱいだ。]

 また赤くなって恥じらいだした。

 勘違いさせてしまったか?•••

[みんなも心配してるだろうから、着替えて下に降りようか。]


 下に降りるとみんなが笑顔で出迎えてくれた。


 《《《《龍也さんおはようございます。》》》》


 [おはよう!心配掛けてごめんな。みんなのおかげで元気になれたよ。]


 みんなの顔はそれぞれだ。泣いてる子も居れば笑って出迎えてくれてる子も居る。その中でユリアが泣いて抱き付いて来た。

 〈龍也お兄ちゃん。ずっと心配したんだからね。〉

 「ごめんな。ユリア、心配させて。」

 エリーも泣いて俺に抱き付いて来た。キャリーの反応が怖い気もするけど、彼女はそんな子では無いだろうし分かってからるだろう。

 {龍也さん美味しい朝ごはんをクレアと作りましたから食べましょう。}

 [ありがとう。じゃぁみんなで食べようか。]

 みんなで楽しくご飯を食べながら過ごし、勉強組の子供達は除いてリビングでダンジョンで起きた聞かせた。


 [そう言えば、ビアンカ。あの時、ダンジョンの外に居てくれたよな?ずっと、待っててくれたのか?]

 〈最初の3日間はみんなでセーフティーエリアの辺り探しましたが手掛かりも無くて•••その後4日程、外で待ってたんですが、ユリアが帰ってくる時は、分かると気がすると言ったので、一旦帰宅しました。それで龍也さん達が出て来る日にユリアが、帰って来る気がするっていうので待ってました。〉

 [そうだったのか。ビアンカ、ありがとうな。ビアンカが居て嬉しかったよ。]

 やっぱりユリアの才能は凄いな。


 [ところで、シェリー達、ここに居るけど探索の森の調査は終わったのか?]

 『まだですけど4グループが2週間交代でやっていて、私達は今週は休憩日です。ダンジョンは大変でしたか?』

 [俺達の帰って来た姿を見て、大した事無かった筈無いだろう。ジュリアの翼で20メートル近くある火を吐くドラゴン倒せるか?ほら、これがそのドラゴンの魔石だ。]


 キャリーの前にサッカーボールの より1回り大きな魔石を前に出した。少しイタズラをして。


 『何ですかこの巨大な魔石は。痛っ!龍也さん!魔石に何かしましたね?触ったら痺れたんですけど!』


 [ははは!ごめん。雷を仕込んでおいた。]


 『えっ?雷って光属性使える様になったんですか?』

 [そうだ!土と闇は上手く出来ないけど、それ以外は使える様になったぞ。そのお陰で、勝てたのも事実だが。金色の魔力は全能なのも今回で分かったしな。シェリーが言った金欲じゃ無いからな。これで光属性を自慢してたシェリーの強みは無くなったな!ははは!]


 『全属性持ちなんて、無茶苦茶ですね。やっぱり悪魔ですわ。サタンですわ!』

 それを聞いて指からバチバチっと電流を作ってキャリーに指を近付ける。

 『ごめんなさい!言い過ぎました!』


 《それで世界樹も龍也さんには見えたんですかね?》

 [ミーシャ、精霊の言葉は俺はまだ聴こえて無いからそれはまだ、分からないかな。]


 [あと雅、これがダンジョンマスターから手渡された鍵だ。いずれ、俺に必要になって来る品物らしいけど、調べてくれないか?

 (いずれ必要になる?興味深いわね。調べてみるわ)


 『それと、ギルドマスターからダンジョンの話を詳しく知りたいと事付けを頼まれてまして、ギルドに来て欲しいとお願いされました。』

 [まぁそうだろうな。落ち着いたら顔を出すと伝えてくれ。]

 『承知しました。』


 (あとぉ•••)

[どうした?キャリー言いにくそうな顔して?]


 {伯爵と領主様が会いたいそうです。)

 [はぁ?領主は分かるとして、何で俺が伯爵と会わなきゃ行けないんだ?]


 (あのぉ〜うちの父が伯爵に爵位が代わりまして•••)

 [•••すぐに会いに行くと伝えて欲しい。]

 (いえ、こちらに来るそうです•・•私の暮らしも気になるとの事で•••)


 [来るのはいつ頃なの?]


 (龍也さんが目覚められたら直ぐと•••龍也さんが目覚めた事は既に護衛騎士から伝わってると思います。今日辺り日程の便りが来るかと。)


 [分かったよ。じゃぁ領主さんはその後に謁見の手配をしてもらおう。あぁ〜エドガーさんには、頼まれなくなったのか。誰に頼めば良いかな?]

 (御領主様もタイミングが付き次第、内密でこちらに来られるそうです。父と日程は違いますが、こちらも分かり次第、文を届く手立てになってます。)


 [分かったよ•••良し、その日はジュリアの翼は子供達とメアリー達を連れて一泊で観光日としよう。みんなで観光地決めてくれ。シェリー、予算で金貨50枚を渡す。シェリー、お前に拒否権は無いからな。]


 俺が寝てる間に凄い事になってた•••


 

私自身の執筆意欲になりますし、今後の改善点にも繋がりますので、宜しかったら評価の方と続きが気になると思って頂いたらブックマーク宜しくお願いします。

感想や誤字、脱字あればご指摘宜しくお願いします。

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